口コミ: 愛媛県の動物のぐったりして元気がない 37件(8ページ目)
愛媛県の動物を診察するぐったりして元気がないに関する動物病院口コミ 37件の一覧です。
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8人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
はなみずき動物病院
(愛媛県松山市)
1.0
来院時期: 2023年10月
投稿時期: 2023年10月
前夜散歩中に何かを誤食してしまい、嘔吐を何回もしており、訪院した。
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為 夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰まっている可能性はないですかとは聞くも、それは無いと思いますとのことでした。
それから3日間やはり全然食べず(水は飲む)が続き更に訪院するも快方に向かっているのでもうひと頑張りという話しだった、
さらに翌日の夜(6日目)息遣いが荒いのと舌の色が気になり、夜間救急の他院を訪ね、ここで初めてレントゲンを撮ったところ恐らく食道奥に何かがあり、固形物が入らないことが原因でかなり重篤な状況で、もっと早く受診して頂けたら、内視鏡で取り出せたはずだが、日数が経過しており固着している可能性があり、その場合は開腹手術が必要となるがこちらでは無理なので更に大きな病院を紹介して頂き、夜遅い時間にも関わらず翌日手術の約束までして頂けた。
ただ、残念ながら朝を迎えることが出来ずに永眠してしまった。
勿論、誤食をしない躾と防げなかった自分に対する後悔が1番だが、その後6日の間に助けてあげる機会は幾つもあったはず、もしもう1日早く他院に行ってたら助かっていたのかなど、毎日自責の念で愛犬との楽しかった日々よりも申し訳ない気持ちで心が潰れそうです。
もし、いつかまた犬を迎えようかと思える日が来たら、今後は かかりつけ医の決め方も、愛想がいい、建物が綺麗、安い、などではなくて、どんな治療が出来て、緊急時にはどうするなど慎重に考えたいと思うのと、気になったら、ちゃんと話しを詰める(何か詰まってるのではと聞いた時、その可能性は無いと思うと言われた時、何故お願いしてレントゲンを撮ってもらわなかったのか)ことが大事だと思う、
今はただただ愛犬に申し訳ないという気持ちです。
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為 夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰まっている可能性はないですかとは聞くも、それは無いと思いますとのことでした。
それから3日間やはり全然食べず(水は飲む)が続き更に訪院するも快方に向かっているのでもうひと頑張りという話しだった、
さらに翌日の夜(6日目)息遣いが荒いのと舌の色が気になり、夜間救急の他院を訪ね、ここで初めてレントゲンを撮ったところ恐らく食道奥に何かがあり、固形物が入らないことが原因でかなり重篤な状況で、もっと早く受診して頂けたら、内視鏡で取り出せたはずだが、日数が経過しており固着している可能性があり、その場合は開腹手術が必要となるがこちらでは無理なので更に大きな病院を紹介して頂き、夜遅い時間にも関わらず翌日手術の約束までして頂けた。
ただ、残念ながら朝を迎えることが出来ずに永眠してしまった。
勿論、誤食をしない躾と防げなかった自分に対する後悔が1番だが、その後6日の間に助けてあげる機会は幾つもあったはず、もしもう1日早く他院に行ってたら助かっていたのかなど、毎日自責の念で愛犬との楽しかった日々よりも申し訳ない気持ちで心が潰れそうです。
もし、いつかまた犬を迎えようかと思える日が来たら、今後は かかりつけ医の決め方も、愛想がいい、建物が綺麗、安い、などではなくて、どんな治療が出来て、緊急時にはどうするなど慎重に考えたいと思うのと、気になったら、ちゃんと話しを詰める(何か詰まってるのではと聞いた時、その可能性は無いと思うと言われた時、何故お願いしてレントゲンを撮ってもらわなかったのか)ことが大事だと思う、
今はただただ愛犬に申し訳ないという気持ちです。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | - | ペット保険 | アイペット |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
78人中
74人が、
この口コミが参考になったと投票しています
やまと動物病院
(愛媛県松山市)
1.0
来院時期: 2018年
投稿時期: 2018年02月
19才の猫がおります。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。
土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。
かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯を説明して点滴をしてほしいとお願いしました。すると獣医師は冷たく言いました。
「何か勘違いしていませんか」
「点滴ってなぜするかわかります?」
「食事ができなくなると点滴するのは日本だけですよ」
「お宅の猫のことは僕は知りませんので」
「どうしても点滴してほしいと言うならしますけど。どうします?」
点滴以外の治療の提案もなく、結局何も治療はしてもらえませんでした。
藁にもすがる思いで連れて行ったのに、動物をも突き放すような発言に、世の中こんな獣医師がいるんだなと、怒りと驚きとで、ここに書かずにはいられませんでした。
目の前にいる弱った動物をみようとしないそんな獣医師が存在することに憤りを感じます。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。
土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。
かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯を説明して点滴をしてほしいとお願いしました。すると獣医師は冷たく言いました。
「何か勘違いしていませんか」
「点滴ってなぜするかわかります?」
「食事ができなくなると点滴するのは日本だけですよ」
「お宅の猫のことは僕は知りませんので」
「どうしても点滴してほしいと言うならしますけど。どうします?」
点滴以外の治療の提案もなく、結局何も治療はしてもらえませんでした。
藁にもすがる思いで連れて行ったのに、動物をも突き放すような発言に、世の中こんな獣医師がいるんだなと、怒りと驚きとで、ここに書かずにはいられませんでした。
目の前にいる弱った動物をみようとしないそんな獣医師が存在することに憤りを感じます。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | - | 症状 | ぐったりして元気がない |
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為 夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰...