口コミ: 全国のイヌの苦しそうに呼吸をする 599件（11ページ目）

いつ死んでもおかしくないと言われ思い切って病院を調べて変えて見ました。すがる思いで先生に話しを聞いて頂き診察してもらい結果、今まで治療してきた事とは違いました。肺に水が溜まってると言われ薬も飲んできましたが肺炎でした。何ヶ月も違う薬を飲んだ事で心臓、肝臓、糖尿病と数値も悪くなり皮膚炎もおこし呼吸も苦しくなり失神を何度もしていました。苦しんでる姿を見るのが辛くて助けてと私の目を見てるような気がして安楽死も考えました。ほんとに辛かったです。思い出すだけでも涙がでます。
1月の終わりぐらいに先生に見てもらいオゾン治療と薬を続けて呼吸も楽になり寝れる様になり走れる様になりました。先生がお腹の膨らみが気になると言う事で検査したところクッシング症候群と言う事が分かり薬とオゾン治療をしています。皮膚も良くなってきて元気になりました。まだ一緒にいられるんだと感謝の気持ちでいっぱいです。丁寧な診察、対応して頂きありがとうございます。

犬（はな）♀チワワ7才です。

令和4年の2月頃から寝てると首をあげ
呼吸がしずらい様な状態になり、
次の日、かかりつけのH動物病院で受診しました。
レントゲンを撮ったんですが、原因がわからず、注射と薬を貰い帰宅しました。
ところが、よくならないので、何が原因で苦しでいるのか？原因を調べてほしいと伝えたら、全身麻酔は、麻酔がきれた時に自力で呼吸ができなくなるリスクがある為検査はしてもらえませんでした。

その後、段々と状態が悪くなり、
とても呼吸が苦しそうで、しまいに
呼吸ができなくなりバタン！！と、
ひっくり返ってしまって…
自力で起き上がれなくなってしまって
…
このままでは死んでしまう！と、
3月頃、どうしょうか？とネットで調べていると、動物の呼吸器の専門の病院がある事がわかり、すぐに電話しました。
（名古屋みなみ動物病院）へ
日曜日の夕方でしたが、夜間でもすぐ診てもらえ、レントゲン、血液検査等をしてもらい睡眠時無呼吸症候群と診断され
呼吸がしずらくほとんど眠れていない状態との事でした。

（その原因は）
　　↓
★咽頭閉塞
★鼻腔内異物
★咽頭腫瘍

この3つのどれか？と診断されました。

次のステップ→検査とし、
全身麻酔検査も
一時的気管切開術をするので、
麻酔がきれても、自力で呼吸ができると
説明していただき、検査後の治療法も
色々な場面を想定して説明下さり、
手術費用も、前もってわかりやすく教えていただきました。

検査後、1週間、
咽頭拡張剤の薬
酸素療法
体重管理
を行いましたが変わらなかったので
全身麻酔検査を行う事にしました。

その結果、鼻腔内に（異物があった）
との事で、特殊な内視鏡で取る事ができました。
そして、一時的な気管切開をし
（気管切開後、チューブを入れます）
全身麻酔後も自力で呼吸でき、
無事手術が終わりました。

その後、2週間後に無事退院し、
気管切開時のチューブを外し、
自力で呼吸ができるか？心配でしたが
酸素療法、体重管理など行い、
回復する事ができました。

初めは、鼻水が出たり、くしゃみなど
あり心配でしたが、
呼吸も普通にできる様になり、
眠むれる事もできる様になり、
今では、体重も2.9kgから1.9kgに
スマートで元気な姿になりました。

今思うと、
稲葉先生に出会わなかったら、多分
そのまま亡くなっていたと思います…

本当に、
命を助けていただいたと言う感謝の思いでいっぱいです。

奥様の看護師さんも
本当に入院中、良くしていただき
安心して預ける事ができました。

今後も、かかりつけ医として何かあったら受診させていただきたいと思っております。

13歳パピヨンの様子がいつもとあまりにも違っていた為、いつも行っている動物病院へ行こうとしたのですが休診日でしたので、初めて「すてっぷ動物病院」へお世話になりました。
診察はとても丁寧で、犬の扱い方も優しく、エコーや血液検査の結果も、椅子に座って1つずつ細かく説明がありました。
大変厳しい状態でしたが、理解し納得することが出来ました。
入院して2日後の夜中1時半頃に電話が鳴り、急変して亡くなったと連絡がありました。大変ショックでしたが、前日20時頃面会に行った時以降ずっと診てもらえたと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
後日自宅にお花まで送って頂きました。本当にありがとうございました。

うちのボス君がセカンドオピニオンでこちらの病院に大変世話になりました、病名は血管肉腫で肺にまで癌が進行して結果先日亡くなりましたが、最後の最後まで尽くして頂き感謝しか有りません、ボス君の最後の時にも綺麗にして頂き帰る時には全員で見送って頂き感謝しかありませんでした
ボス君を火葬して２日後ココア動物病院様一同からボス君にお花まで頂き、ボス君は死んでしまいましたが最後に良い先生や看護師さんと巡り会えでボス君も幸せだったと思います、本当に有難う御座いました。

もう、亡くなった10歳のチワワを最後まで診て頂きました。病名は肺水腫です。最初は近所にある、みなみ野にある病院を利用していましたが
そちらはドクターやスタッフが多いせいか、診察代、治療費、お薬代が割高と感じていました。そちらの病院に3日程入院し、退院後からは昔からある永井動物病院で診てもらうようになりました。ドクターはじめ、スタッフの皆さんが暖かく、優しい人柄で切羽詰まって余裕のない私達を落ち着かせてくれる対応をして頂いきました。うちのワンコは薬が効きづらく、肺の水がなかなか抜けず
レントゲンでは肺は真っ白な状態です。院長先生は「これは厳しいですね。死んじゃうかも知れませんよ。」とその映像を見て言われました。以前の病院では、「まだ、助かると信じています。」「可能性を捨ててはいません。」と言われ、私達も時間をかけて治療すれば、快方に向かうのでは、と思っていました。
こちらの院長先生の言葉は、確かにショッキングではありますが、ワンコの置かれている状況をはっきりと私達に分からせてくれると共に自分達も覚悟を決めなくてはならないんだ、と悟らせてくれました。
そのまま入院となり、先生は時間外にも拘らず深夜まで、うちのワンコを診て頂いていました。後日分かった事ですが。「この病院のこの先生ならうちの子を任せられる。どんな結果になっても。」そう思いました。退院後、自宅で酸素室治療と利尿剤治療を行なっていましたが、最後は呼吸しても、酸素を肺に取り込めなくなり、救急病院でなくなりました。