口コミ: 岐阜県のイヌの消化器系疾患 28件（2ページ目）

こちらの病院では大変お世話になり、とてもよくしていただきました。
ある日の夜、愛犬（チワワ）と遊ぼうと思ったら全く反応がなくものすごくだるそうにしていて、少し様子をみようとそのままにしていたら痙攣を起こしはじめました。急いで夜も診療しているこちらの病院を調べ、事前連絡なしで伺ったのですが、しっかりと対応してくれました。定期的に病院に通い薬剤による内科療法などを行い延命のため尽力してくれました。
おかげさまで14歳まで生きることができました。あの時の感謝は今でも忘れられません。
先生は優しい方で知識も豊富なので的確な診断をしてくれます。こちらからの相談も親身になって乗っていただきました。今はもう当分お世話になることはありませんが、今後またペットを飼う機会があれば自宅から少し遠いですがこちらにお世話になりたいと思います。とても信頼できる先生です。ありがとうございました。

犬を飼って初めてのペットクリニック。
ワクチンの際に、いつもお利口さんですねと褒めてくださり、ペットクリニックに行くのが楽しみになりました。
待ち時間やコロナ対策もしっかりされており、安心していけます。
また、前回は急にお腹の調子が悪くて
急に伺いましたが、明日定休日なのでとお薬や注射をして頂きペットのお腹も治りました。
家に1番近いペットクリニックが安心できる病院で本当に安堵しております。
これからもお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

比較的近所に新しくできたのは知っていましたが、かかりつけの動物病院以外に行ったことがなかったので、一度も行ったことがありませんでした。

愛犬が日曜に調子を崩し、かかりつけがやっていなかったので、アイビーさんにお世話になりました。

建物も新しく清潔で、優しい受付さんがいて安心しました。

特別重症な病気ではなかったようですが、しっかり身体検査をしてくれ、今まで一度も気づいてもらえなかった乳腺のしこりも指摘してもらえました。
検査の説明や見立てなどもしっかり話してもらえ、安心しました。

「明細に診療内容を書いておくから調子が上がらなければかかりつけの先生に診てもらってください。」と言われましたが、とても調子が良くなり、結局こちらをかかりつけにさせていただくことになりました。

最初行った時は予約がなかったので待ち時間がながめでしたが、予約をして行けばあまり待たずに観ていただけるのでとてもありがたいです。

チョビがお世話になりました。
令和元年8月9日、16年の生涯を終えました。

胃捻転という大病を患った時、先生の早い判断で即手術をして頂き、それからの2年間とても元気に過ごすことができました。

今年の3月にまたあの時と同じ症状になり、食べても飲んでも吐いてしまいこのままでは飢え死に、渇き死にを待つだけという状態に。
耐えられず泣き出した私の向こうでスタッフのお姉さんも涙ぐんでいた事が忘れられません。

レントゲンに映らない何かが胃の出口を塞いでるか、胃自体がもう機能していないかの判断が難しく、主人と私と先生で考えた末、チョビの生命力を信じて開腹手術をお願いしました。
結果は残念ながら後者で、もう胃が機能せず、水も食べ物も腸に送れていない状態でした。

その後は投薬治療に切り替え、ご飯も水も少量づつ、回数を増やして与えるように…(主人が毎日仕事の合間に帰ってくれて回数を増やすことが出来ました)
この手術の前後1週間はほとんど飲まず食わずだった15才のおじいちゃんワンコ。
でも飼い主も先生もビックリするような生命力で、また3人で散歩ができるようになり、ご飯もおいしく食べられるようになって、幸せで濃密な5ヶ月間を過ごすことが出来ました。

最期は薬も効かず喉が渇いたと苦しがるチョビの為に少しでも渇きの苦痛を和らげる水分の点滴と吐き気どめの薬を用意して下さっていたのですが…
その前に静かに息を引き取りました。
ずっと撫でてあげながら看取る事が出来たのがせめてもの救いでした。

アニマルクリニックの先生もスタッフの方々も飼い主の気持ちに寄り添ってくださいます。
だからチョビも「病院は怖いけど先生とスタッフさんは好き！」だったらしくいつも自分から診察室に入って行きました。
耳を後ろに伏せて尻尾は脚の間に挟んで恐る恐るでしたけどね(笑)

先生はいつも「この子にとって一番いい方法は何か」を親身になって考えてくれました。
アニマルクリニックさんがチョビの主治医で良かったです。
先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

先日子犬を飼い始めました。

小さいころには犬を飼ったことはありましたが、小さいころからしっかり育てたことはなかったので、子犬から育てるのは初めてです。

おうちに来たときには元気でご飯を食べていたので安心していたのですが、翌日から食欲が落ちてきて、その次の日にはまったく食べず、元気もなくなって。。。

夜9時ころだったこともあり、どこの病院もやっていなく、少し遠めではありましたが、電話がつながったアイビーペットクリニックさんに診察していただくことになりました。
電話の時点で、子犬が食べないのは危険だということ、状態は見てみないとわからないけれど様子を見ないほうがいいということを簡潔にお話くださり、すぐに診ていただけるということで連れて行きました。


様子を見て低血糖の可能性があるということでブドウ糖の液体を飲ませていただきました。すると、みるみる元気になり、診察台の上でも活発に動き回るようになりました。
その後、点滴をして、食欲のない子でも食べやすいご飯を処方していただきました。

徐々に食欲元気も戻り、今ではやんちゃで困るくらいになっています。かぜのウイルスの症状が出たり、ワクチンなどでもお世話になり、定期的に見ていただいています。

あの時どこの病院も電話がつながらなかったらどうなっていたかと思うと、本当に助かりました。夜でも可能な限り電話に出ていただけるのはとても安心です。
また、子犬の扱い方にとても慣れておられるようで、まだ開業したばかりだということですが、説明も要領を得たわかりやすい言葉で話してくださいます。

いろいろな相談ができる子犬や子猫だけのための時間も始まるようで、時間が合えば連れて行って友達を作ってあげたいと思います。