口コミ: 茨城県の動物の腎・泌尿器系疾患 42件(9ページ目)
茨城県の動物を診察する腎・泌尿器系疾患に関する動物病院口コミ 42件の一覧です。
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13人中
12人が、
この口コミが参考になったと投票しています
取手アルフォン動物病院
(茨城県取手市)
1.0
来院時期: 2019年10月
投稿時期: 2020年06月
高齢猫で健康診断を受けました。結果は腎臓の数値が悪く、腎臓の一部が機能してないということでしたが、貧血も起こしてるとのことで適切な投薬や治療方法が現時点では判断できない的なことを言われ、数カ月超音波検査をして経過診察のみでした。
このままでは腎臓病の進行するのは明らかだったので、不安に思い他院を受診したところ、貧血を改善する治療はもちろん、腎臓病の進行を遅らせる適切な治療をすぐさましていただきました。現在も引き続き、他院で腎臓病の対処療法をしていますが、今思うのは、もしあのままこちらの病院で経過診察を継続して月日をやり過ごしていたら、最悪の状態になっていたと思います。他院のように、腎臓病という完治はできない病気に対して少しでも進行を遅らせるための一般的な治療をどうしてすぐさましていただけなかったのか甚だ疑問です。
このままでは腎臓病の進行するのは明らかだったので、不安に思い他院を受診したところ、貧血を改善する治療はもちろん、腎臓病の進行を遅らせる適切な治療をすぐさましていただきました。現在も引き続き、他院で腎臓病の対処療法をしていますが、今思うのは、もしあのままこちらの病院で経過診察を継続して月日をやり過ごしていたら、最悪の状態になっていたと思います。他院のように、腎臓病という完治はできない病気に対して少しでも進行を遅らせるための一般的な治療をどうしてすぐさましていただけなかったのか甚だ疑問です。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 水を大量に飲む |
病名 | 腎臓病 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
34人中
23人が、
この口コミが参考になったと投票しています
島本犬猫病院
(茨城県高萩市)
1.0
来院時期: 2007年05月
投稿時期: 2015年07月
もう数年前の話ですが
ペットショップから紹介を受け
あかちゃんの頃から利用していました。
ワクチン、フィラリア、などなど
料金も安く最初わよかったのですが
膀胱結石で2度程手術しました。
その時内出血もかなりひどくて
病院の中はなんだか不衛生で
その時に気がつけばよかったのに
それからも、先生を信用し通っていました。
ある日うちの子が、おしっこがでなくなったのです
慌てて病院に行き
あ~また尿道に石が詰まっているね。と...
自宅に帰りいっぱいお水を飲んで出そうとこの子も頑張っていました。
ところが日に日に体調も悪くなる一方で
他の病院に行き検査し自宅に帰りその検査待ちの間に
様子がおかしくなり茨城県水戸市の24Hの病院に行きました。
すると尿道に石など詰まっていなくて
前立腺肥大と言われました。
全くの誤診で
その日から入院となり、また明日迎えに来るからねと言ったら一緒に行きたいと尻尾を振ったのが元気な最後の姿でした。
前立腺肥大と最初から診断されていれば
治療していれば
誤診されていなければ
あの子は生きていました。
誤診されたがために
その間に細菌が脳にまで回り
ヨダレは垂れっぱなし、痙攣は止まらず、尿を漏らし
本当にわたしがこの病院を信用していたがために
小さな可愛い命を亡くしました。
わんこを家族に迎え入れたのはこの子が初めてで
何も分からず、
無念です。
生き延びてくれるかと。願い願い願い
でも1秒ごとにひどくなっていく様子
最後は安楽死を選びました
この島本で
先生は謝罪の言葉もありませんでした。
ペットショップから紹介を受け
あかちゃんの頃から利用していました。
ワクチン、フィラリア、などなど
料金も安く最初わよかったのですが
膀胱結石で2度程手術しました。
その時内出血もかなりひどくて
病院の中はなんだか不衛生で
その時に気がつけばよかったのに
それからも、先生を信用し通っていました。
ある日うちの子が、おしっこがでなくなったのです
慌てて病院に行き
あ~また尿道に石が詰まっているね。と...
自宅に帰りいっぱいお水を飲んで出そうとこの子も頑張っていました。
ところが日に日に体調も悪くなる一方で
他の病院に行き検査し自宅に帰りその検査待ちの間に
様子がおかしくなり茨城県水戸市の24Hの病院に行きました。
すると尿道に石など詰まっていなくて
前立腺肥大と言われました。
全くの誤診で
その日から入院となり、また明日迎えに来るからねと言ったら一緒に行きたいと尻尾を振ったのが元気な最後の姿でした。
前立腺肥大と最初から診断されていれば
治療していれば
誤診されていなければ
あの子は生きていました。
誤診されたがために
その間に細菌が脳にまで回り
ヨダレは垂れっぱなし、痙攣は止まらず、尿を漏らし
本当にわたしがこの病院を信用していたがために
小さな可愛い命を亡くしました。
わんこを家族に迎え入れたのはこの子が初めてで
何も分からず、
無念です。
生き延びてくれるかと。願い願い願い
でも1秒ごとにひどくなっていく様子
最後は安楽死を選びました
この島本で
先生は謝罪の言葉もありませんでした。
動物の種類 | イヌ《純血》 (シーズー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 前立腺肥大 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
このままでは腎臓病の進行するのは明らかだったので、不安に思い他院を...