口コミ: 埼玉県のイヌの歩き方がおかしい 67件（13ページ目）

かかりつけの病院が休診のため、またセカンドオピニオンとしてヘルニア持ちの愛犬の診察のため、はじめて伺いました。新しい建物を建設中のため、プレハブ小屋で診察していました。

待つ場所もなく、車で待機させられ、駐車場も狭く、ゴールデンウィークの休み明けだからか人が足らないのか、なぜだかわかりませんが1時間半以上待たされた上に、若手獣医師は愛想もなく、病院が大の苦手でびくついてる我が愛犬に対し、声をかけることもほとんどありませんでした。もっと動物に対して通じなくてもかけるのが獣医師だと思ってました。診察時間は詳しい説明もなく終わり、動物のことなんて何も考えてないのがよく分かりました。最低な獣医です。


ほかの病院のヘルニアの治療とセカンドオピニオンとして伺いましたが、もう多分いきません。アニテクさんももう少し愛想よくテキパキしてほしいです。

院長先生に5〜6年お世話になっていましたが、最近は院長先生以外のフレッシュな先生がおり、今回はそちらの先生に診てもらいました。

足を痛がり受診しましたが、骨格は触診で丁寧に診てくれましたが、それ以外は分からないですねと言われ、とりあえずの痛み止めを貰い、帰宅しました。

改善なければ、レントゲンなりますので、また来てくださいと言われましたが、だめならまた次という考えではなく、一回の診察を大切にしていただきたいものです。

念のため院長先生にも出てきて診てほしいとまでは言いませんけども、新しい先生の診断を裏で院長に相談されることもなく診察が終わりました。痛み止めなら自宅でも備えがありますので、あまり行った意味を見いだせなかったな、と思いました。

当たり前ですが、検査費用がかかっても、診ていただくつもりで行っていますので、最初からレントゲン、血液検査など、できる検査はしていただきたかったです。

いただいた薬を飲み数日たちましたが、案の定、良くはなっていませんので、今日他院で検査してきました。そちらで継続診察です。

新しい先生で良かったこともありました。
しばらく前に、院長先生の診断でも同じ薬をもらったことがありましたが、そのときは胃薬は処方されませんでした。
副作用で下痢になる薬なので、予め胃薬も一緒に出してくださったこと、こちらの点はとても良かったなと思いました。お陰様で、副作用での下痢にはならなかったです。

院長先生は、雰囲気からして優しいし、お話も分かる柔軟な先生で、とても気に入っている病院でした。
大変失礼ながら、指名料とっていただいてもいいので、医師の選択ができるようになれば、また通いたいと思います。

予め、獣医師のいる日を確認して予約をしても、実際に診察に行くと「獣医師は休みでいませんから予約取り直して出直してください」との事。最初に取った予約の意味とは？
帰り際に再度予約を取り直し、診察日直前に病院へ電話をし○日△時からの診察で大丈夫ですよね？と念押しで聞くも、「その時間に変更希望ですね？変更しておきます」と返答された。いえいえ、変更ではなく確認の電話をしただけなのに、病院側では違う時間に予約されていたようでなぜか変更承りましたと言われた。

○○獣医師は金曜日しか居ませんとの事だったのに、月曜日に受診に行ったらその獣医師は居て診察してくれた。金曜日にしか居ないという情報はなんだったのか。

リハビリは今回で卒業です！と言われたのに、次回のリハビリの予約が取れてませんと電話がかかってくる。

病院から今日中に再度連絡すると言われたが、3日経っても連絡が無いのでこちらから電話したら「何のご用ですか？」と言われる。

このような予約等のミスは8回通院した中で7回もあった。
さすがに毎回のようにそういうミスをされるとこちらも困る、毎回高速道路で長距離で通って私たち家族にもワンコにも負担と迷惑がかかると伝えると、ろくに謝りもせず勝手に電話を切る。

因みに駐車場は狭くて止めにくいです。
第三駐車場までありますが、場所をスタッフさんに聞いたところ、「たぶんあっちの方なんですけど。行ってみてください」と曖昧な返答。

診察順番で呼ばれたタイミングでたまたまトイレで席を外していると、その後永遠に呼ばれない。

今ワンコがかかっている診察内容が終わったら、2度と行かない。

小型犬。3歳。
かかりつけ医から3ヶ月前に脊髄腫瘍の疑いとの診断のため、がんセンターが併設されている当院にセカンドオピニオンのため通院。かかりつけ医で撮ったMRIとCTの画像を事前に送付していたが診断できないとのことで改めて画像撮影するため犬を預けました。通常数時間で完了するはずが、お返しできないので一泊入院必要との連絡。翌日受け取りに行くと、犬は別の犬になったように錯乱し怯えて鳴き続け、立つこともできない状態。担当医からの説明は、この1日で丁度がんが進行したせいとの説明。一方で検査の結果はがんかどうかもわからないので治療方法も判断できないとの診断。言っていることが矛盾しています。それまで普通に散歩もし、生活できていたのにあり得ないと思うがこの説明を繰り返すだけ。その後、立ち上がれず排泄もできない状況が続きましたが、約２週間後、自力で立ち少しずつ歩けるようになりました。もし本当にがんが進行したのであれば悪くなることはあっても回復することはないのではないでしょうか。今でも排泄のコントロールはできずオムツをした生活です。この病院に愛犬を預けたことを本当に後悔しています。医療技術、誠実さともに全く感じることができなかった残念な病院です。

犬のＭＲＩ検査を受けたくて受診しました。手術などは考えていないことを最初に伝えました。結果、脳炎を発症しておりすぐに点滴治療をすすめられ、少しでもよくなるならと思い切ってお願いしました。5日から一週間の入院になるといわれ検査入院のまま継続入院治療を開始。
　たった2日後に連絡が入り、重篤な痙攣が続いているのでお見舞いに来てください。と
行ってみるとｹﾞｰｼﾞに横たわり意識のない状態。この子には薬が効かなかった。こういうケースは入院していると臨終に立ち会えないことがある。と、言われ連れて帰ります。というと、「じゃ直ぐにお金の計算をします」と院長がいいました。他の説明はなにもありません。動揺していてこちらからも何も聞けませんでした。
結果、一日半苦しみ天国に旅立ちました。
元気に帰ってくると思い預けたので現実を受け止められません。どうしてそうなったのか何の説明もなく・・・
飼い主はみんな長生きしてほしと思い病院に向かいます。命をちぢめる治療を勧められるとは思っていません。そのリスクの説明はとことんするべきではないでしょうか。
信頼して預けたのに裏切られました。
できることなら返してほしい。