口コミ: 川崎市の動物の腫瘍・がん 18件（4ページ目）

愛犬の歯茎に黒い出来物ができ、地元の病院で検査に出したところ、悪性腫瘍メラノーマと診断されました。同時に心臓もステージBの弁膜症と分かり紹介で、こちらの病院へ伺いました。
数年前から、咳をしていたので、肺に転移を心配してました。
まず、診察室にはいり、転移はCT画像を観なければわからない時点で余命と金額、あとは素人がネットで見ても書いてある薄っぺらな説明弁膜症があるので、麻酔に耐えれるかエコー検査をしなければならないのですが
エコー検査の先生がオペに入ってしまったから、時間が無いしなくて多分大丈夫です！と言われました。先生多分ですか？と何度か聞き返すと、多分です！と
CT検査はせずに帰りました
血液検査の結果も、異常値は何かすら説明も無く心臓のレントゲンは、急に医療用語しか使わず全く理解不能でした。キャンセル待ちで空きがでて、急遽当日伺いましたが、予約外診察室1万円。総合した金額もかなり高く、血液検査とレントゲンだけで6万円しました。

しかも、放射線治療の機械は、入替中で無いそうです。
腕は知りませんが、時間が無いから多分大丈夫です、という言葉を使う先生を信用できますか。進行性の早い悪性腫瘍ですが、飼い主は、希望を持って病院に行っているんです。
動物は言葉を話せないからこそ、
医師との信頼関係が大事であり、納得できる治療をさせてあげたいです。

平日午前中に癌を患っている老猫を自転車に乗せて連れて行きました。自転車で15分のところでしたが、冬の寒い日でタクシーで来たら良かったなと後悔しました。
老猫は食欲がなく体調を崩していましたので、急遽連れて行くことにしました。　
　1時間半待ちました。私の他にも2組待っておりました。お昼前になり先生が出てきて「今日は手術が長引くから午後からまた来て」と言われ全員帰されました。来院してきた理由も聞かれないままです。それに、1時間半も待ったあとで言うことでしょうか？
　帰ってと言われたのがお昼でしたので、近くの病院は午前中の部は終わっているところが多く、結局違う病院に午後は16時から行きました。
　ビンゴ動物病院には2度と行きません。余命3ヶ月の猫です。今は違う病院に通っています。とてもいい病院です。

ずっとずっとこの病院に通っていました。
猫の調子が長らく悪く、腎臓の病気ということで胃薬を処方されていました。
それでも日に日に悪化していったのでまた伺うと、今度は若い先生が担当になり「子宮が肥大している」と言われました。
すると院長が飛んで来てすぐに否定してくれたのですが、ありとあらゆる検査をして脾臓が肥大している可能性があると。ただ、脾臓の検査はリスクが伴うのでうちでは出来ないと大きな病院を勧められました。
毎回診てくれる先生が違って言う事も毎回違う。
あの時院長が来なかったら正常な子宮の治療が行われていたのかと思うと、正しい判断が何なのかもわからない不信感が生まれました。
仕方なくセカンドオピニオンを探して行ったところ、即入院・手術となりました。
脾臓はかなり肥大していました。
そこも大きな病院では無いのですが、脾臓の検査もすぐにしてくれました。
まだ悪性かどうか検査中ですが、猫は無事に家に帰ってきてご飯も食べていてほっとしています。
先生も万能の神ではないので、病院にも得手不得手があるのかもしれません。
でももし私と同じような不安を少しでも持っている方がいたら、セカンドオピニオンをお勧めします。
先生がころころ変わり、言うことが毎回変わることは、患者にとって良い事とはどうしても思えないからです。