口コミ: 全国のネコの脳・神経系疾患 124件(24ページ目)
全国のネコを診察する脳・神経系疾患に関する動物病院口コミ 124件の一覧です。
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2人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ひだまり動物病院吉祥寺
(東京都武蔵野市)
1.0
来院時期: 2024年
投稿時期: 2024年08月
こちらの病院で診断された、食物アレルギーの治療経過中に、癲癇かと思われる大変な発作が起こり、意識不明、寝たきりになった飼猫を連れて行きました。
これまでの治療で副作用の出たステロイドでの処置は遠慮したいので、漢方と併用したいと思う、この暑さで搬送中に亡くなるかもしれないので、MRIも断りたい、高齢なので麻酔も手術も身体に負担がかかるのでやりたくないと相談する中、
「(今回の症状は専門外なので)わからないんですよね〜、(紹介先の病院で)開頭手術したら治るかも!」と、にっこりと語られ、言葉を失いました。
また、漢方に対しては、「効くのかな〜、漢方は副作用ないんですか?盲信しすぎてもね。」と。
提示されたMRIの費用も、後日かかった別の病院では半額でできるそうでしたし、何よりセカンドオピニオンを認めない姿勢に大変がっかりしました。
近所でも評判の良い病院ですが、失敗した時の対応は、他の方の口コミと同様のもののようです。本当にびっくりしました。
一見いい加減でも、しっかりと仕事はする、誤診した時にこそきちんと誠意を見せる、それが出来ないのではもう地域猫も飼猫も任せられないと思いました。
(看護師さんたちは常に親身になってくれ、緊急の際は助けられていましたので、医師の対応に対しての気持ちです。)
飼猫は、東洋医学に助けられました。
東洋医学の動物病院が沢山できていたことに、この度気付き、もし西洋医学だけではペットに合わないと感じる方がいれば、セカンドオピニオンを勧めたいです。動物の緩和ケアを行える病院が存在します。一度お話した、喘息持ちの猫ちゃんの飼主さんに、この話が届けば嬉しいです。とても悩んでいたので。
現在飼猫は、こちらの病院でアレルギーと診断され、禁止された食物(魚や野菜)のポタージュを飲んで幸せそうです、アレルギーも出ておりません。
東洋も西洋も、いいところを取り合い、補え合える医療だと思いますので、医師がセカンドオピニオンに対し批判的では助かる命も助からないかと。
こちらでは血液検査での判断が大変多いのですが、診察や経過観察にもっと余裕を掛けて下されば、結果も変わったのではと思えてなりません。
発作に繋がる耳が熱い、口元が震えるなど気になる症状はお話しても、こちらでは気付いていただけませんでした。
一命は取り留めたものの、悔しい気持ちは変わりません。
動物病院というものに対し、勉強不足でした。
これまでの治療で副作用の出たステロイドでの処置は遠慮したいので、漢方と併用したいと思う、この暑さで搬送中に亡くなるかもしれないので、MRIも断りたい、高齢なので麻酔も手術も身体に負担がかかるのでやりたくないと相談する中、
「(今回の症状は専門外なので)わからないんですよね〜、(紹介先の病院で)開頭手術したら治るかも!」と、にっこりと語られ、言葉を失いました。
また、漢方に対しては、「効くのかな〜、漢方は副作用ないんですか?盲信しすぎてもね。」と。
提示されたMRIの費用も、後日かかった別の病院では半額でできるそうでしたし、何よりセカンドオピニオンを認めない姿勢に大変がっかりしました。
近所でも評判の良い病院ですが、失敗した時の対応は、他の方の口コミと同様のもののようです。本当にびっくりしました。
一見いい加減でも、しっかりと仕事はする、誤診した時にこそきちんと誠意を見せる、それが出来ないのではもう地域猫も飼猫も任せられないと思いました。
(看護師さんたちは常に親身になってくれ、緊急の際は助けられていましたので、医師の対応に対しての気持ちです。)
飼猫は、東洋医学に助けられました。
東洋医学の動物病院が沢山できていたことに、この度気付き、もし西洋医学だけではペットに合わないと感じる方がいれば、セカンドオピニオンを勧めたいです。動物の緩和ケアを行える病院が存在します。一度お話した、喘息持ちの猫ちゃんの飼主さんに、この話が届けば嬉しいです。とても悩んでいたので。
現在飼猫は、こちらの病院でアレルギーと診断され、禁止された食物(魚や野菜)のポタージュを飲んで幸せそうです、アレルギーも出ておりません。
