口コミ: 広島県の動物の腫瘍・がん 29件（6ページ目）

　昔飼っていたうちのネコちゃんが体調が急に悪くなり、かかりつけの獣医さんが臨時休業されていたために一度ですが利用させて頂きました。
　はじめて行ったこともあって、迷ってしまったのですがお電話したろすぐに道案内して頂けてたどり着くことができました。建物自体も大きく、改装されたそうでとってもきれいなつくりでした。
　先生方もやさしく対応して頂けたのですが、待ち時間が2時間近くありネコの体調が不安なこともあって余計に長く感じました。
　それが少し難点でしたが、診察後は丁寧に対応して頂き薬も投与してもらったのですっかり元気になりました。また今までの治療状況なども聞きながら適宜対応していただけたので安心して診察を受けることができました。
　

他の医院で巨大食道症と診断された猫を連れて行きました。

あさ動物病院にてもう一度レントゲン、その他の検査をしてもらったところ、扁平上皮がんだということがわかりました。たべもの、飲み物を飲み込むことができなかったので、胃瘻の手術をしてもらったりと、とてもお世話になりました。

入院中に何か処置がいる時はその都度連絡を下さり、費用やリスクなどを医師が説明してくれました。

残念ながら入院中に死んしまいましたが、ぐったりしている、今すぐ来て下さいと連絡があり、病院に着いて膝の上で看取ることができました。

今回は残念な結果になりましたが、出来る限りにことをしていただけました。

他の人にもオススメ出来る病院です。

いままで白血病の猫２匹を通院させました。そのうちまだ１歳くらいの子猫のほうは，急激に悪化してからの通院となり，脱水症状がとまらず亡くなってしまいました。ここは待合室で犬と猫が一緒になるため少し注意が必要です(病院の待合室はいつも満員状態で，大多数の犬に包囲される状態になるので，猫にはかなりのストレスになると思います)。前に通っていた動物病院は，待合室で犬と猫がかち合うことを避けてくれましたので，病院の差がまだ大きい状態です。そして，この病院にくる犬猫はほぼ100％ペットショップで販売されたもののようで，うちのようにもと捨て猫を保護した猫への理解はまるでありませんでした。病院になれることもなく，通院そのものが大きなストレスとなることは分かってもらえません。できることなら，猫の症状を動画や写真で診てもらい，猫たちの通院の負担をできるだけ減らすことに熱心な病院がもっと増えると良いと思いました。

猫の鼻腔が様子がおかしく地元で主治医といろいろ検査しましたが、原因がわからなく後はCT検査ということで
こちらで検査してもらいました。

鼻腔に腫瘍があると診断され、
体に負担のない光温熱療法を選択しました。

遠方で再々の通院は無理なので
１０日ほど入院して療養させるよう手続きしましたが、
鼻も効かない状態ですし
食も落ちていたので、
食べなかったとおもいます。

強制給仕はしょうがないと思います。

栄養剤を飲ましてもらうようになると思いますが、５日目に
面会に行くと、
呼吸が苦しそうな猫が口の周りや手、身体にも栄養剤が付いてガビガビになっていて
更に具合が悪そうで、
一旦退院させて、元の猫も慣れている主治医病院に入院させました。

タオルで丁寧にガビガビを拭いてあげると
口角の毛が綺麗に禿げてしまいました。

飼い主としては苦しい猫に虐待された気分ですが、体力が戻り次第
光温熱治療には通わせてもらいました。
もちろん通院で。

先日、飼い猫も亡くなってしまいましたが
鼻の異常になる前から、内臓に癌が有ったかもと主治医に話したら、
「CT検査では（鼻以外に）何もなかった？」と聞かれ、
全身写真は見てない　頭のCTしか撮ってなかった事を思い出しました。

部分検査、全身検査に金額が違ったとしても
一応、全身をと進言してくれれば良かったと思います。

まして、呼吸音が異常なんですから。

『飼い主にそこしか言われなかったから』と言うのなら医者として想像力が足りません。

治したいから
わからないから高いお金を払ってでも
CT取って知りたいんです！と言うことです。


動物が少しでも居心地良い状態で入院してるよう、飼い主の気持ちの配慮。

もし
セカンドの検査機関病院の意識でいるのでいるのなら、しっかり高度な機械でわからないからところを検査して頂きたかったですね。



備えて有る高度な検査機械、
光温熱療法などは良いと思います。

★は治療機械が効果があったかどうかわからないですが気持ちです。