口コミ: 新潟市のネコのけが・その他 13件（3ページ目）

　私の飼っている愛猫はその時すでに13才でした。うちの猫が家から出て(だっそう)してしまったときでした。
　近所の猫(飼い猫)とケンカになっているのを目撃。すぐに愛猫を家にいれました。近所の猫も落ち着いたようでその場から逃げていきました。　
　戻ってきて数時間愛猫は昼寝をしていました。なのでほっと一安心しました。

　しかし、その数時間後(夕方ごろです。)うちの愛猫がとても苦しそうにしていました。すぐに母と車で佐野動物病院にいきました。　
　私達以外にも診察などを受ける、イヌ、ネコがいましたがすぐにばんがきました。私の愛猫は熱がありましたが、すぐに薬や注射をしてもらいました。　
　いまでも佐野動物病院に通っているうちの愛猫(14才)ですがとても元気です。

一昨年、大変暑い夏のときに我が家の飼い猫の食欲がなくなり、なにか痩せてきたような気もして、
気になったので、病院に行きました。猫でも熱中症というか夏バテの一種でやはり、
暑さのせいで体調が悪くなったようで、点滴をうってもらいました。午前中早めに
いったので、そんなに混んでなく待ち時間もほとんどありませんでした。先生も大変お若く
イケメンの先生で丁寧に治療とこれからの対応について教えていただきました。
かかりつけの患者には救急対応も行ってくれるので、これから急になにかあった時にも安心です。
新潟市西区はペットを飼っている方が多く、動物病院もたくさんありますが、
とてもきれいで清潔な病院ですので、お勧めできます。

現在飼っている猫2匹の前の先代猫から通っていて、先代猫が死んでしまってからも引き続き通っている。
先代猫の頃は、まだ猫のワクチン注射も全然普及されていなかったので、風邪や避妊手術や、
最期の方の老いてからの病気の検査、そしてその治療。本当の最期のお別れは、可哀そうに、
たった独りで動物病院のゲージの中で逝かせてしまった。そして、院長先生からのその報告の電話。

その日の夕方、引き取りに行った際、猫の入った箱の中に花束を置いてくれ、有り難く思った。
その後、一か月ほど空けて、先代猫の顔、色柄の似た猫を何軒か探し、今の２匹にたどりついた。
先代猫を亡くした辛さや、悲しさから、今の２匹に対しては、健康にとても敏感になり、毎年欠かさずワクチン接種はもちろん、
何か気になる様子が有ると、連れていく。予約できる日は、前もって電話をし、お願いする。
時間は大体夕方が都合が良いので、午後４時開始時刻１番に間に合うように向うが、一言告げておけば、
駐車場に居ても待てるので助かる。多少待ったとしても、診察室が2つあるので、そんなに長く待った事はない。
年に1～2回、ワクチンでは秋ごろ行くが、スタッフの方々も笑顔で話しやすく、接しやすい。
診察時間は、その時の病状、内容次第だが、テキパキと説明もしっかりしてくれる。
診察は、必要な事をして、アドバイスをくれ、参考になり、色々と勉強になるし、役立つ。