東洋も西洋も、いいところを取り合い、補え合える医療だと思いますので、医師がセカンドオピニオンに対し批判的では助かる命も助からないかと。
こちらでは血液検査での判断が大変多いのですが、診察や経過観察にもっと余裕を掛けて下されば、結果も変わったのではと思えてなりません。
発作に繋がる耳が熱い、口元が震えるなど気になる症状はお話しても、こちらでは気付いていただけませんでした。
一命は取り留めたものの、悔しい気持ちは変わりません。
動物病院というものに対し、勉強不足でした。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | - |
---|---|---|---|
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
料金 | 17000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
13人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
東京農工大学動物医療センター
(東京都府中市)
1.0
来院時期: 2023年11月
投稿時期: 2024年05月
7歳女の子の猫。去年の秋くらいから高い所にジャンプできなくなり徘徊が始まり脳疾患が疑われたため、検査目的でこちらの病院を紹介され受診。担当した医師は若い医師だった。今までの経過を話し出すと途中から面倒くさそうな顔をされイライラしていたのか貧乏ゆすりをしていた。診察、レントゲン、心電図、心臓の超音波、血液検査を行う。MRIを撮った方が良いとのことだが即日は出来ないので、担当医師から日程調整をして後日連絡しますと言われ帰宅。しかしその後1週間経っても2週間経っても連絡が来ず、痺れを切らしてこちらから連絡する。受付のスタッフは「え?まだ連絡ないんですか?」とわざとらしい対応。その後2、3日して担当医師から連絡あり。連絡が遅れた事に対して一切謝罪の言葉もなく、いきなり「麻酔時間(MRIを撮るには全身麻酔が必要)を短くして撮りたいので此処ではなく系列の病院で撮れるよう予約します」と言われた。しかし、またしても連絡は来ず。その間に猫は失禁をする様になり呼吸も弱くなっていき近くのERを紹介してもらい受診。即日にMRIを撮ることができ脳腫瘍がある事が分かる。腫瘍は手術が出来ない場所にできたため緩和ケアに切り替え3ヶ月半介護をしたのち虹の橋を渡った。もう少し早く分かっていたら長く介護出来たのにと思うと悔しい。農工大の対応には怒りしかない。あんな冷たいスタッフ達がいる病院へは二度と行きません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | 歩き方がおかしい |
病名 | 脳腫瘍の疑い | ペット保険 | - |
料金 | 20.110円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
53人中
50人が、
この口コミが参考になったと投票しています
高橋動物病院
(埼玉県加須市)
1.0
来院時期: 2022年10月
投稿時期: 2022年10月
R4.10.17夜 我が家のネコちゃん(14才)が突然硬直性の痙攣発作を起こしました。次の日に診察にいき、院長診察をうけました。診察結果、診断はてんかん様発作とのこと。抗てんかん剤を処方されました。1日2回朝晩4㏄ずつ14日間
次は1日2回朝晩3㏄ずつ14日間
一回量があまりにも多いなと感じたのもあり、きちんと飲ませられるかなと不安が頭をよぎり、一回量4㏄ずつ朝晩2回
3週間目から1回量3㏄ずつ朝晩2回ですね?と確認しました。
院長は、そうだね!と。
最初は身体にあうまでフラフラするかもしれないけど、数日で慣れてくるからと
チュールかなんかに混ぜて飲ませれば飲むと思うから…と。
自宅に帰り言われた通りチュールに混ぜて飲ませましたがスゴい抵抗され二人がかりで押さえつけて飲ませました、
約一週間頑張ってきちんと飲ませましたがフラフラがすごくちょっとぶつかっただけでも倒れてしまい、ベッドの上にジャンプも出来なくなってしまうし、ぐったりして鳴く力もなくなってしまったので、このまま飲ませ続けて大丈夫なのか心配になり一週間目に診察にいきました。かなりフラフラしてるんですが、一回量4㏄ずつ朝晩2回で良かったんですよね?と尋ねました
