口コミ: 全国のネコのプレドニゾロン 43件(9ページ目)
全国のネコを診察するプレドニゾロンに関する動物病院口コミ 43件の一覧です。
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74人中
57人が、
この口コミが参考になったと投票しています
谷澤動物病院
(東京都墨田区)
2.5
来院時期: 2017年09月
投稿時期: 2018年03月
昨年9月に猫白血病リンパ腫と夜間病院で言われ、以前良い先生がいると、聞いていた谷澤動物病院へ転院させたい、と連絡したところ、すぐ連れてこい!と力強い院長の返事に、藁をも掴む思いで連れて行った。
午後だったので、院長はいず、女の先生が診てくれ、結果は同じで先ずは入院という事になった。
3日間入院したが、食べない、出ないでやせ細り、このまま逝かせるのは忍びない、せめて家で看取ろうと退院させた。週一の抗がん剤と毎日の投薬は続けた。
血液検査の結果を院長に聞くと「めんどくせえ」と怒鳴られた。
動物思いの先生と口コミに書いてあったが、飼主が質問も出来ない医者が本当に良い医者なんだろうか?と言う思いが強く、通院をやめた。
看取りの往診の獣医を探した!
その先生のお陰で寛解である、とのお墨付きをもらい、今は病気前より元気で一緒に保護したねこと走り回っています。
谷澤動物病院の女医さんには感謝しています。
午後だったので、院長はいず、女の先生が診てくれ、結果は同じで先ずは入院という事になった。
3日間入院したが、食べない、出ないでやせ細り、このまま逝かせるのは忍びない、せめて家で看取ろうと退院させた。週一の抗がん剤と毎日の投薬は続けた。
血液検査の結果を院長に聞くと「めんどくせえ」と怒鳴られた。
動物思いの先生と口コミに書いてあったが、飼主が質問も出来ない医者が本当に良い医者なんだろうか?と言う思いが強く、通院をやめた。
看取りの往診の獣医を探した!
その先生のお陰で寛解である、とのお墨付きをもらい、今は病気前より元気で一緒に保護したねこと走り回っています。
谷澤動物病院の女医さんには感謝しています。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 血液・免疫系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 猫白血病リンパ腫 | ペット保険 | - |
料金 | 69980円 (備考: 9/4〜7) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
2人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ひだまり動物病院吉祥寺
(東京都武蔵野市)
1.0
来院時期: 2024年
投稿時期: 2024年08月
こちらの病院で診断された、食物アレルギーの治療経過中に、癲癇かと思われる大変な発作が起こり、意識不明、寝たきりになった飼猫を連れて行きました。
これまでの治療で副作用の出たステロイドでの処置は遠慮したいので、漢方と併用したいと思う、この暑さで搬送中に亡くなるかもしれないので、MRIも断りたい、高齢なので麻酔も手術も身体に負担がかかるのでやりたくないと相談する中、
「(今回の症状は専門外なので)わからないんですよね〜、(紹介先の病院で)開頭手術したら治るかも!」と、にっこりと語られ、言葉を失いました。
また、漢方に対しては、「効くのかな〜、漢方は副作用ないんですか?盲信しすぎてもね。」と。
提示されたMRIの費用も、後日かかった別の病院では半額でできるそうでしたし、何よりセカンドオピニオンを認めない姿勢に大変がっかりしました。
近所でも評判の良い病院ですが、失敗した時の対応は、他の方の口コミと同様のもののようです。本当にびっくりしました。
一見いい加減でも、しっかりと仕事はする、誤診した時にこそきちんと誠意を見せる、それが出来ないのではもう地域猫も飼猫も任せられないと思いました。
(看護師さんたちは常に親身になってくれ、緊急の際は助けられていましたので、医師の対応に対しての気持ちです。)
飼猫は、東洋医学に助けられました。
東洋医学の動物病院が沢山できていたことに、この度気付き、もし西洋医学だけではペットに合わないと感じる方がいれば、セカンドオピニオンを勧めたいです。動物の緩和ケアを行える病院が存在します。一度お話した、喘息持ちの猫ちゃんの飼主さんに、この話が届けば嬉しいです。とても悩んでいたので。
現在飼猫は、こちらの病院でアレルギーと診断され、禁止された食物(魚や野菜)のポタージュを飲んで幸せそうです、アレルギーも出ておりません。
東洋も西洋も、いいところを取り合い、補え合える医療だと思いますので、医師がセカンドオピニオンに対し批判的では助かる命も助からないかと。
こちらでは血液検査での判断が大変多いのですが、診察や経過観察にもっと余裕を掛けて下されば、結果も変わったのではと思えてなりません。
発作に繋がる耳が熱い、口元が震えるなど気になる症状はお話しても、こちらでは気付いていただけませんでした。
一命は取り留めたものの、悔しい気持ちは変わりません。
動物病院というものに対し、勉強不足でした。
これまでの治療で副作用の出たステロイドでの処置は遠慮したいので、漢方と併用したいと思う、この暑さで搬送中に亡くなるかもしれないので、MRIも断りたい、高齢なので麻酔も手術も身体に負担がかかるのでやりたくないと相談する中、
