口コミ: 全国のイヌのけいれんする/ふるえる 494件(96ページ目)
全国のイヌを診察するけいれんする/ふるえるに関する動物病院口コミ 494件の一覧です。
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13人中
11人が、
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札幌夜間動物病院
(北海道札幌市西区)
1.0
来院時期: 2022年
投稿時期: 2022年12月
愛犬が痙攣を起こしお世話になりました。
痙攣が起きる度に止まる薬を注射してくれました。
入院施設がないため、朝にかかりつけの病院に移動しましたが、意識がなくなるほど抗痙攣薬を打たれ、誤嚥性肺炎になってしまい即ICUに入りました。
意識戻るのに4日かかりました。
今見えてる現状の応急処置しかしてくれなく、予後を考えてるのか?と疑問と怒りを感じました。
高いお金払ってるのにそんな対応なんてガッカリです。
もう二度と行きません。
痙攣が起きる度に止まる薬を注射してくれました。
入院施設がないため、朝にかかりつけの病院に移動しましたが、意識がなくなるほど抗痙攣薬を打たれ、誤嚥性肺炎になってしまい即ICUに入りました。
意識戻るのに4日かかりました。
今見えてる現状の応急処置しかしてくれなく、予後を考えてるのか?と疑問と怒りを感じました。
高いお金払ってるのにそんな対応なんてガッカリです。
もう二度と行きません。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
料金 | 100,000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
47人中
41人が、
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ER動物救急センター ER練馬
(東京都練馬区)
1.0
来院時期: 2021年
投稿時期: 2021年07月
主治医以外全てにおいて最悪です。愛犬が自宅で痙攣発作を起こし、かかりつけの紹介で緊急受診しました。
受診後、すぐに処置室で検査して頂き、病態説明後、一時帰宅。病態説明も、腫瘍をひたすらおされて、それ以外の選択肢はないような説明でした。
その日の夕方に、再度面会に行くと点滴の接続部が外れており、下に点滴貯まりができている状態。次の面会の方が来たから出てくださいと言われた為、点滴の事を伝えるも早く出ろと言うような物言いで言われ、その後必死で点滴を繋いでるところを目の当たりに。大丈夫でしたか?と確認するが謝罪もなく、大丈夫ですとの一言だけ。その後も謝罪なし。
病院に行った時も挨拶もなにもなし。看護師の態度は最悪です。しっかり見てくれてるのかも謎で、普通に世間話してる始末です。
そして、その朝状態急変し人工呼吸器管理となり約3日後の夜中に心肺停止の連絡が来ました。心肺停止も連絡が来た時には心臓が止まってしまい、蘇生処置中なので急いできてくださいとの事で15分程で到着するが、その時点でベッドには愛犬は居らず、蘇生10分しても戻らなかったので辞めました。(しかも、電話では1回心停止して、蘇生でなんとかしてますがと言われる)今は身体を綺麗にしていますとの事。せめて到着するまではその場で蘇生処置をお願いしたい。そして、1回止まったとは??出来ればもぉ少し早めに連絡をして欲しい。いつ止まったのかも分からないし、ほんとに止まってるのかも分からない。看護師やDrもちゃんと見てくれてたのかも、最初の事件以来分からない為、不信感しかない病院でした。こんな病院に置いておくのも嫌なため、早々に冷たくなりつつある愛犬を抱っこして連れて帰りました。
数少ない救急病院ですが、一切お勧めしません。次なにかあってもお願いすることは二度とないと思います。
受診後、すぐに処置室で検査して頂き、病態説明後、一時帰宅。病態説明も、腫瘍をひたすらおされて、それ以外の選択肢はないような説明でした。
その日の夕方に、再度面会に行くと点滴の接続部が外れており、下に点滴貯まりができている状態。次の面会の方が来たから出てくださいと言われた為、点滴の事を伝えるも早く出ろと言うような物言いで言われ、その後必死で点滴を繋いでるところを目の当たりに。大丈夫でしたか?と確認するが謝罪もなく、大丈夫ですとの一言だけ。その後も謝罪なし。
病院に行った時も挨拶もなにもなし。看護師の態度は最悪です。しっかり見てくれてるのかも謎で、普通に世間話してる始末です。
そして、その朝状態急変し人工呼吸器管理となり約3日後の夜中に心肺停止の連絡が来ました。心肺停止も連絡が来た時には心臓が止まってしまい、蘇生処置中なので急いできてくださいとの事で15分程で到着するが、その時点でベッドには愛犬は居らず、蘇生10分しても戻らなかったので辞めました。(しかも、電話では1回心停止して、蘇生でなんとかしてますがと言われる)今は身体を綺麗にしていますとの事。せめて到着するまではその場で蘇生処置をお願いしたい。そして、1回止まったとは??出来ればもぉ少し早めに連絡をして欲しい。いつ止まったのかも分からないし、ほんとに止まってるのかも分からない。看護師やDrもちゃんと見てくれてたのかも、最初の事件以来分からない為、不信感しかない病院でした。こんな病院に置いておくのも嫌なため、早々に冷たくなりつつある愛犬を抱っこして連れて帰りました。
数少ない救急病院ですが、一切お勧めしません。次なにかあってもお願いすることは二度とないと思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
20人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年03月
我が家の愛犬が先日亡くなりました。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
