口コミ: 京都府のネコの皮膚系疾患 12件（3ページ目）

真菌疑いの猫を連れて行った所、真菌と判明して飲み薬と塗り薬を処方され、塗り薬は手で塗っても良いですよ。と言われて手で塗布した所、猫の耳が段々赤くなってきて、炎症が起きて毛が丸く抜け落ち余計に悪化した。私もその辺りから赤いプツプツが出来始めて皮膚科に診察に行った所、真菌と言われて薬を処方されました。ショックで動物病院に事情を話キャンセル電話を入れたら、すみません、と平謝りされて、内心それだけ？と思いました。本心から謝って頂いたなら仕方ないなと思えたが、そう思う事も出来ず、。もう二度といきません。

今まで行った中で最低な病院です。

病院名も腹がたってしまうぐらい最低です。

ここの口コミを頼りにセカンドオピニオンの感覚でいきましたが、全てにおいて最悪です。

スタッフは院長一人の薄暗い部屋です。
診察台には新聞紙1枚。
とても衛生的に綺麗ではありません。
行けば汚さがわかると思います。

かといって汚いから腕は悪くないかと思って診察してもらうと。
とにかくガサツ。

うちの猫はだいたい大人しくするのですが、注射であんなに暴れたのは初めてです。

最後に支払いするのですが診療明細もなく治療方針の説明もなく、薬の処方も適当です。

他の方が書かれてる様なコメントは到底書けません。
病院行ってから以後猫が家出してしまいました。
こんなことは初めてです。

傷が治ったのかどうかも経過が見れません。
本当に行ったことを後悔しています。