口コミ: 岐阜県の動物の肝・胆・すい臓系疾患 10件（2ページ目）

胆嚢の手術をしてもらいました。

昨晩から突然吐きだして元気がなくなりました。
次の日に動物病院へつれていきました。

お腹のエコー検査と血液検査をしてもらった所、黄疸があり胆嚢が破れているということでした。胆嚢が破れている状態はかなり危険で、今日か明日に亡くなる可能性が高いとの事です。

助かる可能性があるのならと手術をお願いしました。手術中、手術後もいつでも電話に出られる状態で待っていたくださいと言われました。ドキドキしながら待っていました。
手術は３－４時間程度かかりましたが無事に終わりました。手術後は次の日まではぐったりとしていましたが、次第に回復し１週間で退院できました。今では食欲も元気も元通りです。

本当に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
ワクチンならまだしも、病気の時はちゃんとした動物病院に出会えるかが、本当に大切だと痛感しました。

後日知り合いに聞いたら胆嚢の手術は難しくできる先生も少ないそうです。
本当にありがとうございます。

初めてお世話になったのは、かかりつけの動物病院がお休みだったのがきっかけでした。
「そういえば近所にはちみつ🍯という名の動物病院があるなぁ…なんではちみつなんだろう…大丈夫かな…どうしよう…」
実際愛犬の容態がかなり悪かった為、迷う暇なく訪問しました。
診察の結果大変危険な状態であったことがわかり大ショックでしたが、その時は一命をとりとめることができました。
それから始まったのは、容態が大きく変化しながら徐々に弱っていく愛犬との最期の日々でした。
その間、はちみつ先生には一回一回納得する治療・診察・説明をして頂けました。
病院・先生におまかせではなく、飼い主も一緒に治療に参加しているような感覚でした。
大切な家族の最期を、はちみつさんとチームを組めて本当に幸せでした。

現在も新しく迎えた老犬との暮らしをはちみつ先生にサポートしていただいてます。

質問に対して丁寧にわかりやすく答えていただけるので本当に助かります。

ラブちゃん（キャバリア）とかめきち（亀）も迎えてくれます✌️

ジャーマンシェパードですが、生後1ヶ月程で我が家に来たためか？ (早すぎたのでしょう)小さい頃から身体が弱く、よくお世話になっていました。ある日、お腹が大きく膨らんでいる愛犬…慌てて病院に連れていき緊急入院
、院長先生は小まめに愛犬の状況を連絡くださって様子が判らないと不安で仕方ないのに院長先生のおかげで安心していられました。時間の経過と共に院長先生が手術をした方が良い！と決断してくださいました。その決断のおかげで一命を取り留めました。本当に院長先生の愛情深さが伝わる出来事でした。感謝です。

12/22から愛犬が激しい嘔吐を繰り返したので次の日に祝日でもやっている動物病院を探していたところカーサ動物病院に行き着きました。かかりつけの病院は祝日休みだったのです。行ったことがなかったので緊張しましたが診察に入ると先生は丁寧に状態を説明してくださいました。今の状態を知識のない私達にわかりやすく本当に丁寧に説明されました。幾つかの治療方針を説明していただき私達飼い主に今後どう進めるか、又何が望ましいのかを強制しない程度に説明されました。

内視鏡や、エコーなど設備が整った病院でかかりつけの病院よりも精密な検査をすぐに受けることができ転移生の肝臓ガンだと末期でしたが知ることが出来ました。もう、長くないことも分かりました。その時は脱水症状が危険な状態だったのでそのまま5日間入院させることに。それも強制でなく家族で決めることが出来ました。年末の休診に入るギリギリまで入院。年末もお忙しいかと思うところ助けていただきました。
そのおかげで私の愛犬は年を越し、お正月を一緒に迎えることができました。あの日、祝日にカーサ動物病院に来ていなければ愛犬はこんなにも生きることが出来なかったと思います。

たった今苦しむこと少なく暖かい我が家で逝かせてやる事が出来ました。

先生は本当に真摯に対応してくださり、優しいお医者様でした。
土日祝日もやっている動物病院は珍しいと思います。
なかなかないので本当に助かりました。
とても感謝しています。

セカンドオピニオンとして、通院しました。診察、結果説明も分かりやすく丁寧ですし、薬剤処方も、先生自らがされるので、一組の診察時間が長く、内容に見合った診察料だと思いました。無駄な検査などで、高額請求されることもありませんでした。もし最初に通院していたら、我が家の闘病生活が、もっと楽になっていたり、完治していたかもしれないと、とても悔やまれました。