口コミ: 全国のイヌのファモチジン 25件(5ページ目)
全国のイヌを診察するファモチジンに関する動物病院口コミ 25件の一覧です。
7歳のワンちゃんです。
ずっと下痢を繰り返していて、処方された薬で改善されず、麻酔のリスクが心配でしたが思い切って内視鏡検査を受けました。IBDの可能性が高い事からステロイド剤での治療が始まりました。
割と直ぐ薬の効果が見られ落ちていた体重も少しずつ戻り始め元気に過ごしています。担当の先生はとても親切で親身になって話を聞いてくださり、詳しく説明して頂きました。本当に感謝しています。
ただ、毎回受付の方々の対応がイマイチで残念です。受付の後ろの方でスマホを見たりお喋りする時間があったら、もっと早く会計を出して欲しいです。
あと、名前を間違えてられて不快でした。薬に書かれた苗字も間違ってました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
病名 | IBD | ペット保険 | イーペット |
料金 | 5000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
結構待っている人がいましたが、思っていたほど待ち時間はかかりませんでした。
設備は整っているわけではないですが、忙しいのにもかかわらず話をしっかり聞いて下さったので、日頃気になることも相談できとても安心感を持ちました。
診察の費用のこともあらかじめ説明してくれるので、会計の時も心構えができます。
クレジットカードが使えるのでとても便利だと感じました。
ペット保険にも対応しているので、金銭面でも安心です。
説明をとにかくしっかりしてくれるので、かかりつけの病院にしたいなと感じました。
また気になることがあれば、相談に行こうと思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックスフンド) | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 急性胃炎 | ペット保険 | - |
料金 | 13398円 (備考: X線料 血液検査含む) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
プレドニゾロン、他のお薬を服用すれば良くなる可能性はある。
お薬が服用出来てれば入院の必要無し。
但し、プレドニゾロンに反応しない子も居る。
プレドニゾロン、一日2錠服用との説明を受けました。
服用していましたが大発作を起こし、かかりつけ医に入院になりました。
プレドニゾロンの量を再度確認した所、一日1錠しか処方されていませんでした。
後で、カルテを確認した所以前からプレドニゾロンを服用しており、副作用の事を考えて1錠にした。の返答。
1️⃣1錠にしたとの説明は受診時に説明は無かった。
2️⃣発作が起こる可能性があるなら抗てんかん薬も処方すべきだったのでは。
3️⃣体に力入らずの状態で入院と言う処置は取れなかったのか。
4️⃣自分で手に負えないなら大学病院等に紹介する事は、考えなかったのか。
かかりつけ医で、プレドニゾロン必要量を服用出来てれば脳の炎症を少しでも抑えられた。との見解でした。
高度医療の病院なのに何故、ちゃんとした治療をして頂けなかったのでしょうか。
愛犬は、今も闘病中です。
先住犬では、お世話になり信頼してましたが今回の事で不信感が募り、2度と受診する事は、無いと思います。
追記:2023.8.15
愛犬は、永眠しました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュア・ダックスフンド) | 来院目的 | その他 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | - |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 脳炎 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 220000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
かかりつけ医が休みのため 受診したが、大切な我が子の命を預ける病院にしては 心許ない。たかたが お腹を壊した程度で 大げさな、という雰囲気が満ち溢れていた。
小さなことでも何が起こるかわからないので、 飼い主の心配を取り除いてくれる真摯な対応が 獣医師には 求められていると思うが、知識は立派にあっても 飼い主のために 最大限にそれらを活用して 動物を診ようという姿勢がなく 残念な医師であった。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 胃腸炎 | ペット保険 | アイペット |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
色々な物を頂きましたが…口の腫瘍をレーザーで焼き切る手術とは、また別でした。何故かと言うと、うちの子は亡くなりました。