動物の種類 | イヌ《純血》 (シー、ズー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 副腎皮質機能低下症 | ペット保険 | SBIいきいき少短 |
料金 | 8.000円 | 来院理由 | 近所にあった |
54人中
49人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ペテモどうぶつ医療センター 幕張新都心
(千葉県千葉市美浜区)
1.0
来院時期: 2018年10月
投稿時期: 2020年10月
2年前、夜間救急でこちらにかかり愛犬を誤診で亡くしました。
痛みで震える愛犬の様子からおそらくヘルニアであろうとレントゲン検査をし、レントゲン結果からは異常は見られず。
数年前に急性膵炎を発症し、生死を彷徨った事から、膵炎の可能性もあるのではないかとこちらから血液検査をお願いしました。結果としては、膵炎を疑う数値は出ているが、この数字でここまで痛みを訴えるとは思えないのでやはりヘルニアだと思うので、とりあえず今晩は自宅で安静にとの指示でした。
帰宅時間はすでに早朝でしたが、愛犬は震えたまま一睡も出来ず、自宅にて突然の大量の血尿、その後痙攣を起こし、自宅近くのかかりつけの病院に連絡をし、すぐに受診しました。血液検査の結果はやはり急性膵炎。しかも今回はもう手の施しようが無いと。すぐに治療を始めていればここまで内臓にダメージは無かったようでした。
昨日がちょうど命日です。
いまだになぜこの病院を選んでしまったのかと後悔してなりません。
ちなみに診療費もびっくりするほど高いです。検査だけで何の処置もしていないのに4万弱取られました。
痛みで震える愛犬の様子からおそらくヘルニアであろうとレントゲン検査をし、レントゲン結果からは異常は見られず。
数年前に急性膵炎を発症し、生死を彷徨った事から、膵炎の可能性もあるのではないかとこちらから血液検査をお願いしました。結果としては、膵炎を疑う数値は出ているが、この数字でここまで痛みを訴えるとは思えないのでやはりヘルニアだと思うので、とりあえず今晩は自宅で安静にとの指示でした。
帰宅時間はすでに早朝でしたが、愛犬は震えたまま一睡も出来ず、自宅にて突然の大量の血尿、その後痙攣を起こし、自宅近くのかかりつけの病院に連絡をし、すぐに受診しました。血液検査の結果はやはり急性膵炎。しかも今回はもう手の施しようが無いと。すぐに治療を始めていればここまで内臓にダメージは無かったようでした。
昨日がちょうど命日です。
いまだになぜこの病院を選んでしまったのかと後悔してなりません。
ちなみに診療費もびっくりするほど高いです。検査だけで何の処置もしていないのに4万弱取られました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ジャック・ラッセル・テリア) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 急性すい炎 | ペット保険 | - |
45人中
37人が、
この口コミが参考になったと投票しています
こざわ犬猫病院
(愛知県名古屋市千種区)
1.0
来院時期: 2020年09月
投稿時期: 2020年09月
掛かり付け医院が深夜に開いておらず、すがる思いで来院。その日は病状も回復せず先生の言葉を信じ24時間医師が居ることにも安心できると思いそのまま入院。体調も回復せず、また移動させることも心配だったため3日間入院。毎日見舞いにも行き病状を聞くも改善は見られず。治療方針なのか「病状からすると今は水分補給しかできない」と回答をいただき、その言葉を信じて回復を待つ間、掛かり付け医院や電話相談できる他の病院に病状を伝えると「兎に角発作を抑えることが第1のため薬を使うほうが良いと思う」との意見が多数を占めた為、このまま預けている事よりも、移動などの困難はあれどすぐに退院させたい気持ちが勝り退院。退院時には「この病状なら薬は使用できないのでお家でご飯を食べさせるしかない」と念押しされた。掛かり付け医院に転院をさせる為、入院中の治療歴をほしいとお願いし書面を受け取ったが、掛かり付け医院に見せると、これでは何をしていたのかわからない。また、血液検査などはしたのか?」と聞かれたが入院していた3日間、1度も血液検査はせず、目視による診断のみで治療方針が決められていた。その事にさらに不信感は募りこの入院は一体なんだったのか、この3日間にもし血液検査などがされていればもっと早くから正確な治療が出来たのではと後悔しかない。名古屋市内には24時間獣医師が見てくれる動物病院には限りがある、だか24時間医師が居ても治療がなされないのであれば自宅にいたのと何も変わらない。愛犬が昏睡して不安な状況の中医師ではない人間には先生の言葉が全てである。治療方針は医師又は病院により異なることは理解しているが、ちゃんとした検査をもとに言われたことなら納得は出来るが、目視又は触診だけで判断される治療は正直信頼に値しない。
命に関わるような大病を患っている方は、24時間医師が居ることを安心と思わずしっかりと考えた上で行くべきだと思う。
命に関わるような大病を患っている方は、24時間医師が居ることを安心と思わずしっかりと考えた上で行くべきだと思う。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックス) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
料金 | 66000円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
痙攣が起きる度に止まる薬を注射してくれました。
入院施設がないため、朝にかかりつけの病院に移動しましたが、意識がなくなるほど抗痙攣薬を打たれ、誤嚥性肺炎になってしまい即ICUに入りました。
意識戻るのに4日かかりました。
今見えてる現状の応急処置しかし...