口コミ: 宮城県の動物のぐったりして元気がない 65件(3ページ目)
宮城県の動物を診察するぐったりして元気がないに関する動物病院口コミ 65件の一覧です。
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3人中
3人が、
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花園動物病院
(宮城県宮城郡利府町)
5.0
来院時期: 2017年09月
投稿時期: 2017年09月
5年前、バベシアに感染していることが分かりました。(当時8歳、ミニチュアダックス、男の子)たまたま偶然だったのですが、かかりつけの花園動物病院の先生がバベシアの治療方法を確立されており、うちの子の命を救ってくれました。血液の画像にはバベシアがウヨウヨしていましたが、治療後はゼロに。まさに魔法のようでした。命拾いしたワンちゃんはその後再発をすることもなく5年経った今でも元気に過ごしています。
小さな病院ですが、先生の経験からくる診立て確かで、他の疾患の時もすぐに治してくれました。
バベシアに関しては、何人かの方がブログにもあげており、他の県からも治療を受けに来ているようです。
我が家にとってはまさに神さまです。
小さな病院ですが、先生の経験からくる診立て確かで、他の疾患の時もすぐに治してくれました。
バベシアに関しては、何人かの方がブログにもあげており、他の県からも治療を受けに来ているようです。
我が家にとってはまさに神さまです。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | - | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | バベシア | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
8人中
6人が、
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ワイワイペットクリニック石巻
(宮城県石巻市)
5.0
来院時期: 2017年08月
投稿時期: 2017年08月
よだれを垂れ流し、苦しそうに呼吸しているので、いつもはワイワイペットに通院してましたが、営業時間外の為、別の病院に診察しに行きました。糖尿病と肺水腫と診断を受け、その日から2週間入院し、30万も取られましたが全く治りませんでした。猫の症状も悪くなるため、もともと通っていたワイワイペットさんで診察をして頂いて、膵炎が原因だと分かり、現在も治療中ですが日に日に良くなってきました。初めからワイワイペットさんに診てもらえば良かったと思いました。だるそうに寝てばかりいた猫も、今では歩き回るようになり、鳴き声も元気になりました。待ち時間は混みようによって違いますが、近くに猫用品もたくさんあるため、買い物をしていれば時間も短く感じます。猫にとって命の恩人です。これからもよろしくお願いします。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 膵炎、糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
23人中
23人が、
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フォルテ動物病院
(宮城県塩竈市)
5.0
来院時期: 2017年
投稿時期: 2017年08月
うさぎが餌を全く食べなくなりました。季節制のうったいかと思いますが、うさぎが餌を食べないと死んでしまうので深夜に泣きながら近くの病院を探して駆け込みました。真夜中なのに親切に対応してくれました。レントゲンと糞の検査をしてもらい、また強制給餌をしてもらいました。うちの子がすごく暴れてなかなか餌を食べないのに1時間半かけて餌を与えてくれました。うさぎにはあまり詳しくないようで本を見ながら診ていましたが、ほか病院への紹介状も作ってもらい本当に安心しました。