今日は、うちの子の初七日です。
6月17日に、奈良の花咲く動物病院にて、口の中の腫瘍をレーザーで切りました。切る前までは元気に歩いてました。看護師さんによると、手術直前まで歩いてたそうです。医者によると簡単に切るだけとの事。手術のリスク麻酔のリスクの説明はなし、手術における同意書もなし。
夜に迎えに行きました。うちの子は、正気を失っていました。歩けません。口の中を切っただけなのに、顔を見ました。顔が変形しております。
同意もなしに、歯を7本抜かれていました。医者は、口の中の腫瘍を取れるだけ取った。2.3日で治ると……歩けるようにもなると思います。正気に戻ると思います。
毎日、毎日、点滴に連れて行き、歩けるようなるか、正気に戻るか聞きました。治ると思いますって…。目がさめると、瞬きをせず、苦しんでいました。自分のくちびるがえぐれるほど。苦しんでいました。22日経ち、ガリガリになり強制自給して食べさせてましたが、吐きます。呼吸も荒くなり、様子がおかしい。病院へ連れて行きました。点滴しました。呼吸は?!先生→心配ないっていいました。帰宅して、苦しんで苦しんで、亡くなりました。手術の前の血液検査を後から見せられました。腫瘍マーカーは、下がっていました。早く見せてくれていれば、手術はしなかったです。あと薬、うちの子は、5キロ以下になっていたのに、倍の量のペニシリンがでていました。葬儀の時、大量のその薬が燃え残っていました。
口の中を取れるだけ取った。余りにも広範囲で、取りすぎて頭がおかしくなり、歩け無くなった、目は開きっぱなしなのでは?他の病院では、手術のストレスで頭がおかしくならないようにケアもしてるとの事。色々疑問に思います。
セカンドオピニオンをするべきでした。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュア・ダックスフンド) | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 歯と口腔系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腺癌 | ペット保険 | - |
料金 | 13176円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
動物病院スタッフからのコメント
この度はLちゃんの治療にあたり、獣医師・スタッフ一同もちろん精一杯の手は尽くさせていただきましたが、力不足により悲しい結果となりましたこと、また、説明不足により、その後juri様を不信と後悔で苦しませてしまっていることを深くお詫び申し上げます。
私どもの説明不足は否めませんが、治療内容に関しては少しでも後悔を軽くしていただけるのではと思い、返信させていただくことにしました。
【抜歯】
腫瘍を口の形に沿って取る必要があり、抜歯を行いましたが、不本意な抜歯となってしまい申し訳ございませんでした。
取らせていただいたのは、腫瘍により根本がダメになっていたり、原型をとどめていない歯のみでした。
【処方】
ペニシリン系抗生剤については、倍量といっても体重に照らした適正範囲内での倍量であり、適正範囲を超えた処方はしておりませんので、ご理解ください。
【術後にお見せした血液検査】
術後にお見せした血液検査については、手術前日以前に行っている術前検査とは別に、手術直前に行う血液検査ですので、結果のお渡しは術後となってしまいます。
腫瘍マーカーという項目はございませんので、おそらくご覧になったのは「白血球数が低下していた」部分だと思うのですが、この数値は抗生剤の使用により下がるものなので、その時点で手術の必要性の有無に影響するものではありませんでした。
【術後の説明】
手術で切った部分や麻酔の回復に要するのは通常2〜3日とお伝えしたつもりでしたが、神経症状(腫瘍の進行による影響であったと思います。)なども含めてその日数で治ると伝わってしまったのは、言葉が足りなかったのだと思います。誤解を与える言い方をして、誠に申し訳ございませんでした。
これだけではなく、全体を通して、もっと綿密にコミュニケーションを取り、説明を重ねていれば、不信と後悔でjuri様を苦しませることにはならなかったのではないかと深く反省しております。
更にご不明な点がございましたら、データもお見せしながら再度ご説明の機会を取らせていただきますので、いつでもご連絡いただければと存じます。
今後、口頭にとどまらず書面も用いた説明と確認を徹底いたします。
また、どんな些細なことでも不明点は質問していただける病院であれるよう、獣医師スタッフともに更に努力してまいりたいと思います。
ご心痛の中、貴重なご意見をいただきましたことに深く感謝いたします。
末筆ではありますが、Lちゃんのご冥福をお祈りいたします。
7歳のワンちゃんです。
ずっと下痢を繰り返していて、処方された薬で改善されず、麻酔のリスクが心配でしたが思い切って内視鏡検査を受けました。IBDの可能性が高い事からステロイド剤での治療が始まりました。
割と直ぐ薬の効果が見られ落ちていた体重も少しずつ戻り始め元気に...