口コミ: 北区のイヌ 60件（12ページ目）

10月上旬　９歳の愛犬がふらつきと、転ぶのが見られた為にこことは別にかかり付けの病院があるのですが少しでも早く見てもらいたく当日、夜遅くまで営業しているこちらの病院を選んでしまいました。

最近の生活動作を説明し、”5分くらいの触診で血液検査なし”の”前庭疾患”と言われ注射、それとは別に「目と耳」も異常があるということで各種、薬を１０日分貰いました。命には別状はないとも言われひとまず安心。

数日後、ふらつきだけは徐々に収まってきました。
前庭疾患の主な症状の高齢犬に起こりやすくゲリ、嘔吐が見られる、眼芯など、つらい症状はまったく見られず元気なので安心していましたが、油断は出来ないので薬が飲み終わった１０月下旬、経過診断のため通院。

顔のゆがみは残るかもしれないのですが、今回は目薬のみでした。

しかし次の月の10日、夜3時くらいに具合が悪そうに震えていたので撫でて暖め、収まった為に様子見。
前日の夜まではいつも通り元気だったが、夜中に急に体調が悪くなり、朝は下痢をしてしまいうつむせに。呼ぶと顔は向けるも元気がなく、同日午後3時に病院に行きましたが非常に危険な状態だという事で4本もの注射をして帰宅しました。
ですが、その1時間後に亡くなってしまいました。
その同日、泣きながら亡くなったことを病院に報告しました。
原因不明の急死でした。


※この後からが失敗だったと感じた所です。

多少は落ち着いた5日後、急死の理由が解らず詳しく聞く為、まずは電話。私の苗字とﾍﾟｯﾄの名前を言って挨拶をしたが、誰だかわからない様子・・。今週お世話になったというも、「カルテを見ないと「誰」だかわからない」と言われました・・・。これは非常にショックでした。
ここ最近に3回の通院＋電話も３回以上、5日前には泣きながら報告したにもかかわらずまったく覚えてくれていなかった。
ペットと私に向き合ってくれてたのは錯覚なのか？・・・と、ここにきて怒りと不安、疑いを覚えました。とはいえ、詳しい話を聞くために伺いたいと言うと、来るのはかまわないとのこと。だが、時間の確認を話しているときに電話を切られる・・・。
え？？と思いつつもたまたまと考え、訪問。

それ以外におかしいなと思った所は、
病院：「最初に来たときに脳腫瘍もなくはないです。」
最初に前庭疾患とはっきり診断されたが脳腫瘍の可能性の説明をうけておらず。

病院：「脳の手術をする先生はほとんどいない、脳と心臓はできない。」
このあとネットで調べましたが脳腫瘍手術を成功して延命していた犬は沢山さんいました。

病院：「MRIは全身麻酔をして撮る為、あの時の体力ではもたない。
MRIが出来る病院はここからだと遠い」
慰めにも言い訳にも聞こえたが、せめて1ヶ月前の元気な時や、２回目通院の元気な時にでも教えてくれれば・・・。
今ではすべてが手遅れ・・・。
結局、１ヶ月前に前庭疾患と診断し、その１0日後も病院に来ていたが原因は断定できず。

病気の対応としては他の動物病院の治療方法も似たような対処なのかもしれません。ですが万が一のリスク回避くらいは教えてほしかった。

その後、原因をはっきり知っておきたいと、行きつけだった病院や他の動物病院にも同じ症状を伝え相談に行きました。

結果、両方の病院とも脳腫瘍の可能性が高いとのこと。

前庭疾患と症状が似ているが、前庭疾患とは別の症状を私が説明したのを拾い、１ヶ月前から脳腫瘍の可能性がでていたとのこと。

私が無知であったのは事実で、せめていきつけの病院にセカンドオピニオンを行うべきだったと後悔です。
脳の病気なので今となっては治せたと断定は出来ませんが、病気と余命を知っている上でたくさん出来る事をして、もっと違うお別れが出来たと後悔でたまりません。

近所でも安いという評判はありますが、やはり1人ではその時に必要な引き出しを出すのも限界があります。うっかりしたミスでも指摘する人が居ないのでは、気づけないで終わることもあるかと思います。

