口コミ: 静岡県の動物のぐったりして元気がない 66件（13ページ目）

ダックスフンドのオスを飼っていました。ダックスは腰や耳が悪く病院によくかかっていました。飼っている犬が夜中に危篤状態に陥り、体調が急変してしまい、いつも行っている近くの病院がやっておらずダクタリさんにお世話になりました。飼い主だけではとても不安で焦っていましたが夜中でも対応してくれたので大変助かりました。
小さな命が苦しんでいる姿を朝まで見ていれられなかったのでとても安心しました。夜中に診てくれる病院は田舎にはあまりないのでとても助かりました。

猛暑で、愛犬が水を飲まなくなりぐったりしたので慌ててみてもらいました。
かかりつけの病院ではなかったので不安がありましたが、そんな不安を払しょくするように丁寧に愛犬を見てくださったので飼い主として安心感を持てました。
愛犬もおとなしくしていたので（調子が悪かったせいもありますが）、居心地の良い場所なんだと感じたようです。
日中、留守にしている時の家の状態などの改善点などもわかりました。
駐車場が狭いので、大きな車で行くのはオススメできません。

5年位前猫白血病で通院しました。
親切でお休みの水曜日にも見てくれました。
医者は2名年配の方と若い方でした。
助手が不足していて補助をして猫に噛まれました。
この時は医者が抗生剤を飲むようにと言われ、医者に行き説明してお薬をもらいました。

猫の医療費は1日￥6000～￥18000で大変でした。毎日血液検査です。約1ヶ月でした。
今考えると、人間でも土日は休み、月、水、金、血液検査が普通です。「経験済み」
お薬も食欲が出る薬のみ、病気自体に対する薬は無しでした。
病気が白血病でしたので約半年でした。

実家の近くにある動物病院です。当時飼っていたポメラニアンですが、１４歳の高齢犬でした。８月の炎天下、いつものように庭に出し、自由に行動させていたのですが、何かしらの理由で階段に登るような形で約１ｍ程の高さの場所にあがってしまい、高齢ということもあり、そのまま下に降りられなくなってしまったようで、１時間ほどでしたが、その事態にこちらも気づかず、熱中症の状態になり、よだれを垂らして意識朦朧の状態になっておりました。とにかく一大事ということで、一番最寄りであったこちらに、車で緊急で運び込みました。まず医師というのは大抵冷静なものですが、飼い主としては、気が気ではありません。その点では、少し飼い主の気持ちを考慮して、状況として危険な状態だったとしても、冷静さだけでなく、「飼い主の甘え」かもしれませんが少しこちらの心配を考慮した対応をして頂きたかったです。治療は点滴、身体を冷やして終了し、運良く命を落とす事はなかったのですが、治療に関しては医師にお任せしましたが、その後のこちらがすべき対応の説明がなされず、その日の食事、気をつける事などの説明を求めたのですが、明確は回答を頂けず、不満が残りました。診療費は他と比べますと、やや安価のようです。一番近い病院という事でこちらにて資料をうけましたが、その様な事よりも、夏場のペットの管理は特に気をつけて、人間の判断ミスで動物病院にかかるような事態は避けなければと、反省した次第です。

一週間ほど前から元気がなくなり、食事も水分さえとれないほど衰弱してしまい急遽動物病院に連れていきました。
診断結果は糖尿病による栄養失調、及び、脱水症状とのこと。とりあえず点滴で体力回復に努め、一晩入院。
翌日の早朝に少し元気を取り戻しなんとか食べれるまでに回復しました。今後の治療に、インスリンを
毎日投与させ続けないといけないという結果。病院は明るく開放的で、待合室きれいです。
また、受付のお姉さんも親切で、普段あまりこういった施設を利用しないので勝手が分からなくて
オロオロしっぱなしの私にも丁寧に接してくださりました。獣医さんの診断も丁寧で、その場でもしもの
時の対処法などわかりやすくアドバイスしていただきました。