口コミ: 長崎県の動物の腫瘍・がん 10件

この度はいきなりの紹介にもかかわらずとても気持ち良く検査対応して頂きまして有難う御座いました。中々原因が分からずMRI検査にて、病気を見つけて頂きまして有難う御座いました。先生もとても親切で詳しく説明して下さいました。口コミでは、受付、看護師さんが対応がと書いてありましたので、どうかなと思いましたが、受付も、看護師さんもとても優しく気持ちの良い対応をして下さいました。確かに患者が多くて待ち時間はかかりますが、人間の病院でも人気がある病院は待ち時間が半端なく長いので、多少の待ち時間は仕方ないと思います。この度は本当に先生や受付の方、看護師さんにお世話になりました。有難う御座いました。ちなみに、待ち時間の時に外の車の中で見ていましたが看護師さんも寒い中、順番が来た患者さんをきちんと外まで迎えに行き声掛けをされてましたので。とても関心しました。とても気持ちの良い動物病院でした。

我が家の犬は、１３歳の老犬でした、こちらのクリニックに連れて行った時はすでに重篤な状態でしたが、院長は丁寧な診察で、苦しめたくないとゆう我が家の方針を理解して頂き、なにが最善であるかを優しく説明してくださりました。診療を受けてその晩に逝ってしまいましたが、最後にあまり苦しまなかったのは院長の丁寧な診察、処置のおかげさまだったと思いました。治療費もレントゲン、エコー、注射2本、お薬も出していただきましたが、想像してたよりは高くなくて、良心的ではないかと思えました、なにより、亡くなったことをお知らせしたら、お花を送って頂いた事に感銘を受けました。もう、2度と犬を家族にする事はありませんので、院長にお会いする事はないかと思いますが、心より感謝しております
普段は、口コミなんて全くしませんが、動物を家族におもちで、病院をお探しの皆さまのお役にたてるのではと、はじめて登録からしてみました。

以前は違う動物病院へ通院していましたが、足の肉球に明らかな赤い腫れができ何度も通院していましたがシーズー犬と言う事で肌が弱いと言われ消毒液や軟膏薬等で治療していましたがいっこうに治らなく酷くなる一方で知人よりひなた動物病院を評判を聞き数ヶ月前に初診。初診時に肉球、肌、血液検査等を行ってもらいましたが、約1時間ほど待った結果、悪性リンパ腫ではと？その時は医院長先生より病名告知。その後、数ヶ月間通院。通院期間もさほど無いのに私達家族の意見や話等を尊重してお聞きしてもらいあらゆる事に手を差し伸べて頂きました。その時も出来るだけ愛犬ココア🐶と一緒に過ごして下さいとの言葉をかけてもらい、その意味がどう言う意味かは理解出来ました。とても暖かい言葉で。全てにおいて私達の意見を尊重し最後までです。結果的には2019年1月11日AM1時37分に自宅にて家族が見守る中で息をひきとりましたが。1月12日にひなた病院へTELすると忙しい最中にも関わらず医院長先生がTELに出てくれました。忙しい最中にも関わらずです。一部検査結果が出ていなかった事も説明してもらい愛犬が病魔と闘った事に対してにも心がこもった言葉を。TEL越しで涙が出てしまいました。TELにおいても、永眠した経過を最後まで聞いてもらいました。他の方々多数検診にいらっしゃる数十匹の中の愛犬1匹の為にも関わらず最後まで聞いてもらう病院なんてあるのかとTEL後思いました。通院時も愛犬1匹の為に飼い主の意見を尊重しあらゆる事を考え処方等にも丁寧に説明してもらいました。その結果、1日でも長く家族と共に過ごせました。通院歴も浅いのに後日、献花まで送って下さる病院なんてあるのかと。皆さんはどう思われるかは分かりませんが最高な病院:医院長先生だと。永眠した後にも関わらず最後まで対応してもらえて愛犬共々感謝しか無いほどです。本当に心よりひなた動物病院の方々には感謝申し上げます。

７ヶ月になる飼い猫のお腹が張っているのと、下腹部にしこりのようなものがあり、腫瘍を心配して受診しました。

予約もなく、急遽電話して問合わせたのですが大丈夫ですよ。と快く見ていただけました。

診察の結果はしこりは脂肪、お腹の張りは内臓の脂肪と診察され一安心。

食事のことや運動のなど相談し、一つ一つ丁寧に答えて頂いたことと、これから飼っていく為のアドバイスも多くいただけたのでありがたかったです。

何よりうちの猫の性格なども覚えていて、性格のいい子でしたものねって優しく撫でてくださったのが嬉しかったです。

病院に２匹犬がおり、待ってる人をぐるーっと回ってきたので触らせてもらいました。人懐こくてよく訓練されていてとても賢い犬たちで待ち時間１０分くらいでしたがストレスなく楽しく過ごせました。

むかし拾った子猫をさわもと犬猫病院に連れて行ったことがあります。
私は小学生でした。
拾った子猫は、耳に大きなこぶができていました。
だいぶ衰弱していました。
泣き声も小さく、いえのひとからは「捨て猫や捨て犬をひろってはいけない」といわれていたのですが、余りにかわいそうで、学校帰りの病院に連れて行きました。
すると先生が「皮膚病かもしれないな・・・弱っているし、生き延びれるか分からないが、栄養をあげてみよう！だいじょうぶだよ！」と小学生の私と友達に言って、子猫をおくへ連れて行きました。
また明後日診においで。と先生は言ってくれました。
気になってあさって、学校からいったん家に帰り、友達と待ち合わせをして病院に向かいました。
すると、包帯を巻かれた子猫が、バスケットに大切に入れられて看護師さんが連れてきてくれたのです。
子猫の耳にあった大きなこぶはなくなっていました。
「ありがとうございました！」私と友達はお礼を言って帰りました。

今考えると、無料で治療し、あの小さな命を救ってくれたのです。
子供だった私には気づけないことでしたが、今になってとても感謝しています。
あの子猫もきっと、感謝しているはずです。