口コミ: 全国のイヌの東洋医学 52件(11ページ目)
全国のイヌを診察する東洋医学に関する動物病院口コミ 52件の一覧です。
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44人中
35人が、
この口コミが参考になったと投票しています
厚木キジュ動物病院
(神奈川県厚木市)
1.5
来院時期: 2020年06月
投稿時期: 2020年06月
17歳の愛犬が不調続きでレーザーやオゾンやお灸で、たった2ヶ月だったかもしれないけど、何かあった時の緊急連絡先を教えてもらっていたので発作が起きた時に連絡しても折り返しも無し。亡くなる日はレーザーの予約をしていたけど、その前に診て貰えないかと3度も連絡して留守電まで入れてるのに折り返しが来たのは予約時間が過ぎてから。予約時間過ぎても来ないな…で初めて携帯を見たのか「何度かお電話頂いたみたいですが。」と。留守電聞いていたら、まず「容態はどうですか?」だと思う!緊急連絡先なのに留守電も聞かず、何度かけても折り返しも無い。年中無休で有難かったが、緊急事態に対応出来ない緊急連絡先なら教えてもらう必要もなかった。他の病院に行くしかなく、他の病院で処置してもらったが、一日100mlで良いと言われて毎日自宅でやっていた皮下点滴も、「この子の体重なら200ml入れないと足りないですよ」と言われた。結果、腎臓の数値が振り切っていてその日に命を落としました。信じていたのにいい加減。どうせ先が短いからと諦められた治療だったのかと実感している。亡くなった連絡を入れてもお花さえ送ってこない。今まで亡くなった子達が通っていた病院の数箇所はお悔やみ花を送ってくれたので、最後に凄く嫌な気分にされた。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックス) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 東洋医学 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | てんかん | ペット保険 | - |
料金 | 5000~20000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
38人中
35人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ひょうたん山動物医療センター
(大阪府東大阪市)
1.0
来院時期: 2019年04月
投稿時期: 2020年04月
一年前の今日(2019年4月5日)
私達、家族にとって、とても非情で
哀しい出来事がありました。
その時の事を思い出すと涙が止まらず胸が締め付けられる思いですが、少しでもこのコメントが参考になる子がいればと思い切って書かせて頂きました。
こちらの病院には2018年12月23日からヘルニア治療として鍼やお灸に加えビタミン剤が処方され、治療方針として、体を温める事が最大の治療という事で家でも出来るお灸セットを購入し、愛犬の体を常に温める様に心がける日々でした。仕事をしている身ですが、治ってもらいたい一心で、院長の治療方針に添えるよう娘と必死に時間を作り通いました。
初めは数日間続けて通い、翌週から週に2回というペースで5回目の治療辺りから回復の兆しがみられ、順調に良くなっていっている様に思え、3ヶ月ほど通っていたのですが、ある日突然、再び片足を引きずる様な状態になった為、翌日に診察して貰ったところ、鍼やお灸の治療では回復は望めないとの事で、ステロイド治療に切り替えようという診断でした。ステロイド治療を誤ると、どれ程、恐ろしい事になるかなど、私達では検討もつきませんし、その治療で良くなってくれるものだと信じ、ステロイド治療に関しての同意書にサインをした上で翌日、朝一番に愛犬を預け夜19時くらいにお迎えに行きました。朝から晩まで時間をかけ、ステロイドを射ち続けるという治療です。
預けている間、少しでも、元気になってくれている事を信じお迎えに行ったのですが、元気になっているどころか、愛犬の様子がおかしい事にすぐ気づきました…が、一日かけて投与され続けていたので疲れてるのだろうと思い翌日を迎えたのですが、
病院から帰った日から、立ち上がる事も、首を上げる事も水を飲むことも出来なくなり、一日グッタリしている状態で翌々日には、排尿や排便をする事も出来なくなってしまいました。何が愛犬の体の中でおきているのか恐ろしくなり、すぐに病院に相談したところ、院長は出張で不在できちんとした診察が出来ないと言う事でした。しかし、尿も便も出来ない状態なので
取り敢えず状態を診ていただきたく、翌日に連れていきました。敵尿、摘便の仕方を教えて頂いたものの
ドンドン悪化していく愛犬をみていると、不安で仕方なくなり、別の病院に翌日、連れていきました。
すぐに、血液検査をして頂き、診察結果は血液検査もしないでステロイドを一日かけて投与すれば、この様な状態になるし、考えられない治療方法だと言われました。今でも、その時の事を思い出すと、この子は一体どうなるのかと、辛く悲しく、恐ろしい時間でした。
ステロイドを投与され4日目には、愛犬の名前を呼ぶと耳と瞼が微かに動くものの、目を開ける力さえなくなり、この日の夜中、息を引き取りました。
ヘルニア治療をして欲しく、通っただけなのに…
最後は、苦しく、もがく事もできない程、全身に力が入らない状態で、睡る様に逝きました。
信用できる先生だと思い、宝物の愛犬を預けてしまったばかりに、最後は苦しく辛い5日間を過ごさせてしまった事を今でも、家族全員で後悔しています。
ヘルニアにはなってしまったけれど、
コチラの病院に行くまでは、食欲旺盛で
