ここまでカメを診てくれるところはない
アカミミガメは丈夫と言われますが、うちのカメは超虚弱。
2008年の2回の入院を初め、この10年間で何度お世話になったかわかりません。
レントゲン、血液検査、抗生物質の注射、処方薬、さらに傷口の縫合などなど、、、
また、私が独りよがりの飼い方をしていたので、病気をさせてしまった面もあり、飼い方の指導も受けました。
爬虫類をここまで診てくれる病院は、めったにないと思います。
犬や猫では行ったことがないのでその方面での評価できませんが、カメに関しては最高です。
おかげでもうすぐ二十歳になります。(*^へ^*)
経験値、腕、コスパ
今通っている病院の前に行っていましたが、自宅から遠いので今はいっていません。旦那様が鳥、奥さまが犬猫を診察なさいます。お二人ともやさしく(旦那様は寡黙ですが聞いたらなんでも丁寧に答えて下さいます)腕があります。何と言っても、診察代金が安いです。庶民のみかたです。朝早くからやっています。(月水金の週三日、朝7時~10時、午後2時~5時)現代の赤髭先生です。いつも、混んでいて狭い待合室には入りきれず、外に並んでいます。ここは、受付などなく来た順に診察します。患者さんたちが皆で管理しているような感じです。待合室の椅子も少ないので皆さんが協力して一人でも中で座れるようにしています。待っている間は患者さん同士がマイペットのはなしをしながら時間が過ぎます。昭和のにおいがする病院です。微笑ましい病院です。先生はお二人とも腕利きです。私は鳥を旦那様に診ていただきましたが、無理強いせず鳥に負担をかけず気長な治療をしてくださいます。結果、他の病院で注射づけだった我がオカメインコは、元気を取り戻してきています。旦那様は実は火曜木曜に田園調布の小鳥の病院で診察もされています。なかなかの人気です。どちらもタイプの違う癒しの病院です。自宅からは田園調布が近いのでたまにいって大まかな健康状態を判断して頂いてます。ただし、急病や危篤な時、最先端的な治療はありません。
話をきいてくれます。分かりやすい診療。
はじめてオカメインコの診療にうかがいました。今まで鳥の病院には三軒いっていますが、はじめてこの子の治療計画がみえる診察と投薬、そして分かりやすいお話をしてくださる診察に出会いました。
診察料もたかくありません。助かります。わかりやすいお話は安心感ありました。 流動食の必要なときは近所でお世話になっている動物病院でしてもらってもかまわないです。と寛大なご配慮もありがとうございます。こちらの病院にくるまで40分ほどかかるので、他の病院との連携をさせていただけると本当に助かります。うちの子は一生薬が離せないみたいだから、リーズナブルな診察料は本当に助かります。
とっても良いお医者様
私の家にはうさぎさんが前にいて、家の近くに良い動物病院がないのが悩みでしたが、可愛動物病院さんを見つけ、とても良かったです。
腸閉塞になってしまい、1つ目に行った病院では、大丈夫だと思いますよなどと言われてたのでそうなのかぁと思ってたのですがそれから半月後に可愛動物病院さんに行ったら危なかったですと言われました。
その後はご指導の元改善していきました。
看護師さんも優しくてとても良い病院です。
その子はお月様になってしまいましたがまた、動物を、迎えた時はお世話になりたいと思います。
- 動物の種類
- ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 消化器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 腸閉塞
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 来院時期
- 2018年02月
うさぎの食欲不振
火曜の早朝に2歳11ヶ月のうさぎが食欲不振になりました。
うさぎの診察で有名な星川レオン動物病院(自宅から車で30分)は火曜日休み。
移動の負担が少ないように車で30分圏内でいろいろさがしていたら、TOPページに「犬の飼い主様へ」「ねこの飼い主様へ」の次に「うさぎの飼い主様へ」のページがある...
火曜の早朝に2歳11ヶ月のうさぎが食欲不振になりました。
うさぎの診察で有名な星川レオン動物病院(自宅から車で30分)は火曜日休み。
移動の負担が少ないように車で30分圏内でいろいろさがしていたら、TOPページに「犬の飼い主様へ」「ねこの飼い主様へ」の次に「うさぎの飼い主様へ」のページがある本病院を発見。
「午後からの診療は予約制で、予約はすでに埋まってしまっている。」とのことでしたが、電話で症状を話したところ、予約が始まる前に見てもらえることに。
触診で「胃腸は空、腸にガスが少し溜まっている。」となり、
・手で押してガスを少し出す。
・注射(うさぎに負担がかからないように複数の薬を混ぜて一回で注射)。
・飲み薬(飼い主も投薬指導を受ける)。
・強制給餌(コンフィデンス)。
をしていただきました。
その後の経過は、
・帰宅後、水を飲むことを確認。
・次の日の朝8時、いまだに食欲不振。
・9時、いきなりばくばく食べ始めた。
・12時、形は悪いが硬糞も出始めた。
・以降、少しずつ体調が戻り、二日後にはほとんど回復。
となります。
獣医さんは、
うちは水曜日が休みだから、もし水曜日に調子が戻らなければ星川レオンさんに行ってください。でも、水曜日には戻ると思いますよ。
と言われていましたが、その通りになりました。
星川レオンさんのお話を出され、動物のことを第一に考えてくれてる獣医さんだなと思いました。