「(今回の症状は専門外なので)わからないんですよね〜、(紹介先の病院で)開頭手術したら治るかも!」と、にっこりと語られ、言葉を失いました。
また、漢方に対しては、「効くのかな〜、漢方は副作用ないんですか?盲信しすぎてもね。」と。
提示されたMRIの費用も、後日かかった別の病院では半額でできるそうでしたし、何よりセカンドオピニオンを認めない姿勢に大変がっかりしました。
近所でも評判の良い病院ですが、失敗した時の対応は、他の方の口コミと同様のもののようです。本当にびっくりしました。
一見いい加減でも、しっかりと仕事はする、誤診した時にこそきちんと誠意を見せる、それが出来ないのではもう地域猫も飼猫も任せられないと思いました。
(看護師さんたちは常に親身になってくれ、緊急の際は助けられていましたので、医師の対応に対しての気持ちです。)
飼猫は、東洋医学に助けられました。
東洋医学の動物病院が沢山できていたことに、この度気付き、もし西洋医学だけではペットに合わないと感じる方がいれば、セカンドオピニオンを勧めたいです。動物の緩和ケアを行える病院が存在します。一度お話した、喘息持ちの猫ちゃんの飼主さんに、この話が届けば嬉しいです。とても悩んでいたので。
現在飼猫は、こちらの病院でアレルギーと診断され、禁止された食物(魚や野菜)のポタージュを飲んで幸せそうです、アレルギーも出ておりません。
東洋も西洋も、いいところを取り合い、補え合える医療だと思いますので、医師がセカンドオピニオンに対し批判的では助かる命も助からないかと。
こちらでは血液検査での判断が大変多いのですが、診察や経過観察にもっと余裕を掛けて下されば、結果も変わったのではと思えてなりません。
発作に繋がる耳が熱い、口元が震えるなど気になる症状はお話しても、こちらでは気付いていただけませんでした。
一命は取り留めたものの、悔しい気持ちは変わりません。
動物病院というものに対し、勉強不足でした。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | - |
---|---|---|---|
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
料金 | 17000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
75人中
67人が、
この口コミが参考になったと投票しています
やまと動物病院 安東本院
(静岡県静岡市葵区)
1.0
来院時期: 2017年08月
投稿時期: 2018年01月
鼻づまりが、気になり受診しました。『猫風邪でしょう。』と言われ、抗生物質の処方で2週間たっても変わらず、イビキのような呼吸になってしまったので、再度説明すると、
『太りすぎです。太ったひとがイビキをかくのと同じ』といわれました。2週間おきに通院し、その旅に鼻で笑うように太り過ぎと言われ続けました。
もともとメインクーンのミックスなので、大型猫ですが、他の病院で太りすぎと言われた事はありません。
2ヶ月近くたつころにやっとレントゲンの検査で、気管支炎と言われました。
どう見ても、鼻での呼吸がくるしそうで、鼻から音がでているのに、気管支炎の呼吸の音だといわれました。
その後も抗生物質とステロイドのみで、呼吸が明らかに口呼吸になっているのに、ただ太りすぎと言われ続けたので、他の病院に変えました。
全ての薬と、通院期間をみて、新しい病院では、すぐに内視鏡検査をしてくれ、鼻腔に悪性リンパ腫が見つかりました。検査の設備が整っていると聞いたので、やまと動物病院に行ってみたのに、検査をしてくれるどころか、悪性リンパ腫に気づかず、太りすぎと診察され続けました。
後少し、転院が遅かったらうちのこは助からなかったかもしれません。
まだ治療中ですが、あのとき鼻で笑いながら太りすぎ言われた事は忘れません。
『太りすぎです。太ったひとがイビキをかくのと同じ』といわれました。2週間おきに通院し、その旅に鼻で笑うように太り過ぎと言われ続けました。
もともとメインクーンのミックスなので、大型猫ですが、他の病院で太りすぎと言われた事はありません。
2ヶ月近くたつころにやっとレントゲンの検査で、気管支炎と言われました。
どう見ても、鼻での呼吸がくるしそうで、鼻から音がでているのに、気管支炎の呼吸の音だといわれました。
その後も抗生物質とステロイドのみで、呼吸が明らかに口呼吸になっているのに、ただ太りすぎと言われ続けたので、他の病院に変えました。
全ての薬と、通院期間をみて、新しい病院では、すぐに内視鏡検査をしてくれ、鼻腔に悪性リンパ腫が見つかりました。検査の設備が整っていると聞いたので、やまと動物病院に行ってみたのに、検査をしてくれるどころか、悪性リンパ腫に気づかず、太りすぎと診察され続けました。
後少し、転院が遅かったらうちのこは助からなかったかもしれません。
まだ治療中ですが、あのとき鼻で笑いながら太りすぎ言われた事は忘れません。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | - |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 太りすぎ | ペット保険 | アイペット |
薬 |
午後だったので、院長はいず、女の先生が診てくれ、結果は同じで先ずは入院という事になった。
3日間入院し...