口コミ: 滋賀県の動物の歯と口腔系疾患 15件（3ページ目）

飼っているウサギがあまり食べなくなり
心配になって病院へ連れて行きました。
院長先生が診てくれました。奥歯が少し尖ってきたかもしれないと言われ、歯を削る手術の話も出ましたが、先ずは様子を見ましょうと言ってくださり、食欲を促す液体の薬をいただいて帰りました。甘いものなど一切食べないウサギですが、いただいた薬はよく飲んで、食欲も安定。
歯を削るのはウサギにとって負担が大きいので焦って手術をしなくて良かったと思ってます。また気になることがあればすぐ連絡くださいと飼い主にとって心強い言葉もかけていただきました。

歯茎のハレや出血があり、かかりつけの動物病院を受診。
下あごに腫瘍があるとの事で、治療を進めましたが転移が早く、手術は行わずに対処療法での治療を通院で進めました。

ゴールデンウィークの連休中に体調が悪変し、医院長が休みのため研修医のような方が処置してくれましたが、余命は少ないとの判断でした。
体調も悪化し、痙攣するなどの症状もあり老犬なので無理はさせない治療をお願いしました。

連休明けに医院長が診察され、延命治療でまだ少し生きられると突然提案され、延命治療は望まないとの意思を伝えましたが、色んな機材や投薬、手術を強くすすめられ、少し怖くなり他の病院へ変えました。

ペットや飼い主の気持ちよりも治療を優先させているような雰囲気を感じました。
最終的には、他の病院で安らかな最期を迎えることができました。
あの時に無理な延命治療を選択せずに良かったと思っています。

医療設備やスタッフさんの多さで安心していましたが、治療については飼い主の気持ちをもう少し汲み取って欲しいと感じました。

こちらで愛犬を見ていただきました。スタッフは優しく丁寧でした。
また色々と解らないことを教えてくれますので、とても親切です。
待合室はこじんまりとしています。少し狭く感じるかも。
駐車場はそこそこ広いです。
また診察では不安に思ってることなどを聞いてもしっかりと答えてくださいます。
愛犬が病気にかかっていて、地元では大きめの病院が草津犬猫病院でしたので
かかりつけの個人からこちらにかわりました。
子犬時代に一度見ていただいて、そしてまた数年後に見てもらいました。
先生も数名いて、若い先生もいますが、どの先生も動物にはとても優しく接してくれます。
このときは、弱っていたので点滴を打ってくれました。
その最中に、色々と質問して、これからどうすればいいか不安だったのですが、親身になって話を聞いてくださいました。
とても優しかったです。

以前はお父様がやってらっしゃいましたが今は娘さんがやってらっしゃいます。お父様も診ていらっしゃいますが娘さんに引き継がれる感じです。
お父様の頃から何度も行かせてもらってました。もともと家畜の獣医さんだったみたいで小型はあまりだそうですが、よく診てくださりました。先生は無口そうな先生ですが質問するとしっかり応えてくださいます。坦々と診てくださる感じかな…けしてフレンドリーではないです。娘さんがやり始めてからは数回しか行ってませんが娘さんも多くは語らない感じですかね。でもちゃんと診てくださるので安心です。病院自体はそんなに広くないので待合室に誰かがいて吠えたり鳴いたりしそうな時は車で待っていると呼びに来てくださいます。
私てきにはオススメの病院です。

休日にも関わらず、快く受付てくださったので感謝しています。

他県に遊びに行ってた時に犬同士がぶつかって、
うちのこの犬歯が曲がって急患でお世話になりました。

処置としては曲がった歯を手で元の位置に戻す、というものでした。
私としても初めてのことで気が動転していて、
先生にお任せしたのですが、それが後で後悔することになりました。

地元に帰ってきてから、
念のためかかりつけ医に診てもらったら、
犬歯の位置がかなりずれていること、
奥に入れ過ぎていることを指摘されました。

犬歯の位置が悪かった為、
舌が出てしまったり、
食べ物が食べにくくなったりしています。
奥に入れ過ぎているため、
鼻の奥に炎症が残ってしまい、今でも鼻水も止まらない状態です。

お休みの日に診て頂いて感謝はしていますが、
少し残念な結果となってしまいました。