口コミ: 徳島県のネコの腎・泌尿器系疾患 9件（2ページ目）

２歳の去勢済みのオス猫ですが、トイレに行っても何も出ていないか
明らかにほんの少しのおしっこの量。何回もおトイレに行くのを繰り返し、
これはおかしいと思いネットで検索・・・

もしかして、膀胱炎か尿路結石かな・・・？
全くおしっこが出ずに２～３日経つと危ないかもしれないと読んだので
翌朝、この病院を訪ねました。

ここは初めてでしたが、他の方の口コミも見ていたので
そんなに不安はありませんでした。

症状を伝えると、猫の下腹部を触りしこりは無かったようで、
点滴をして、その後に注射と１０日分の薬をもらいました。

その日の晩から、ちゃんとおしっこが出始め、薬も飲んでその後は
大丈夫でした。一安心です。

感想は、確かに先生はごちゃごちゃ言わない感じの方です。
必要なら検査もあったかもしれませんが
今回は一回の通院で済みました。


もし何かあったら次回もこちらの病院に行きたいと思います。

数年前にうちの猫が老衰で弱った時にお世話になりました。私が仕事に行っている間に預かっていてもらったのですが、仕事が終わって駆け付けた時には、もうすでに息を引き取っていました。先生も分かっていたのでしょうが、私の希望通りに前日から点滴をしてくれ、もう危ない状態ですと説明してくれました。仕事帰りに寄った時に、「待っていたと思います。」と先生が言ってくれたので、間に合わなかったけど一緒に帰ろうねと車で連れて帰りました。車で帰る時に、私は気が付きませんでしたが、車が出るまで先生が出口で待っていてくれたようで、出た時にバックミラー見たら、先生がお辞儀をしていました。ああ、見送ってくれたんだと思って涙が出ました。大野先生、お世話になりました。

猫で　お世話になりました
先生は　優しく　説明して下さいます　
看護師の方の猫への接し方にびっくりしました
中には　優しく話しかけて下さる方もいます　
その方は　点滴をして頂いても　猫は鳴かず　大人しくしていますが、
違う方は注射する時に　猫が普段いたがってる足を　強く掴み、
注射する以前から　足を掴んでいる手の方に　向いて威嚇して大きな声で鳴きます　
帰ってきてからも　足を、かばって　びっこをひいています
動物も　人間と同じように　痛さはあります　もう少し　優しく　接して欲しいです　　　
　
　

猫8才、今年5月腎不全の初期と診断されてから毎日不安な日々を送っていました。6月から薬を始めたもののあまりに嫌がるので途中で断念。今思えばこの頃から少しづつ食欲も減っていたのかもしれません。7月終わり頃にあきらかに食欲が減っているのと痩せていることに気づき、すぐに病院へ。検査もなく腎臓も悪いので点滴をと1週間ほど通いましたが、全く良くならず2度の強制給餌で全くごはんを食べなくなりました。しかも2度目の強制給餌をした看護士は、猫に声をかける訳でもなくいきなり頭を押さえて、スポイドで口の中へ。私自身もびっくりしましたが、猫もびっくりして引っかきました。すると「痛ったっ！」と怒り気味に診察室を出て行ったと思ったら「爪切らせてもらいます」と連れてきたもう1人の看護士にタオルでぐるぐる巻きにさせて、無言でバチバチ爪を切り始めて・・・タオルを巻いて押さえていた看護士の方は一生懸命猫に「ごめんよ、嫌やなぁー」と話かけてくれていましたが、その看護士は終始無言。終わったと思ったら、また頭を押さえてスポイドで次々に口の中へ。あまりにもありえない光景に腹が立つやら悔しいやらで、その時の光景が今でも頭から離れません。きちんと検査をしてからの治療でなかったことにも不信感があったので、もう二度とここにくることはないと思い、違う病院に変えました。今ではごはんも食べて、すっかり元気になりました。動物はことばで喋れない分、私たち飼い主がしっかり見極める目を持たないといけないと痛感しました。