口コミ: 全国のイヌのけいれんする/ふるえる 493件（17ページ目）

愛犬が夜中に痙攣発作を起こし、来院しました。
はじめての発作に飼い主がパニックになりましたが、先生方の落ち着いた対応、処置のおかげで、愛犬は回復し、わたしたち家族も心が落ち着きました。
その後も、発作が起き、何度も危険な状況になりましたが、命を救っていただきました。
本当に感謝しきれないです。
愛犬は腫瘍があり、余命は長くないことがわかりました。
引き続き、診察してもらって良いのだろうか、ご迷惑にならないだろうか、
もしも、今後診てもらえなかったらどうしようと不安になりましたが、
その旨を相談すると、
引き続き診察していただけることを快く了承してくださり、
先生も看護士さんも、
急変したり、何かあったらご連絡くださいと声かけてくださいました。

これがどれだけ心強いか…。
ありがたくて家族みんなで泣きました。

この病院、先生方、看護士さんのおかげで、愛犬もわたしたち家族も、
毎日頑張って過ごせています。

脳腫瘍がわかってから、
泣いたり辛くなったり、何をしてあげられるのか考え、悩む日々が暫く続きましたが、
一番辛いのは愛犬であることを心に留め、
今は、愛犬が少しでも穏やかに楽しく過ごせるように見守り、
毎日頑張って生きているので、
たくさん褒め支えていきたい気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

うちの10か月のフレブルちゃんのワクチン、検診や15歳のパグちゃんでお世話になっています。
診察は丁寧で異常があれば的確に紙に書きながら説明して頂けます。
また治療に対して正直こう思いますなど、判断しずらいときもアドバイスをもらえるところは安心して診て頂ける動物病院だと思います。
そして看護師さんはいつもニコニコで親切な動物ですよ。
うちのフレブルちゃんも散歩がてら家のように病院へ入っていく位、安心出来る病院なんだと思います

2代目わんこと3代目わんこでもう20年通っています。

2代目は毎年の定期健診と予防注射に始まり、花粉症で目が腫れた時や肛門に出来た黒いシミ（院長には皮膚ガンではないと言われましたが、結局不安で千歳の動物病院で生検しちゃいましたが結局シミでした）を診て頂いたりしましたが、適宜に正確な診断と処置をして頂きました。

2代目は14歳の頃、夜中に急に震えが止まらず病院が閉まっていたので、救急病院に行き、検査して頂いたら肺ガンでした。

北光犬猫病院と救急病院は連携されていたので情報共有されており、次の日に北光犬猫病院に行った際、詳しく説明頂きました。高齢な事と手術出来ない場所に有る腫瘍の為、亡くなるまでの1年半は対処療法しか出来ませんでしたが、苦しみを最低限にして頂く処置をして頂き、非常に親身でした。

院長以外に若いお医者様が常時数名おられますが、簡単な事でしたらお任せしても大丈夫だと思います。ただし、明らかに何かの病気であろうと推測される場合は、院長を指定して診て頂いた方が良いと思います。

てんかんを持ってるチワワをいつも見てもらっています。そしてよく下痢になるので下痢の薬ももらいにいっています。。少し強面の先生ですがとても親切に接してくれます。。薬も効めがよく信頼しております！！病院内もいつも清潔です。時間外でも 先生がいると見てくれることがあると言われてました。私は いつも先生がいない日らしく一度もありませんが、、、この辺の動物病院の中では一番信頼ができる病院ではないかと思います！！

我が家の愛犬が亡くなって３週間経ちました。
先生が救急で駆けつけて下さったときにはわん子の心臓の音が微弱..。。
「治療により急死するかも..」と言う状況でした。先生は「抱っこしてあげてくれますか...」と。。
私はときどき痙攣する我が子をそっと抱き上げました。
ほどなく口を開けたかと思うとそのまま私の腕の中で天国に逝ってしまいました。
あれから３週間..。
悲しくてたまらない日々を過ごしていますが..友人や親類に「なんとも理想的な亡くなり方をして幸せなわんちゃんですねぇ..」と言われます。
私もあのとき先生のご指示に従いこの胸に抱っこすることができたこと..とても救いになっています。この腕の中で天国に送ってあげられたことは飼い主にとってこの上もない喜びです。
先生の一言を思い出すたびあのとき抱っこしてあげられて本当に良かったと感謝しています。
悲しみにオロオロする私のそばで先生は愛犬のお顔を綺麗にしてくださりブラッシングもして下さいました。おかげさまで綺麗な顔をしたままの姿が目に焼きついています。
命を救うことはもちろん大事なことですが..それが叶わない場合は飼い主の悲しみの気持ちに寄り添って下さることが何よりありがたいこととしみじみ思うこの頃です。
わん子は亡くなりましたが..先生は飼い主を救ってくださいました。ありがとうございました。。