動物の種類 | ウサギ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
68人中
64人が、
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北の杜動物病院
(宮城県仙台市泉区)
5.0
来院時期: 2017年05月
投稿時期: 2017年05月
北の杜動物病院は以前 セカンドオピニオンでお世話になったことがありました
院内は清潔で 待合室は和やかな雰囲気があり どの看護師も愛嬌が良く機転も良く利いてます
今回は数年ぶり
先生に助けを求めて藁をもすがる思いでの来院でした
ちょっと長くなりますが北の杜動物病院の先生と一丸となって励ましてくださったスタッフのみなさんへの感謝の気持ちを書きたいと思います
うちの愛犬は今年1歳になったポメラニアンとチンのMIX犬です とてもワンパクで まさかこの子が病気になるなんて想像もつきませんでした
1ヶ月前 原因のわからない嘔吐のような症状が2~3日続きました
友人に相談し 最初の病院 SU動物病院を紹介されました
レントゲンを見て 先生に胃の中に大きな異物があると言われ緊急で開腹手術をしました
ところが驚いたことに胃の中には何も入っておらず
" 幽門狭窄症だったから処置した これで吐き気が治まるだろう "
と言われましたが 何となく納得のいく手術ではありませんでした
愛犬の状態は一向に回復せず 益々食欲も元気もなく お腹の傷口は痛々しく 手術の意味を疑いました
翌日 2度目の病院 sa動物病院に行き事情を話し 検査の結果 黄疸が確認され 肝臓の数値が非常に高く 肝臓病と言われました
数日後には お腹が膨れ 腹水が溜まりどんどん症状は悪くなるばかりでした
エコーで検査しても 画像が悪く腹水が一杯で お腹の中の正確な判断が難しく
" 腹水を取るのも痛いし 尿と一緒に流れることもあるから様子をみた方が良い "
と言われ サプリメント系の肝臓に良いという錠剤を処方していただきましたが 愛犬は全く飲んでくれません
日に日に憔悴していく愛犬を見て
3度目の病院 北の杜動物病院を紹介していただきました
北の杜動物病院の布川先生は大変思慮深く 研究家でいくつかの疑問を挙げました
手術前の検査で黄疸や肝臓の数値は正常で その時点では腹水もなかった なぜ術後に容態が変化したか
検査の色々な数値を診れば一丸に肝臓病との判断はできず 幾つかの怪しい所見があったこと
そしてお腹の中をエコーで正確に診るために採った腹水が 1リットルもあったこと
そしてその腹水の色は濃い緑色だったことから ついに 重大な手がかりを見つけていただきました
" どこからか 胆汁が漏れている
胆汁性腹膜炎かもしれない
もしも中に傷があっても自然治癒力で回復することもあるけど
このまま腹水に胆汁が漏れた状態が続くならお腹を切って何処に穴が開いているか探して処置しなければならない 急変する可能性もあり 生きるか死ぬかの重大なレベルです "
という先生の診断でした
その後も胆汁を含んだ緑色の腹水は減る事がなく 相変わらず元気のない愛犬を見て
" これ以上は待てない
早いうちに手術をしなければ助からない "
と先生
それにしても なぜこのような事態になったのか
私も 先生も色々な疑問が沸いて来ましたが
" とにかく 今は 助けることが1番です "
と先生
翌日 数人の獣医師動員のもと
愛犬の再手術に全てを委ねました
" もし この子の生涯に苦痛が伴う場合の安楽死 という選択肢はありますか "
とわたしが尋ねたとき
先生が言ってくれた言葉
" それも考慮してます
でも 必ず助ける‼ "
約1ヶ月間 毎日が心配で 終盤は絶望的だった私たちにとって
先生の言葉 ひとつひとつが "神の声" でした
夜7時ちょっと過ぎに麻酔がかけられ
手術開始...
夫と二人 ただ祈るだけでした.....
