口コミ: 愛媛県のネコのぐったりして元気がない 19件（4ページ目）

とても人気がある動物病院です。なので待たされることが多いですが、それはしかたがありません。ネコと犬が混在して待たなければいけ
ないので、猫にはツラいかもしれません。

看護師さんもたくさんいらっしゃいます。手術の器材も充実。天井までずらーっとならんでいます。

手術の腕には定評があります。ただ手術費用はちゃんと事前に確認しましょう。

私は猫の点滴に行ったのですが、看護師さんの保定がキツすぎてかわいそうになり、やめてもらい、自分で保定しました。

先生はぶっきらぼうですが、実はいい人です。

主人の実家が、この善診堂の行きつけなので、普段通ってる動物病院が休みの時は、たまに行っていました。
何回行っても初診料をとられます。千円くらいです。
一ヶ月の間に二回行く機会があったので、これで初診料はとられない、と思ってたら、とられました…。再診料…。五百円くらいでした。でも、連れてった動物の爪は切ってくれます。
診察室も二部屋、トリミングする部屋も中にあります。
アシスタントの若い女の子は、感じよく、院長先生が診察する前に症状を聞いたり、状態を見てくれます。
その後で、院長先生の診察です。
この時は、車にはねられた野良猫を連れて行きました。
頭から血を流してグッタリ。でも逃げだそうとしたので、アシスタントの人と捕まえ、ネットにいれて爪を切ってくれました。
助かるかどうかもわからない状態です。とりあえず入院と言うかたちになりました。
野良猫のせいなのか、誓約書みたいなのを書かされ、内金をとられました。一万円預けました。
連れて行ったまま、逃げる人がいるのかもしれませんね。
助かってくれよ、と思いながら帰宅。すると何時間もしないうちに院長先生からの電話。
暴れて診察できないから、無理だと言われました。
野良猫なのは伝えてますし、ちゃんと誓約書も書いたし内金もしたのに診察拒否です。
爪を切った体重三キロもない猫。
しかもケージに入ってます。
怒りを抑え、麻酔でも鎮静剤でも使ってもいいので最低限の治療をお願いしました。
無理なら、連れてった時に言って欲しかった。そしたら違う病院に連れて行ったでしょう。
結局次の日引取りに行きました。血液検査、点滴はしてくれてました。おしっこは漏らしたまま、ペットシーツはベトベトでした。
それを見た時、可哀想に思ったのを覚えてます。
頭のケガは、血がとまったから場所がわからないと言われましたが、とりあえず抗生物質の注射を打ってもらい、お金を払って帰りました。金額は二万円くらいです。
家に連れて帰ってから、なかなかエサを食べず苦労しましたが、
猫は元気になりました。
動物病院も、もちろんお金を稼がないと駄目ですし、儲けるためには、扱いやすい飼い猫、飼い犬のが楽に治療できますよね。
病院によって治療方針があって当たり前。はねられた野良猫は見ないってわかってたら行きませんでした。
この事があって思い出したんですが、友人に頼まれて友人の猫ヒマラヤンを診察に連れて行った時がありました。そのヒマラヤンは
きつい性格で、病院が大嫌い。
威嚇、かみつき、ひっかきで大暴れです。その時も、こんな猫みれん！って言われました！
そん時も、どうにかこうにかお願いして診察してもらいました。
でも、がんばって保定するのはアシスタントの人と私。
先生は、見れないよーって言うだけでした。
なので、大人しい犬や猫だったら大丈夫だと思います。
くれぐれもはねられた野良猫なんかは連れて行かない方がいいです。診察拒否されますよ。
後日、友人が善診堂に診察に行った時、あのはねられた野良猫はどうなった？って聞かれたそうです。診察拒否したくせに聞くなよ！ってイラっとしました。
怒りを出さないようにしたのが悪かったんですかね？
無神経だと思いました。
まぁもう行かないです。

連休中に 高熱を出してグッタリしたわが家の猫。勿論、いつもの病院は開いておらず、口コミの良い こちらに連れて行きました。とにかく診察前から 7～8人は 待ってる。１番に診てもらいたいなら 開診 一時間前に行くぐらいじゃないと。扉が開くと 行列。
私の後ろには もう意識の無い チワワを連れた方が。思わず 気の毒で 少しでも早くと 順番を譲った。
先生は二人体制で診ていますが、受付 9番目ぐらいで 一時間半以上は待ちます。 我が家の猫は AIDS陽性なので、普通の風邪でも 症状が重くなるとの事。
AIDS陽性と申請したのに プラス 再度 AIDS検査に 血液検査。
これは必要なの？…インターフェロンによる治療を施しましたが、その注射だけで1万円。
2回の治療で 32000円程掛かり、結局 治りきらず、連休明けに いつもの病院へ。 ようやく治り ホッとしました。
相性があるのかな？
休みの日に診療して下さる病院は少ないので、そう言う面は とても有り難い病院ですね。でも治療費は高過ぎ。
これでは継続 出来ません。

19才の猫がおります。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。

土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。

かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯を説明して点滴をしてほしいとお願いしました。すると獣医師は冷たく言いました。
「何か勘違いしていませんか」
「点滴ってなぜするかわかります？」
「食事ができなくなると点滴するのは日本だけですよ」
「お宅の猫のことは僕は知りませんので」
「どうしても点滴してほしいと言うならしますけど。どうします？」

点滴以外の治療の提案もなく、結局何も治療はしてもらえませんでした。

藁にもすがる思いで連れて行ったのに、動物をも突き放すような発言に、世の中こんな獣医師がいるんだなと、怒りと驚きとで、ここに書かずにはいられませんでした。

目の前にいる弱った動物をみようとしないそんな獣医師が存在することに憤りを感じます。