口コミ: 渋谷区本町の動物病院 42件(9ページ目)
東京都渋谷区本町の動物病院口コミ 42件の一覧です。
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51人中
45人が、
この口コミが参考になったと投票しています
日本動物医療センター
(東京都渋谷区)
1.0
来院時期: 2013年10月
投稿時期: 2013年12月
うさぎの飼い主さんに注意喚起をしたくて書き込みます。
深夜のうさぎの腹痛(うさぎの腹痛は命に関わる)で、ふだん通っている主治医が診察時間外だったため、わらにもすがる思いでこちらの夜間救急を受けました。救急の旨を電話して行ったのに、着いてからずいぶん(20分ほど!)待たされました。
うさぎの保定に慣れていないのか、レントゲンもまともに撮れておらず、体が半端にねじれた状態で写っていました。後日主治医に見せたら「これじゃ診断のしようがないし、骨折してもおかしくない体勢。ひどいレントゲン。よくこんなもの患者に渡せるね」と言っていました(ちなみに診察内容が不満だったのでレントゲンのデータを貰って帰ったのですが、なんの説明もなくデータ焼き増し代1000円追加されてました)。
結局、病名も分からないまま、飼い主(私)の発案で補液のみして、レントゲン、焼き増し代、夜間救急代で、会計3万円弱でした。救急代は承知した上で行ったので仕方ありませんが、何の解決も提案もなく、なんの救急診察代金だったのでしょうか? また、救急以外の全ての値段設定も、他院よりかなり高い。病院はいくつも使い分けているので分かりました。
「うちは犬や猫しか診られない」と言ってくれた他の救急病院の方がまだ誠実でした。危うく殺される所でした。絶対に二度と行きません。うさぎ飼い主さん、行ってはいけません!
深夜のうさぎの腹痛(うさぎの腹痛は命に関わる)で、ふだん通っている主治医が診察時間外だったため、わらにもすがる思いでこちらの夜間救急を受けました。救急の旨を電話して行ったのに、着いてからずいぶん(20分ほど!)待たされました。
うさぎの保定に慣れていないのか、レントゲンもまともに撮れておらず、体が半端にねじれた状態で写っていました。後日主治医に見せたら「これじゃ診断のしようがないし、骨折してもおかしくない体勢。ひどいレントゲン。よくこんなもの患者に渡せるね」と言っていました(ちなみに診察内容が不満だったのでレントゲンのデータを貰って帰ったのですが、なんの説明もなくデータ焼き増し代1000円追加されてました)。
結局、病名も分からないまま、飼い主(私)の発案で補液のみして、レントゲン、焼き増し代、夜間救急代で、会計3万円弱でした。救急代は承知した上で行ったので仕方ありませんが、何の解決も提案もなく、なんの救急診察代金だったのでしょうか? また、救急以外の全ての値段設定も、他院よりかなり高い。病院はいくつも使い分けているので分かりました。
「うちは犬や猫しか診られない」と言ってくれた他の救急病院の方がまだ誠実でした。危うく殺される所でした。絶対に二度と行きません。うさぎ飼い主さん、行ってはいけません!
動物の種類 | ウサギ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
料金 | 28000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
46人中
39人が、
この口コミが参考になったと投票しています
日本動物医療センター
(東京都渋谷区)
1.0
来院時期: 2013年02月
投稿時期: 2013年02月
血便が続いた愛犬を連れて行ったがエコー検査と触診・検便検査では原因が分からず。止血剤の投与と1週間の経過観察を指示される。
通院2度目、バリウムの検査の予定だったはずが麻酔なしの内視鏡へ変更したと後報告。(バリウムを投与する前に浣腸をしたがその後のX線でうんちが残ってたため治療変更したと告げられた)
内視鏡で大腸ポリープが見つかり結果オーライだったが、1・2回目で説明された今後の検査方針の話しあいはなんだったのか? インフォームドコンセントは?また食事を抜いてきた方が良かったのであれば1回目の診察の時に指示すべきだったのでは???と、担当の医者(チーム制で若い女性2名)への疑心感が募る。
結局、検便、エコー検査、血液検査、レントゲン、内視鏡と5万円弱かけてやっと判明。
次回(3回目)来訪の際に再度の内視鏡検査(今回は麻酔使用)とその際に病理検査に出すための細胞摂取、検査入院が決まっていたが、
■24時間救急の割と大きい病院なので患者も多く対応がきめ細やかではない
■医院長以外は研修医や若いスタッフばかりで経験値が低い
■費用が高額
■素人目にも無駄な検査が多い
と判断し、結局キャンセルの電話を入れ病院を変えた。
通院2度目、バリウムの検査の予定だったはずが麻酔なしの内視鏡へ変更したと後報告。(バリウムを投与する前に浣腸をしたがその後のX線でうんちが残ってたため治療変更したと告げられた)
内視鏡で大腸ポリープが見つかり結果オーライだったが、1・2回目で説明された今後の検査方針の話しあいはなんだったのか? インフォームドコンセントは?また食事を抜いてきた方が良かったのであれば1回目の診察の時に指示すべきだったのでは???と、担当の医者(チーム制で若い女性2名)への疑心感が募る。
結局、検便、エコー検査、血液検査、レントゲン、内視鏡と5万円弱かけてやっと判明。
次回(3回目)来訪の際に再度の内視鏡検査(今回は麻酔使用)とその際に病理検査に出すための細胞摂取、検査入院が決まっていたが、
■24時間救急の割と大きい病院なので患者も多く対応がきめ細やかではない
■医院長以外は研修医や若いスタッフばかりで経験値が低い
■費用が高額
■素人目にも無駄な検査が多い
と判断し、結局キャンセルの電話を入れ病院を変えた。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 便がおかしい |
病名 | 直腸炎症性ポリープ | ペット保険 | - |
料金 | 46095円 (備考: 2回通院) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
|
深夜のうさぎの腹痛(うさぎの腹痛は命に関わる)で、ふだん通っている主治医が診察時間外だったため、わらにもすがる思いでこちらの夜間救急を受けました。救急の旨を電話して行ったのに、着いてからずいぶん(20分ほど!)待たされました。
うさぎ...