そして
夜中の2時に先生から 手術終了 そして
" 一応 成功 ! 生きてるよ "
の連絡をいただきました
何度か血圧が低下したり 輸血をしながらの約5時間にも及ぶ大手術だったそうです
数ミリの細い総胆管にいくつか傷があり そこから胆汁が滲み出てお腹の中は目を疑うような状態で 何とか数ヵ所を結束したが再生は困難
結果的に 胆嚢と十二指腸を繋ぐ あまり類のない大変難しい手術でした
術後も先生は
" これからがもっと重要だから "
と言って私たちの愛犬を徹夜で看てくださいました
" 心から感謝です 先生
ありがとうございます "
それ意外の言葉が見つかりませんでした
術後 まだ 数日ですが
愛犬は奇跡的に 回復しています
" この子の 若さのパワーに期待ですね"
と 先生
看護師さんも目を潤ませ一緒に喜んでくれました
最初 単なる嘔吐だと思ってたら 数日のうちに ドンドン悪化し生死を分ける大手術となりました
愛犬が1才の若さで ある程度体力があったせいか わりと元気に見えた事から異常が分かりにくく 身体の中に重大な問題があったことに気がつきませんでした
原因は不明
愛犬は 総胆管を失い
これからも 注意が必要になりますが 何とか大きな山をひとつ乗り越えることができました
良い先生を見つけるためには 勇気と決断力が必要です
私は3度目に 北の杜動物病院の先生と出会うことができ 愛犬の命を救われました
何より先生が 愛犬の 救命を一番に考えてくださってること
思慮深く 知識と経験の豊かさ 賢明な判断力と技術の素晴らしさ
そして 北の杜動物病院 全てのスタッフさんの優しさに
心から拍手です
追記
これまで生き物を飼って 何度泣いたかわかりませんが
飼い主の責任と命の尊さ等 色々と考えさせられました
今後どのようなことがあっても 真摯に受け入れ
人力を尽くしてくださった 北の森動物病院の布川先生に感謝の気持ちを忘れることはありません
院内は清潔で 待合室は和やかな雰囲気があり どの看護師も愛嬌が良く機転も良く利いてます
今回は数年ぶり
先生に助けを求めて藁をもすがる思いでの来院でした
ちょっと長くなりますが北の杜動物病院の先生と一丸となって励ましてくださったスタッフのみなさんへの感謝の気持ちを書きたいと思います
うちの愛犬は今年1歳になったポメラニアンとチンのMIX犬です とてもワンパクで まさかこの子が病気になるなんて想像もつきませんでした
1ヶ月前 原因のわからない嘔吐のような症状が2~3日続きました
友人に相談し 最初の病院 SU動物病院を紹介されました
レントゲンを見て 先生に胃の中に大きな異物があると言われ緊急で開腹手術をしました
ところが驚いたことに胃の中には何も入っておらず
" 幽門狭窄症だったから処置した これで吐き気が治まるだろう "
と言われましたが 何となく納得のいく手術ではありませんでした
愛犬の状態は一向に回復せず 益々食欲も元気もなく お腹の傷口は痛々しく 手術の意味を疑いました
翌日 2度目の病院 sa動物病院に行き事情を話し 検査の結果 黄疸が確認され 肝臓の数値が非常に高く 肝臓病と言われました
数日後には お腹が膨れ 腹水が溜まりどんどん症状は悪くなるばかりでした
エコーで検査しても 画像が悪く腹水が一杯で お腹の中の正確な判断が難しく
" 腹水を取るのも痛いし 尿と一緒に流れることもあるから様子をみた方が良い "
と言われ サプリメント系の肝臓に良いという錠剤を処方していただきましたが 愛犬は全く飲んでくれません
日に日に憔悴していく愛犬を見て
3度目の病院 北の杜動物病院を紹介していただきました
北の杜動物病院の布川先生は大変思慮深く 研究家でいくつかの疑問を挙げました
手術前の検査で黄疸や肝臓の数値は正常で その時点では腹水もなかった なぜ術後に容態が変化したか
検査の色々な数値を診れば一丸に肝臓病との判断はできず 幾つかの怪しい所見があったこと
そしてお腹の中をエコーで正確に診るために採った腹水が 1リットルもあったこと
そしてその腹水の色は濃い緑色だったことから ついに 重大な手がかりを見つけていただきました
" どこからか 胆汁が漏れている
胆汁性腹膜炎かもしれない
もしも中に傷があっても自然治癒力で回復することもあるけど
このまま腹水に胆汁が漏れた状態が続くならお腹を切って何処に穴が開いているか探して処置しなければならない 急変する可能性もあり 生きるか死ぬかの重大なレベルです "
という先生の診断でした
その後も胆汁を含んだ緑色の腹水は減る事がなく 相変わらず元気のない愛犬を見て
" これ以上は待てない
早いうちに手術をしなければ助からない "
と先生
それにしても なぜこのような事態になったのか
私も 先生も色々な疑問が沸いて来ましたが
" とにかく 今は 助けることが1番です "
と先生
翌日 数人の獣医師動員のもと
愛犬の再手術に全てを委ねました
" もし この子の生涯に苦痛が伴う場合の安楽死 という選択肢はありますか "
とわたしが尋ねたとき
先生が言ってくれた言葉
" それも考慮してます
でも 必ず助ける‼ "
約1ヶ月間 毎日が心配で 終盤は絶望的だった私たちにとって
先生の言葉 ひとつひとつが "神の声" でした
夜7時ちょっと過ぎに麻酔がかけられ
手術開始...
