口コミ: 愛媛県の動物の肝・胆・すい臓系疾患 10件（2ページ目）

今まで大きな病気や怪我も無く、病院に連れて行ったのは予防接種ぐらいで、初めて診て頂きました。
愛犬の異常に気がつき直ぐに電話で予約して連れていきました。とても混雑していましたが、予約していた事もあり、
待ち時間も気にならない程、早く診て頂きました。的確な診断と治療により、翌日は何も無かったかの様に
元の元気な状態に。気軽に相談できる先生です。家族の話も親身になって聞いて頂き感謝です。
そろそろ高齢になってくる歳ですので、今後は定期的に診断を受けようと思っています。
先生以外に受付の方や他のスタッフも笑顔で優しい対応をしてくれます。ワン子も気に行ったようです。
今回は昼間の診察でしたが、夜間も診て頂けるようです。ワン子も大切な家族ですので異常があれば、
直ぐに診て貰えるのも嬉しいですね。是非、お薦めしたい病院です。

生後3カ月の頃からこちらの病院に通っていました。毎年の予防接種や爪切りなど。8歳くらいから外出するとすぐ疲れるようになり、血液検査の結果胆のうが悪いことがわかりました。
最後の方には体調が急変した休日の夜中、無理を承知で病院に伺ったところ、ご迷惑だったでしょうが長く時間をかけて診察をしていただきました。また亡くなってから1か月後に病院から暖かいメッセージカードが添えられたお花が届きました。
普段の診察はいつも待合室が満員です。とても待ち時間が長いです。
先生は声が大きく押しが強いタイプです。我が家の犬は怖がっていました。笑
真剣に説明をしてくださいます。その途中で話の腰をおるような発言をしている方が、先生から怒られている風景も見たことがあります。
奥様を始めスタッフの方々は皆さん感じのよい方ばかりです。
診療料金は、近所の他の病院にかかっている方から伺ったところ高いそうですが、かわいい家族のためですので安心して診せられる病院ということで、他の病院へは行ったことがありません。

我が家の犬、生後3か月から亡くなるまでずっとこちらの病院で定期的にお世話になっていました。
動物病院はこちらの病院しか行ったことはありませんが、人気のある病院だと思います。常に駐車場はいっぱい。待合室も診察開始30分以上前から人がいます。受付を済ませてから1時間以上待つのはザラです。
スタッフや先生の奥様はみなさん感じの良い方ばかりです。
先生は体の大きな方で、声も大きく、我が家の犬はいつも先生におびえていました。
先生の説明をきちんと最後まできかず、途中で話の腰をおるような態度をとった人にものすごく怒っているのを見たこともあります。押しの強い印象ではありますが、納得のいくまで話をしてくださるのでその点は信頼できます。
我が家の犬がなくなる前体調が急変した時、日曜日の夜中という診療時間外の休日にもかかわらず、おしかけたところ親切に対応してくださいました。また犬が亡くなって1か月後、奥様からあたたかいメッセージを添えたお花が届きました。
知り合いに動物病院を聞かれたら、間違いなくここをおすすめします。

実家で飼っているシニア犬を母の代わりに連れて行った際に、威圧的な態度を取られました。
母からは、親切に診てくれると聞いていたので、大変驚きました。肝臓の数値が良くなく薬を飲み、しばらく様子を見ることになったと母から聞いていたため、薬はこれからも必要なのか等いろいろ教えてもらいたいことがあり、悪気は全くなく質問したところ、「それはワシに対して失礼やないか」といきなり言われました。そのほかにも肛門に腫瘍の様なものが見つかり、肛門の腫瘍を除去しないと、排便が難しく生死に関わる可能性もあるとのことでした。超小型犬でもうすぐ15歳になるシニア犬なため、肛門の腫瘍を除去した際に、歩けなくなったり、寝たきりになるのではと不安に思い、術後どのような可能性があるのかも心の準備の為に知っておきたいと思い、「肛門の腫瘍のようなものを除去した後は、どんなリスクがあるんですか？」と尋ねたところ、「おたく、ズレとるわ！」と言われました。術後に犬の身体に負担がかかるのなら、手術はしないと言っているように受け取られたのかなと思いました。しかし、飼い主なら大事なペットに手術が必要かもと聞いたら、どのくらい大変な手術なのかや、術後のリスクを知りたいと思うことは、当然のことだと思います。ペットの体のことを聞いたら、嫌味で返されるなんて、思っても見なかったので、大変がっかりでした。やはり、病院に連れてきた人の年齢が若かったりすると威圧的な態度で接する方なのかなと思いました。
病院でこれほどにも不快な思いをした事はありません。二度と行きません。

肝臓病、尿の出が悪い為、定期的に受診してました。
肝臓のお薬と利尿剤を処方され服用され続け１年

食欲がなく普通の呼吸をしていなかった為定期受診の間に２回受診しました
１回目老犬だからしかたない
２回目老犬だからしょうがないと再度いわれたので、食事も食べれてない状態でいつもより尿の量が少ない事を伝えると、「老犬だから、エコーしたけど悪くなってないし注射だけする」と不愛想、イライラした対応されました。

心配になり、他の動物病院へ再度受診。
心臓病が悪化による食欲不振、
肝臓病ではなく、心臓病の悪化による肝臓腫大があり体の中は全て内蔵が圧迫された状態にあり、そのせいで気道も圧迫されているとのことでした。
とても可愛そうだけど、手遅れの状態だといわれました。
今まで服用していた肝臓の薬も全く意味がないともいわれました

幸い、何とか食事は摂れていたので、心臓病のお薬を処方していただきました。呼吸が苦しそうなのも軽減し、次の日永眠しました。
亡くなる直前まで、意識もしっかりとあり可愛そうな事をしたと後悔するばかりです。

自然にというのが先生の考えなのかもしれませんが、誤診の上・関係のない薬を永遠と服用させられ納得ができず悔しいです

老犬の有無にかかわらず苦痛を軽減することも医者の役目ではないでしょうか