口コミ: 北九州市のイヌの腫瘍・がん 4件

口腔がんに始まり、黒色メラノーマを発症して別の獣医さんで匙を投げられたシュナウザーを親身になり最期の最期まで寄り添って診て頂けました。
わんちゃんだけでなく、付き添っている飼い主の人間にも寄り添ってくださったことが何よりもありがたく、もっと早く出会いたかったと心から思います。
最後の一ヶ月だけのお付き合いでしたが、たなか先生には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

4年前に１５年家族として飼っていた愛犬がなくなりました
生後２週間の時知り合いから頂いて以来ずっと一緒でした
名前はジャロミ父親が事業してましたがお客さんからもかわいがってもらい
感謝の気持ちで一杯です。
夜中だろうが早朝だろうが電話１本で対応していただき本当にありがとう
父も約２年前に他界しました
又動物病院を使うときは先生の所以外考えれません
+ジャロミも父も天国でまた出会えて仲良く生前の話をしていると思います

ワンコ2匹がお世話になっています。
1匹は保護犬の為、年齢が大体13才くらいのダックスなのですが他病院で大きな腫瘍を取った後の治療方針の説明がなく不安でななペットクリニックに辿り着きました。　
説明も丁寧だし、動物を抱っこする優しい感じとか安心しますし治療の提案も色々して頂いています。
ただ受付の1人の方の物言いのキツい感じが気になる時があり、皆さん不安で通院しているので人にも優しい対応お願いしたいです。

犬の元気がなく、食欲不振でした。まずは、自分で犬の全身をチェックすると下腹部⁉のおっぱいが変な膨らみをしていて、急いで診察に行きました。診察は触診して「やわらかいので問題はありません」ということで安心しました。食欲不振のことを話すと有名なドッグフード（ドライフード）を購入。愛犬のフード見直す良い機会になりましたが、食べず痩せてしまいました。再診に行き、フードについて相談するとウェットタイプのドッグフードを薦められ購入。しかし、食べず更に痩せてしまいました。心配になり他の動物病院へ行くと子宮の病気で手術することになりました。もう少し遅れていたら、と言われビックリしました。セカンドオピニオンの必要性を感じました。手術後、犬は元気になりました。