口コミ: 東京都のオカメインコ 24件(5ページ目)
東京都のオカメインコを診察する動物病院口コミ 24件の一覧です。
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39人中
29人が、
この口コミが参考になったと投票しています
多摩バードクリニック
(東京都日野市)
3.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2021年01月
オカメインコを飼っていました。ある時呼吸が荒くなり…詳しい検査は一回もしなかったけれど、心臓が悪いのだろう…とのことで、薬を毎日水に含めて飲ませていました。酸素室のレンタルも勧められたけれども、それだと放鳥が出来なくなるので、我が家では借りず。放鳥だけでなく、恐らくの判断で心臓が悪いのだろうと、原因を突き止めずに飲ませ続ける薬も心配なのと、いつ治るかも分からないのに、酸素室に閉じ込めてしまうことも躊躇われて。方針が合わないのであれば別の病院を探すべきでしたが、鳥を診てくれる病院も近隣には見当たらず。放鳥をし続けてることを話すと、それでは治るわけがないような言い方を待合室にいる時に、ガラス越しの診察室で聞こえよがしに話され、不快になりました。そして、外に出した時に、また飛んで息が荒くなった話もすると、怒られ、長い期間、放鳥がとても短い時間になり、そして何日かに一度少し出してあげるように。そんな中で、落鳥してしまい後悔に苛まれています。最終判断は飼い主が行う物なので、もちろん私たちの責任です。でもインコや鳥に取って、飼い主との触れ合いはとても大切。放鳥時間がないとストレスが溜まる…という文章を読むたびに、たとえ生きている時間が短くなろうとも、そもそもほぼ近くに来て肩に止まって戯れるだけの鳥を、たまに少し飛ぶことを恐れてかごに閉じ込めるのではなく、毎日もっと触れ合って、可愛がってあげるべきだった。と後悔しています。
方針が合わない時は、少し遠くても別の病院まで原因を突き止めに行ったり、飼い主の気持ちにも寄り添ってくれる病院を探すべきだったと反省しています。
方針が合わない時は、少し遠くても別の病院まで原因を突き止めに行ったり、飼い主の気持ちにも寄り添ってくれる病院を探すべきだったと反省しています。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | - | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 呼吸がおかしい |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
5人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
オハナ動物病院
(東京都杉並区)
3.0
来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2019年07月
一才半のオカメインコが初めて体調を崩しました。
元気だと思っていたのに突然の嘔吐にすごく慌てました。
通える範囲の動物病院を検索しましたが、鳥専門の病院はありません。
鳥は手遅れになる事が多いし「鳥も診れる」と表記していても実際診れない病院もあるという事なのですごく不安でしたが、口コミの良いこちらで診ていただきました。
病院選びは慎重にと考え、セカンドオピニオンを兼ねて二つの病院を受診しました。
その一つがこちらなのですが、医師が受付・会計・診察のすべてを一人でなさっているようなのが少し心配でした。
幸い診ていただいた日は空いていましたが、混んでいたらかなり待ち時間がかかってしまうような気がしました。
獣医師さんはあまりにこやかでなく取っつきにくい印象ですが、しっかり触診して下さって飼育に関してのアドバイスもして下さいましたし、信頼できると感じました。
顕微鏡でフンを見ていただきましたが、他の病院で見つかったバクテリアはいないとの事。
他にも見つかった寄生虫が居たのですが、回答はありませんでした。
他の病院も受診した事を告げると「その病院でも鳥専門の獣医さんが居るんじゃない?」と言われ、歓迎されない感じを受け...なんか申し訳ない気持ちになって。
結局、寄生虫も見つけてくれた他の病院をかかりつけにする事にしました。
投薬治療を1ヶ月続けて完治し、今は元気に過ごしています。
元気だと思っていたのに突然の嘔吐にすごく慌てました。
通える範囲の動物病院を検索しましたが、鳥専門の病院はありません。
鳥は手遅れになる事が多いし「鳥も診れる」と表記していても実際診れない病院もあるという事なのですごく不安でしたが、口コミの良いこちらで診ていただきました。
病院選びは慎重にと考え、セカンドオピニオンを兼ねて二つの病院を受診しました。
その一つがこちらなのですが、医師が受付・会計・診察のすべてを一人でなさっているようなのが少し心配でした。
幸い診ていただいた日は空いていましたが、混んでいたらかなり待ち時間がかかってしまうような気がしました。
獣医師さんはあまりにこやかでなく取っつきにくい印象ですが、しっかり触診して下さって飼育に関してのアドバイスもして下さいましたし、信頼できると感じました。
顕微鏡でフンを見ていただきましたが、他の病院で見つかったバクテリアはいないとの事。
他にも見つかった寄生虫が居たのですが、回答はありませんでした。
他の病院も受診した事を告げると「その病院でも鳥専門の獣医さんが居るんじゃない?」と言われ、歓迎されない感じを受け...なんか申し訳ない気持ちになって。
結局、寄生虫も見つけてくれた他の病院をかかりつけにする事にしました。
投薬治療を1ヶ月続けて完治し、今は元気に過ごしています。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | マクロラブダス | ペット保険 | アニコム |
料金 | 2500円 (備考: アニコム半額負担) | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
薬 |
|
59人中
56人が、
この口コミが参考になったと投票しています
鳥と小動物の病院 リトル・バード
(東京都世田谷区)
1.5
来院時期: 2019年10月
投稿時期: 2020年06月
こちらは、豪徳寺にある愛鳥家には有名な病院です。
うちは、オカメインコの嘴が異常に伸びるため受診させました。
有名な病院であるため、待ち時間は予約を入れていても1時間以上は待たされることもあります。待合室は狭く、座れるスペースもほぼ無いです。電話予約も何回かかけてようやく繋がるくらい人気があります。
やっと呼ばれて診察室へ入っても、先生の方もお忙しいのでしょう。時短なのか?他の病院で行う様な和気あいあいとした問診は出来ません。病気に関して質問をしても、専門用語でそっけなく返されます。なので、知識がないこちらは「???」って感じです。小鳥の扱いも業務的でパッと診て、カゴへ戻す感じ。手慣れた感じではありますが、あまり愛情は感じられません。
うちの子の場合、二度と触りたくなかったらしく、カゴへ返してから、見つめて首をかしげてましたが、「次でいいや…」とボソッと言われました。嘴をカットして貰いましたが、切り目が斜めでした。きちんと整えて欲しかったです。
糞便検査のみで診断の結果、見た目からおそらく腎臓か肝臓の病気で、治療には長くはかかるが死ぬ病気ではないとのことで、まず漢方薬での投薬治療となりました。
受診後、先生に言われた通り、水入れに漢方薬を溶かして飲ませていましたが、次の予約まで持たずに突然死んでしまいました。
死ぬほどではないと言われてはいたので、溺愛していた子だけあり、かなりショックでした。
ただ、死んだ理由は分かりません。先生のせいではないと思います。
しかし、亡くなった後、思い返すのは受診時の対応です。
1時間半待って、5分程度の診察。
次の患者さんを気にされていた様ですし、終わらせるのに必死って感じが今でも思い出されます。
まだ他にも愛鳥がいますが、この病院はもういいかなと。
「次でいいや…」と先生は仰られましたが、小鳥が亡くなったら次なんて無いです。
本を書かれているので事例と照らし合わせて診断したのでしょうが、もうちょっと1羽1羽向き合って診て欲しいと思います。
うちは、オカメインコの嘴が異常に伸びるため受診させました。
有名な病院であるため、待ち時間は予約を入れていても1時間以上は待たされることもあります。待合室は狭く、座れるスペースもほぼ無いです。電話予約も何回かかけてようやく繋がるくらい人気があります。
やっと呼ばれて診察室へ入っても、先生の方もお忙しいのでしょう。時短なのか?他の病院で行う様な和気あいあいとした問診は出来ません。病気に関して質問をしても、専門用語でそっけなく返されます。なので、知識がないこちらは「???」って感じです。小鳥の扱いも業務的でパッと診て、カゴへ戻す感じ。手慣れた感じではありますが、あまり愛情は感じられません。
うちの子の場合、二度と触りたくなかったらしく、カゴへ返してから、見つめて首をかしげてましたが、「次でいいや…」とボソッと言われました。嘴をカットして貰いましたが、切り目が斜めでした。きちんと整えて欲しかったです。
糞便検査のみで診断の結果、見た目からおそらく腎臓か肝臓の病気で、治療には長くはかかるが死ぬ病気ではないとのことで、まず漢方薬での投薬治療となりました。
受診後、先生に言われた通り、水入れに漢方薬を溶かして飲ませていましたが、次の予約まで持たずに突然死んでしまいました。
死ぬほどではないと言われてはいたので、溺愛していた子だけあり、かなりショックでした。
ただ、死んだ理由は分かりません。先生のせいではないと思います。
しかし、亡くなった後、思い返すのは受診時の対応です。
1時間半待って、5分程度の診察。
次の患者さんを気にされていた様ですし、終わらせるのに必死って感じが今でも思い出されます。
まだ他にも愛鳥がいますが、この病院はもういいかなと。
「次でいいや…」と先生は仰られましたが、小鳥が亡くなったら次なんて無いです。
本を書かれているので事例と照らし合わせて診断したのでしょうが、もうちょっと1羽1羽向き合って診て欲しいと思います。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | くちばしがおかしい |
病名 | 腎臓か肝臓が悪いとのこと。 | ペット保険 | - |
料金 | 6710円 (備考: 初診料1000円、糞便300円、嘴カット300円、漢方薬4500円) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
97人中
93人が、
この口コミが参考になったと投票しています
小鳥のセンター病院・池袋
(東京都豊島区)
1.0
来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2019年09月
普段ペレット食の84gあったオカメインコが、1〜2日で突然体重が減ってしまい、73gに。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」
と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。
レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。
しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。
話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。
なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。
退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。
また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。
結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。
さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。
(診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。)
センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。
しかしセカンドオピニオンでは、
「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」
と。。
センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、
8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。
初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。
また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。
また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。
最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。
センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。
要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。
セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。
それでも痩せているのでデブエットです。
小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」
と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。
レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。
しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。
話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。
なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。
退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。
また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。
結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。
さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。
(診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。)
センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。
しかしセカンドオピニオンでは、
「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」
と。。
センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、
8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。
初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。
また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。
また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。
最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。
センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。
要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。
セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。
それでも痩せているのでデブエットです。
小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 肝機能低下 | ペット保険 | - |
料金 | 15万円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |