とてもキレイな病院です
こちらの病院はホームページに小鳥と載っていたので電話で予約していきました。
緊急以外は予約制です。
飼っているセキセイインコが羽を痛めているようなしぐさをしていたので診ていただきました。
私以外に慣れていないインコだったので、先生は保定に少し苦労なさっていましたが、丁寧に診ていただきました。
レントゲンも撮って骨に異常がないか調べてもらいましたが、異常はなく安心しました。
レントゲンを先生と一緒に見ながら説明していただけるのでとても安心できます。
その後、また診ていただこうと電話した時に、「今は診る獣医師がいません」と言われましたので、
小鳥を診る先生がいらっしゃるか事前に電話で確認されるとよいかと思います。
院内はとてもキレイで清潔感があります。
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 整形外科系疾患
- 症状
- 羽が部分的にぬけている
- 病名
- けが
- ペット保険
- -
- 料金
- 8000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 来院時期
- 2013年10月
犬猫病院で小鳥は専門外です。
オカメインコのヒナが机の上から落下して足を骨折したので、近所だったので慌てて連れていきました。
クチバシが紫色になってチアノーゼを起こしているのに、何もしてくれず
本を読んで栄養不足だからと、栄養剤をくれただけでした。
レントゲンも撮ってくれませんでした。
チアノーゼを起こしているからなんとかしてほしいと言っても何もできませんでした。
本ばっかり読んで、栄養不足と言いはりました。
懸命に餌を無理やり食べさせたりしたので、死なずにすみましたが、足が曲がったままです。
ちゃんと骨折の治療をしてほしかったです。
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- 整形外科系疾患
- 症状
- くちばしの色がおかしい
- 病名
- 四肢の骨折
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
-
- ビタミン剤
- 来院時期
- 2023年05月
骨折の手術で亡くなりました
骨折の手術中に亡くしました。
麻酔から覚めずに心停止したと連絡を受けました。
遺体の引き取りの予約をしていたにも関わらず、
担当医は現れませんでした。
もしこの病院に行かなかったら、いまも生きていたかと思うと、後悔しかありません。
20年以上暮らしてきた鳥との突然の別れに、
激しいペットロスを経験することになりました。
確かに、麻酔の事故は10%以下ですがありますと説明は受けました。
その際、手術以外の選択肢はありませんか?と聞きましたが、
手術しなければ元の生活には戻れませんので手術しかないですと言われました。
診察中はとにかく一方的に話をし、
骨折させた飼い方を責め(深いため息をつかれました)、
こちらに話をさせる隙を与えませんので、
定期的に産卵をしていた話もできませんでした。
手術してみたら骨が黄色かった(弱っていた)そうで、
思った以上に手術に手間取ったとのことでした。
手術前の血液検査では、白血球が異常値でした。
寂しい思いと怖い思いをさせ、
結果的に麻酔から覚められずに亡くすことになりました。
二度と行きたくない
鳥の病院としては有名だと思います。
しかしなぜ有名なのか分かりません・・・
セキセイインコが怪我をしたので連れていきました。担当されたのは男性の先生でした。(その方以外の先生はいるのかどうかはわかりませんが)
先生はインコの羽を両手広げ、
「どこが悪いのですか?」と徐に聞いてきました。
こちらとしては、いつもと状態が違うし明らかに痛がっているように見える。しかし具体的にどこが悪いのかわからないから来ているのに、インコの嫌がる羽を広げたまま「どこが悪いのですか?」淡々と話してきました。
獣医でもない私に「どこが悪いのですか?」と聞かれても答えようがありません。仕方なくそのままつれて帰ることにしましたが、どこが痛いのかもわからないまま薬を出されました。
その後セキセインコは人間の手がトラウマになり、二度と私たちの手に乗ることはありませんでした。
嫌な思いするためにお金を払うことほど馬鹿なことはないですね。
鳥ではなく犬猫病院です
鳥の病院ではなく、犬猫病院ができる範囲で鳥も対応して下さります(嫌がる病院も多いのに助かります
但し鳥の麻酔技術はありませんので手術はできません。整形も院長先生にうちにはできないと言われました
卵詰りの措置ができることになっていますが、拙宅の場合は卵破壊率100%.死亡率50%でした
鳥専門の...
鳥の病院ではなく、犬猫病院ができる範囲で鳥も対応して下さります(嫌がる病院も多いのに助かります
但し鳥の麻酔技術はありませんので手術はできません。整形も院長先生にうちにはできないと言われました
卵詰りの措置ができることになっていますが、拙宅の場合は卵破壊率100%.死亡率50%でした
鳥専門のお医者さんなら軟卵でもきれいに出して下さいます。市内にないだけです
卵塞は早ければ2日で落鳥しますので、そのうちの1日をここを含め一般的な犬猫病院で使うかはよく考えて下さい。行けるのであれば、遠くても鳥の病院で診ていただくことをお勧めします