おトイレも粗相なくでき、元気いっぱいだった
あの子がどうして、あんなに、辛い思いを
して逝かなければならなかったのか、
考えない様にしようと思っても、一年経った
今でも、気持ちの整理がつきません。
最後に駆け込んだ病院の先生が、最後に苦い顔で
仰った事が…
『鍼やお灸の東洋医学もいいだろうけど、なかなか根治には至らないのではないかと思います。うまく
組み込んで治療の一つとして考える分には
いいでしょうけど…』と…
私達家族は、愛おしくて仕方なかった
愛犬を亡くし、一年経った今でも晴れ晴れとした
気持ちにはなれず、心から笑える事もできず
後悔の念だけが残ります。
あの病院を慕われている方も沢山
おられるかもしれません。
先生は何百匹も治療され、うちの子は
先生にとってその内の1匹だったのかも
しれません。でも、大切で仕方のなかった
愛犬を亡くし今でも、苦しく涙している家族が
いるという事を知って欲しいし
忘れないでほしい。
私達、家族にとって、とても非情で
哀しい出来事がありました。
その時の事を思い出すと涙が止まらず胸が締め付けられる思いですが、少しでもこのコメントが参考になる子がいればと思い切って書かせて頂きました。
こちらの病院には2018年12月23日からヘルニア治療として鍼やお灸に加えビタミン剤が処方され、治療方針として、体を温める事が最大の治療という事で家でも出来るお灸セットを購入し、愛犬の体を常に温める様に心がける日々でした。仕事をしている身ですが、治ってもらいたい一心で、院長の治療方針に添えるよう娘と必死に時間を作り通いました。
初めは数日間続けて通い、翌週から週に2回というペースで5回目の治療辺りから回復の兆しがみられ、順調に良くなっていっている様に思え、3ヶ月ほど通っていたのですが、ある日突然、再び片足を引きずる様な状態になった為、翌日に診察して貰ったところ、鍼やお灸の治療では回復は望めないとの事で、ステロイド治療に切り替えようという診断でした。ステロイド治療を誤ると、どれ程、恐ろしい事になるかなど、私達では検討もつきませんし、その治療で良くなってくれるものだと信じ、ステロイド治療に関しての同意書にサインをした上で翌日、朝一番に愛犬を預け夜19時くらいにお迎えに行きました。朝から晩まで時間をかけ、ステロイドを射ち続けるという治療です。
預けている間、少しでも、元気になってくれている事を信じお迎えに行ったのですが、元気になっているどころか、愛犬の様子がおかしい事にすぐ気づきました…が、一日かけて投与され続けていたので疲れてるのだろうと思い翌日を迎えたのですが、
病院から帰った日から、立ち上がる事も、首を上げる事も水を飲むことも出来なくなり、一日グッタリしている状態で翌々日には、排尿や排便をする事も出来なくなってしまいました。何が愛犬の体の中でおきているのか恐ろしくなり、すぐに病院に相談したところ、院長は出張で不在できちんとした診察が出来ないと言う事でした。しかし、尿も便も出来ない状態なので
取り敢えず状態を診ていただきたく、翌日に連れていきました。敵尿、摘便の仕方を教えて頂いたものの
ドンドン悪化していく愛犬をみていると、不安で仕方なくなり、別の病院に翌日、連れていきました。
すぐに、血液検査をして頂き、診察結果は血液検査もしないでステロイドを一日かけて投与すれば、この様な状態になるし、考えられない治療方法だと言われました。今でも、その時の事を思い出すと、この子は一体どうなるのかと、辛く悲しく、恐ろしい時間でした。
ステロイドを投与され4日目には、愛犬の名前を呼ぶと耳と瞼が微かに動くものの、目を開ける力さえなくなり、この日の夜中、息を引き取りました。
ヘルニア治療をして欲しく、通っただけなのに…
最後は、苦しく、もがく事もできない程、全身に力が入らない状態で、睡る様に逝きました。
信用できる先生だと思い、宝物の愛犬を預けてしまったばかりに、最後は苦しく辛い5日間を過ごさせてしまった事を今でも、家族全員で後悔しています。
ヘルニアにはなってしまったけれど、
コチラの病院に行くまでは、食欲旺盛で
おトイレも粗相なくでき、元気いっぱいだった
あの子がどうして、あんなに、辛い思いを
して逝かなければならなかったのか、
考えない様にしようと思っても、一年経った
今でも、気持ちの整理がつきません。
最後に駆け込んだ病院の先生が、最後に苦い顔で
仰った事が…
『鍼やお灸の東洋医学もいいだろうけど、なかなか根治には至らないのではないかと思います。うまく
組み込んで治療の一つとして考える分には
いいでしょうけど…』と…
私達家族は、愛おしくて仕方なかった
愛犬を亡くし、一年経った今でも晴れ晴れとした
気持ちにはなれず、心から笑える事もできず
後悔の念だけが残ります。
あの病院を慕われている方も沢山
おられるかもしれません。
先生は何百匹も治療され、うちの子は
先生にとってその内の1匹だったのかも
しれません。でも、大切で仕方のなかった
愛犬を亡くし今でも、苦しく涙している家族が
いるという事を知って欲しいし
忘れないでほしい。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックスフント) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | - | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 東洋医学 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 椎間板ヘルニア | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |