口コミ: 兵庫県のイヌの歩き方がおかしい 58件（7ページ目）

左足がの膝が外れて歩けない愛犬。
しばらく離れて暮らしている間に、足が悪くなっていました。

地元の病院で診てもらいましたが、連れてくるのが遅すぎる。
恐らく手術しても直る確率は低いだろうと言うことでした。

でも、可愛い愛犬。
やっぱり4本足で走り回らせてあげたいですよね。
そんな時、友達の紹介でこの病院へ。

家の愛犬が診てもらったのは、院長先生です。

筋肉も弱っているが、手術で治る見込みは80％と診断。
他病院で、無理と言われた膝蓋骨脱臼が治るかも知れない。

迷わず手術をお願いしました。
手術室は、ガラス張りになっていて、見学もできるので安心です。
また、入院中の面会はもちろん、離れているときでも、入院中の様子をメールで送ってくれたりと、至れりつくせりです。

それから約2年。
今は四本足で走り回っています。
現在の所、再発するきざしもなく、お金はかかりましたが、ホントに手術して良かったと思っています。

5年前になりますが、うちのトイプードルがまだ8ヶ月の時に右の後足を上げて3本足で歩くことがあり、近所の北神戸のエルザ動物病院を受診しました。レントゲンですぐにレッグペルテスと診断され、大腿骨の骨の先の壊死する病気でした。すぐに壊死した部分を切除する必要があり、グループ病院のエルザ動物医療センターで1泊の手術入院をしました。手術も無事に成功し、その後は、エルザ北神戸で週一回のリハビリを3〜4ヶ月程通いようやく普通に歩けるようになりました。今でも早歩きになると3本足で歩いていた時の癖が抜けませんが、それ以外は問題なく元気に走り回っています。レッグペルテスは原因も遺伝性も不明な病気らしく、1歳までに発症するみたいです。気づくのが遅れると歩けなくなることもあるみたいで気をつけたい病気です。こちらの病院で、すぐに病気が分かり手術をしていただけたので元気に歩けるようになり本当に感謝しています。

とても動物思いの優しい先生です。今この子にどんな治療がベストなのかを丁寧にひとつひとつ教えてくださいます。技術面でもとても信用のできる先生だと思います。時には厳しい言葉もありますが、動物を思っての言葉なのがよく分かり、素直に受け止めることができました。ラブラドールを買っていたのですが、生まれてから最期までずっと小野山先生にお世話になりました。
市内では人気の病院だと思います。電話を入れてから診察に行った方が待ちが少ないのかなと思います。

初診でお世話になりました。
先生の説明はわかりやすく丁重です。
歩き方がおかしかったのでレントゲンを撮り診断してもらったのですが、最新の設備で見やすくわかりやすかったです。
その他にも気になるところを発見していただき、今まで気付かなかったこともわかって愛犬の状態を知れたのは助かりました。
看護師のお姉さんも丁重でやさしいですし、受付のお姉さんも丁寧に説明してくれました。
駐車場も広いので、駐車しやすく通いやすいです。

引っ越し先で、オープン間もない動物病院に下見に伺ったところ、女性の先生で話を良く聞いくださり、信頼のおける方だと感じ、狂犬病予防接種やワクチン接種、フェラリア予防、血液検査以外にも緊急時にホテルを利用しています。ショッピングプラザの中にあることや、道向いに交番と消防署があり、安心して預けられます。医師の体調チェックや、川沿いの遊歩道へお散歩に連れて行ってもらっているようで、普段の受診でも犬たちが嫌がらずに、すすんで診察室に入って行っていきます。
4年前に犬が突然歩けなくなり、朝8時前に駆け込んだ際は、すぐに診て頂き、レベル5の椎間板ヘルニアで完全麻痺でした。仕事が休めなかったためそのまま預けることになってしまいましたが、その間に、CTを完備している神戸市の動物病院で手術を受けられるように手配して頂き、３日後に手術を受けることが出来ました。手術の日までシーサイド動物病院に入院してヘルニアの進行を抑える治療を続け、手術当日は祝日で休診日でしたが、転院先に行くまで手伝って頂きました。退院後も１週間預かって頂き、薬物治療やリハビリを続けられたおかげで、１ヶ月半で走り回れるようになり、術跡の状態も良く、今では何事もなかったかのように回復しています。