するととんでもない院長からの返答。
違うよ!そんな事いってないよ!とカルテをみながら、あぁ!これだ!ここで指示を拾い間違ったんだ!と
えっ?この院長何をいっちゃってんだろう!と私の頭の中は真っ白になり言葉を失いました。冷静にならなくちゃと気持ちを取り直し、頂いた薬袋に大きく1日二回朝晩4㏄ずつと書いてある袋と
1日二回朝晩3㏄ずつと書いてある袋を貰って帰りましたよ、説明書もそうかいてありましたが!と伝え、じゃこの一週間間違ってた量を飲ませていたってことですか?と言いました。
そうだね~、まっ、今晩と明日1日休めば身体から薬も抜けるよ!とさらっと交わされました。
ちょっとどんな感じか診るから台にのせてみてと。ああこんな感じね。
まっ今日は診察はしてないので会計はなしになると思うから…と。
はいじゃお大事に…
待ち合い室に出てき私の頭の中は整理出来ず、受付に薬の量が間違ってたってどういうことですか?と怒りを受付にぶつけることしか出来ず病院をあとにしました。車の助手席にはぐったりした○ちゃん
あの院長を信じてきちんと飲ませてた抗てんかん剤、頑張ってきちんと飲んでくれた○ちゃん
涙が溢れて止まりませんでした。
あんないい加減な病院には二度といきません。
次は1日2回朝晩3㏄ずつ14日間
一回量があまりにも多いなと感じたのもあり、きちんと飲ませられるかなと不安が頭をよぎり、一回量4㏄ずつ朝晩2回
3週間目から1回量3㏄ずつ朝晩2回ですね?と確認しました。
院長は、そうだね!と。
最初は身体にあうまでフラフラするかもしれないけど、数日で慣れてくるからと
チュールかなんかに混ぜて飲ませれば飲むと思うから…と。
自宅に帰り言われた通りチュールに混ぜて飲ませましたがスゴい抵抗され二人がかりで押さえつけて飲ませました、
約一週間頑張ってきちんと飲ませましたがフラフラがすごくちょっとぶつかっただけでも倒れてしまい、ベッドの上にジャンプも出来なくなってしまうし、ぐったりして鳴く力もなくなってしまったので、このまま飲ませ続けて大丈夫なのか心配になり一週間目に診察にいきました。かなりフラフラしてるんですが、一回量4㏄ずつ朝晩2回で良かったんですよね?と尋ねました
するととんでもない院長からの返答。
違うよ!そんな事いってないよ!とカルテをみながら、あぁ!これだ!ここで指示を拾い間違ったんだ!と
えっ?この院長何をいっちゃってんだろう!と私の頭の中は真っ白になり言葉を失いました。冷静にならなくちゃと気持ちを取り直し、頂いた薬袋に大きく1日二回朝晩4㏄ずつと書いてある袋と
1日二回朝晩3㏄ずつと書いてある袋を貰って帰りましたよ、説明書もそうかいてありましたが!と伝え、じゃこの一週間間違ってた量を飲ませていたってことですか?と言いました。
そうだね~、まっ、今晩と明日1日休めば身体から薬も抜けるよ!とさらっと交わされました。
ちょっとどんな感じか診るから台にのせてみてと。ああこんな感じね。
まっ今日は診察はしてないので会計はなしになると思うから…と。
はいじゃお大事に…
待ち合い室に出てき私の頭の中は整理出来ず、受付に薬の量が間違ってたってどういうことですか?と怒りを受付にぶつけることしか出来ず病院をあとにしました。車の助手席にはぐったりした○ちゃん
あの院長を信じてきちんと飲ませてた抗てんかん剤、頑張ってきちんと飲んでくれた○ちゃん
涙が溢れて止まりませんでした。
あんないい加減な病院には二度といきません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | てんかん様発作 | ペット保険 | - |
料金 | 7000弱円 (備考: 初診でいったときは検査もなにもせず) | 来院理由 | |
薬 |
|
85人中
79人が、
この口コミが参考になったと投票しています
武蔵国どうぶつ医療センター
(埼玉県久喜市)
1.0
来院時期: 2022年07月
投稿時期: 2022年07月
以前から猫の内臓機能が低下していて
投薬、週に1〜2回の点滴を受けていました。すると今度は、猫の脚が麻痺してしまい、ヘルニアか脳が原因かわからないからMRIの検査をしましょうと言われました。
数日間、飲まず食わずの状態でしたので、明らかに体力もなく、この状態で全身麻酔をするのは危ないのでは?と何度も何度も獣医さんに確認。
先生は「全身麻酔で死ぬことはない。ただの検査です。早く調べないと悪化する。」との説明だったので、心配でしたが検査をお願いしました。
すると...