私が言うのも今更ですが、最低でもセカンドオピニオンを心がけたほうがよろしいかと思います。

長文にも関わらず、ここまで目を通して頂きましたこと、
ほんとうにありがとうございました。

愛犬の咳が止まらず受診。レントゲンが壊れているから心臓のエコーしかできないとのこと。お願いしたところ心臓は異常なし。明日にはレントゲン直っているから来てくださいと言われ朝一で行きましたがまだ壊れているとのこと。他を当たってもらうかとりあえず気管支の薬出しますか？の2択で案内された。その間に愛犬は衰弱してしまい状態は悪化。何ヶ所かあるのに危機感を持たない対応はやばいです。
ちなみに、診察台にて獣医が聴診器で心臓の音聞く際に、別のスタッフ（受付の人っぽい）が真横で掃除機し始めて爆音。笑い声多数。診てくれた獣医さんへのいじめじゃないかと思うくらい。その中での聴診器での診察で、まともに心音聞こえるのか？と思った。
全てにおいて配慮なし。
これまで何回動物病院行っていると思ってるんだよ。過去最低。
予約に関しては予約したらその時間に診てくれそうですが、イレギュラー時の対応はまずいと思いました。もう行かないです。獣医が呑気過ぎます。
なお、エコーだけやりますね、で1時間ほどかかり他の診察も行いました、と事後報告あり。
その時点で信用できないと思いました。
とりあえず酸素室で入院しますか？とサイン求められて、サインしたところ
前金で1万円いただきます、と。
夜間は見守りがいないので容態急変には対応できません。
と、サイン後に言われました。
先に言え。
入院させずに帰りました。
後から明細みたら、相談なしにステロイド投与（注射）あり。
かかりつけの別の病院ではステロイド（消炎剤）使用の際は必ず説明あります。
批判したいだけで投稿しているわけではなく、愛犬家としての投稿です。

普通に6歳オスのトイプードル飼ってる人間です。うちの子は生まれつきで後ろ足が弱い子なんです。それで何度も病院通ってました。引っ越してきて前の病院遠いから行けなくて、初めて松尾犬猫病院に行きました。最初症状を伝えたら、ワンちゃんの様子なんも見ずに手術を勧められて、手術のことだったら後でまた真剣に考えようと思ってたとき、[こっち来て足触ってみて]って言われて、足触った瞬間関節をパって外して[ほら、見て、こんな簡単に外れちゃうんだよ。だから手術しないとだめだよ。]って、またそのまま関節を入れ直しました。うちの子は一回も関節外れたことない子ですよ。これから関節が外れやすくなったらどうすればいいのか、想像だけでも怖くて、腹立って、その医者さんにすごく怒っちゃいました。ワンちゃんは私にとって大切な家族であり、痛めてる顔見たら、本当にかわいそうだから、体に副作用あるのを知らずに、早く薬を飲ませて痛みを減少したい気持ちいっぱいでした。その私に対して[私は医師だからワンちゃんが長生きしてほしいよ、飼い主さんはワンちゃんすぐ死んでも構わないかもしれないけど]って、とにかく私はワンちゃんに手術させないから、ワンちゃんのことを大事にしてないっていうふうに言われました。一応私はハーフだから日本語が下手です。外国人嫌いな人いるかも知らないけど、私のせいでうちの子そんなことされたんじゃないかと思ったら、涙が止まらないです。

成犬になった際に30ｋｇを超える子犬（2か月）のワクチン接種にお邪魔しました。
初診のため問診票に犬種、月齢を記入し待合室で待っていました。

診察室に入ると担当の獣医師（院長先生）から
将来どのくらいの大きさになる？
かかりつけ医にはできない
と言われました。

３０分以上待たされた後に犬種も調べることができたにもかかわらず残念です。
はじめの問診票の時点でＮＧなら伝えてください。
公式ＨＰにもその旨を記載してください。

今回はまだ子犬なので体重もそこまでなくワクチンとフィラリアの薬だけお願いしました。
触診はなく、犬に対する態度も終始不安で犬が大人しくしていると急に大人しいね、賢そうな顔だねと。
看護助手さんは不在でした。

ここまで診療についての口コミの評価が高いのか謎でした。
待合などに関してはきれいでした。

全部の犬種を把握することは難しいとは思いますがしらべることはできますよね。

診察が適当とか、きちんと治療してもらえなかったと言うより、結局、どう治療して良いのかがわからずに、とにかく薬を大量に出されたように思っています。

病名もハッキリわからないままです。薬が９種類、おまけサプリまで加わり、書ききれませんでした。下痢をしたら下痢止め、下痢止めの薬で便秘となりましたら便秘薬、我が子の症状は炎症性腸炎による難病IBDの疑いでした。薬を飲む前に内視鏡が必要だったのですが、それもなく。この時点でよそに転院すべきでした。私の大切な我が子、人生で一番の失敗と後悔です。

先生にお聞きしましたところ、全部我が子には必要な薬との事でした。半年頑張って通院しましたが、みるみる体調が悪くなり、身体が重いようでだるそうで歩きも遅く、いつも目がうつろでとても危険な状態となり転院しました。治療費用を計算してみましたら、半年で手術なし、保険なしの金額で50万円近くとなります。今でも全部領収書は保存してあります。本当に本当に愛犬に申し訳なく、後悔の気持ちでいっぱいです。先生も看護師も感じは普通に良いので残念です。一般的なふつうの診察、フィラリア投薬・耳掃除・爪切りなどでしたら大丈夫かと思います。シャンプーも問題ないかと思います。

よそに転院し、今でも頑張って生きてます。
死の淵にいたのに奇跡です。