夫と二人 ただ祈るだけでした.....
そして
夜中の2時に先生から 手術終了 そして
" 一応 成功 ! 生きてるよ "
の連絡をいただきました
何度か血圧が低下したり 輸血をしながらの約5時間にも及ぶ大手術だったそうです
数ミリの細い総胆管にいくつか傷があり そこから胆汁が滲み出てお腹の中は目を疑うような状態で 何とか数ヵ所を結束したが再生は困難
結果的に 胆嚢と十二指腸を繋ぐ あまり類のない大変難しい手術でした
術後も先生は
" これからがもっと重要だから "
と言って私たちの愛犬を徹夜で看てくださいました
" 心から感謝です 先生
ありがとうございます "
それ意外の言葉が見つかりませんでした
術後 まだ 数日ですが
愛犬は奇跡的に 回復しています
" この子の 若さのパワーに期待ですね"
と 先生
看護師さんも目を潤ませ一緒に喜んでくれました
最初 単なる嘔吐だと思ってたら 数日のうちに ドンドン悪化し生死を分ける大手術となりました
愛犬が1才の若さで ある程度体力があったせいか わりと元気に見えた事から異常が分かりにくく 身体の中に重大な問題があったことに気がつきませんでした
原因は不明
愛犬は 総胆管を失い
これからも 注意が必要になりますが 何とか大きな山をひとつ乗り越えることができました
良い先生を見つけるためには 勇気と決断力が必要です
私は3度目に 北の杜動物病院の先生と出会うことができ 愛犬の命を救われました
何より先生が 愛犬の 救命を一番に考えてくださってること
思慮深く 知識と経験の豊かさ 賢明な判断力と技術の素晴らしさ
そして 北の杜動物病院 全てのスタッフさんの優しさに
心から拍手です
追記
これまで生き物を飼って 何度泣いたかわかりませんが
飼い主の責任と命の尊さ等 色々と考えさせられました
今後どのようなことがあっても 真摯に受け入れ
人力を尽くしてくださった 北の森動物病院の布川先生に感謝の気持ちを忘れることはありません
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 胆汁性腹膜炎 | ペット保険 | アイペット |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
20人中
19人が、
この口コミが参考になったと投票しています
はるも動物病院
(宮城県柴田郡大河原町)
5.0
来院時期: 2016年11月
投稿時期: 2017年04月
中々小動物を専門で診てくれる先生がいる病院がなく探していたら、小動物を専門で診てくれる先生がいたので、連れて行きました‼︎
丁寧に説明してくれて、気になることを質問すると優しく教えてくれました。とても聞きやすい先生です。
病院もとても綺麗で、犬など診るところと小動物を診るところと、診察する場所が違うのがとても好感が持てました‼︎
問診してくれる看護師さん達もとても感じが良くて安心して連れて行ける病院で良かったです(*^^*)
丁寧に説明してくれて、気になることを質問すると優しく教えてくれました。とても聞きやすい先生です。
病院もとても綺麗で、犬など診るところと小動物を診るところと、診察する場所が違うのがとても好感が持てました‼︎
問診してくれる看護師さん達もとても感じが良くて安心して連れて行ける病院で良かったです(*^^*)
動物の種類 | ウサギ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | 5270円 (備考: 注射、給餌処置、内服薬) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |