口コミ: 香川県の動物の整形外科系疾患 4件

7月に一週間ほど飼い猫が居なくなり帰ってきたと思ったら左前足と右後ろ足に大ケガを負ってました。
左前足は半分近く無い状態、右後ろ足は先の方が腐っていました。急いで連絡し、すぐに診てもらいました。診断の結果、両方の足ともダメとの事でした。。。
切断してしまうと歩く事が出来なくなる。まだ3歳なのに寝たきり...と色んな事を考え、頭の中が混乱してしまいました。不安でいっぱいで何をどぅすればいぃか全く分からない中、先生は分かりやすく説明してくれて優しく対応して頂き、少しずつ私の気持ちも落ち着いてきました。
とりあえず左前足の断脚を行う手術をして頂きました。右後ろ足の処置は最小限で済む方法を相談し、後々義足を付けれる様にかかと部分で切断して頂きました。
猫の義足は症例が少ないと言う事で先生も色々探して下さり、関西で良い所が見つかったので今度行く事にしました。
今の状態でも右後ろ足のかかとを床に付いて軸にして何とか歩いてはいますが、軸にしているとその部分も傷んできて更に切断手術になる可能性もあるとの事だったので早く義足を作ってくれる所が見つかって良かったです。
先生のお陰です。
本当にありがとうございました。

今回はフェレットの亜脱臼で診察して頂きましたが、本当に丁寧、的確に診察してくださいます。療養の期間の気をつける事の説明や急性の症状やまた経過観察中の対応の仕方、具体的な期間の例など本当に丁寧に説明してくださいます。はじめてのペットなので、本当に色々なサイトのレビューを読み漁りレビュー件数の多くて評価の高い動物病院何軒か予防接種も含め周りましたがどこよりもこちらの先生が1番良いです。これからもお世話になります。

１歳になる前に迎えたトイプードル。
パテラ1があると言われ、違う病院でみてもらったら「痛がりだしたら来て下さい」と言われました。
整形は、動物病院も選ばないといけないことを学び紹介されてスザキへ。
レントゲンも撮って、足の状態、先生の見解もしっかりきき、成長線が消えた頃にオペをどうするか考えることにし、結局オペをしました。
パテラにはいろいろな考え方があり、私は、今はオペほどでは無いが、この先、年を取り体力低下、病状悪化し、他に影響すれば、本人の負担もお金の負担も、かかるという院長の話に納得しました。オペ後は１週間入院でしたが、この病院は、パテラの再脱臼は一軒もないとのこと。経験値も腕も信用なります。
ただ、県外から来られる方もいるほどなので、ライン予約もできますが、混みます

怖がりで怒りっぽい性格の猫を飼っています。こちらのメリー犬猫クリニックの先生はとても優しくて通いやすいです。

以前メリーさんがお休みの日に猫が怪我をしてしまい、ほかの病院を受診しました。
その病院では、猫が怒りっぽいと伝えるとすぐに目隠しをされてしまい…その恐怖心で猫がものすごく暴れました。大勢の人数で取り押さえてやっと注射一本打つといった状況で、猫も私もグッタリと疲れました…。
その病院では「この猫はかなりストレスが溜まってますね」と言われてしまいました…。ストレスが溜まっているのではなく、単に目隠しが怖かったのだと思います。

後日メリー犬猫クリニックさんで受診し直した時は猫は終始リラックスしていて、注射もあっという間に終わりました。
これからもメリー犬猫クリニックさんに通おうと思います。
ふだん病院に行き慣れていないペットや怖がりのペットはこちらのクリニックをおすすめします。