検査をしている途中、
呼吸が戻らず瀕死の状態だと電話がきました。
急いで行くと、もう瞳孔が開いて自発呼吸も出来ていない状態でした。
全身麻酔から目を覚ますことなく、そのまま呼吸が止まってしまい病院の硬い診察台の上で死んでしまいました。
朝は自宅のベッドで気持ちよさそうにスヤスヤ眠っていたのに。
病院に着いた時、
獣医さんからは謝罪の言葉も一切なく、
こちらは最愛の家族の死を目の当たりにしている時に、MRI では脳に明らかな病がないこと、ヘルニアでもないこと、のみをダラダラと説明され「この人何言ってるの?なぜ死んじゃったの?だから何度も危険がないか確認したのに」という怒りと悔しさと悲しみとで胸がいっぱいでした。
最愛の家族が亡くなって数日後、
気持ちを落ち着けて再度
死んでしまった原因を聞きに行きました。
その時も診察室に入るなり、
謝罪の言葉やお悔やみの言葉などなく、
「この画像を見ると明らかな病変はない。後日画像診断の専門の先生に見て頂いたが、もしかしたらMRIには映らない病気があったのかも。」とダラダラと説明され、さらに怒りが込み上げて、怒りを通り越して呆れてしまいました。
画像診断も出来ないのにMRIを命懸けで撮ったの?
死因を聞きに来ているのに、何を説明しているのか?
もう話もしたくなかったので出ようとした時、「片割れ(もう1匹兄弟の猫がいます)はしっかり見させていただくんで」
と言われ、2度とくるわけないでしょう!と思いました。
しかも片割れって...名前もカルテにあるのに...
以前は院長先生が親身になって、的確な判断とわかりやすい説明をしてくれて頼りになる病院でした。
しかし現在は、規模を大きくされてスタッフを大量に採用、最新の機器を導入されていますが、一番肝心な獣医さんが若い人ばかりで経験も浅く、金額も高額です。機器があっても技術がないので、おススメできません。
投薬、週に1〜2回の点滴を受けていました。すると今度は、猫の脚が麻痺してしまい、ヘルニアか脳が原因かわからないからMRIの検査をしましょうと言われました。
数日間、飲まず食わずの状態でしたので、明らかに体力もなく、この状態で全身麻酔をするのは危ないのでは?と何度も何度も獣医さんに確認。
先生は「全身麻酔で死ぬことはない。ただの検査です。早く調べないと悪化する。」との説明だったので、心配でしたが検査をお願いしました。
すると...
検査をしている途中、
呼吸が戻らず瀕死の状態だと電話がきました。
急いで行くと、もう瞳孔が開いて自発呼吸も出来ていない状態でした。
全身麻酔から目を覚ますことなく、そのまま呼吸が止まってしまい病院の硬い診察台の上で死んでしまいました。
朝は自宅のベッドで気持ちよさそうにスヤスヤ眠っていたのに。
病院に着いた時、
獣医さんからは謝罪の言葉も一切なく、
こちらは最愛の家族の死を目の当たりにしている時に、MRI では脳に明らかな病がないこと、ヘルニアでもないこと、のみをダラダラと説明され「この人何言ってるの?なぜ死んじゃったの?だから何度も危険がないか確認したのに」という怒りと悔しさと悲しみとで胸がいっぱいでした。
最愛の家族が亡くなって数日後、
気持ちを落ち着けて再度
死んでしまった原因を聞きに行きました。
その時も診察室に入るなり、
謝罪の言葉やお悔やみの言葉などなく、
「この画像を見ると明らかな病変はない。後日画像診断の専門の先生に見て頂いたが、もしかしたらMRIには映らない病気があったのかも。」とダラダラと説明され、さらに怒りが込み上げて、怒りを通り越して呆れてしまいました。
画像診断も出来ないのにMRIを命懸けで撮ったの?
死因を聞きに来ているのに、何を説明しているのか?
もう話もしたくなかったので出ようとした時、「片割れ(もう1匹兄弟の猫がいます)はしっかり見させていただくんで」
と言われ、2度とくるわけないでしょう!と思いました。
しかも片割れって...名前もカルテにあるのに...
以前は院長先生が親身になって、的確な判断とわかりやすい説明をしてくれて頼りになる病院でした。
しかし現在は、規模を大きくされてスタッフを大量に採用、最新の機器を導入されていますが、一番肝心な獣医さんが若い人ばかりで経験も浅く、金額も高額です。機器があっても技術がないので、おススメできません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | 歩き方がおかしい |
51人中
49人が、
この口コミが参考になったと投票しています
苅谷動物病院グループ 市川総合病院
(千葉県市川市)
1.0
来院時期: 2022年03月
投稿時期: 2022年06月
高齢なニャン子がソファーから飛び降りた時、滑ってキャットタワーにぶつかり、眼振と歩行のふらつきが生じ慌てて病院へ駆け込みました。
脳がやられているので眼振が生じているとの説明で、薬を出すから家で様子を見てくださいと言われた。その対応に唖然とした。
何のために慌てて診察を受けさせたのか???状態でした。
更に、焦っていたので状況説明の段で若干の矛盾が生じた事に対し、強い言葉でなじられました。
入院を無理やり願いして様子見をお願いしましたが4日後に退院となり、薬5日分を出され治療は終了と宣言されました。歩行ふらつきの件を尋ねたら「いずれ治ります」と言う回答でした。それ以外何の説明もありませんでした。
退院後、留守電で脳内出血の可能性があるとメッセージがありました。折り返し電話をしましたが担当医は診療中と言う事で出ませんでした。受付担当者は担当医師に折り返しの電話をさせると説明してくださり待っていましたが数日たっても連絡なしです。
結局、他の市川の病院へ転院させましたが治療の甲斐なく残念ながら虹の彼方へ旅立ちました。
今思えば、一連の対応から判断して、最初から治療する気が更々なかったように思えます。
最初の段階でCT等の検査を行っていれば治療の仕方が別な方法で行われ助かったかもしれないと思わないでもありません。
担当医は副院長のようですが、もう二度と利用したくない病院です。
もう一匹の雌猫も膀胱結石で定期的に通院していたのですがこの件で船橋の病院へ転院させました。
脳がやられているので眼振が生じているとの説明で、薬を出すから家で様子を見てくださいと言われた。その対応に唖然とした。
何のために慌てて診察を受けさせたのか???状態でした。
更に、焦っていたので状況説明の段で若干の矛盾が生じた事に対し、強い言葉でなじられました。
入院を無理やり願いして様子見をお願いしましたが4日後に退院となり、薬5日分を出され治療は終了と宣言されました。歩行ふらつきの件を尋ねたら「いずれ治ります」と言う回答でした。それ以外何の説明もありませんでした。
退院後、留守電で脳内出血の可能性があるとメッセージがありました。折り返し電話をしましたが担当医は診療中と言う事で出ませんでした。受付担当者は担当医師に折り返しの電話をさせると説明してくださり待っていましたが数日たっても連絡なしです。
結局、他の市川の病院へ転院させましたが治療の甲斐なく残念ながら虹の彼方へ旅立ちました。
今思えば、一連の対応から判断して、最初から治療する気が更々なかったように思えます。
最初の段階でCT等の検査を行っていれば治療の仕方が別な方法で行われ助かったかもしれないと思わないでもありません。
担当医は副院長のようですが、もう二度と利用したくない病院です。
もう一匹の雌猫も膀胱結石で定期的に通院していたのですがこの件で船橋の病院へ転院させました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | 歩き方がおかしい |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
これまでの治療で副作用の出たステロイドでの処置は遠慮したいので、漢方と併用したいと思う、この暑さで搬送中に亡くなるかもしれないので、MRIも断りたい、高齢...