口コミ: 北海道の動物のぐったりして元気がない 128件（26ページ目）

我が家の愛猫♀が夏に、いきなり食べなくなりました。
年齢は６歳。
お水だけは、かろうじて飲んでくれてましたが、すぐ、予防接種でお世話になっていた（今、思えば腹ただしいこと、この上ない）
この病院に連れて行きました。
とりあえず入院。
一泊で返されました。
腎機能が悪化して、血液検査でも数値を振り切っている…とのこと
すぐ返されました。
余命1日単位で、っていわれて。
ちなみに、すぐ次の日に別の病院を受診し、他の病気もみつかり、10日間入院して、
そのあと、北大とも連携してもらって、薬飲むだけで、現在は、 跳ねまわっております。
ぱんだ病院で言われたことを、そのまま、鵜呑みにしていたら、
愛猫は虹の橋を渡っていたことでしょう。
とても恐ろしいことだと思います。

院長先生が、病気がちで、院長の診察は、平日の予約診療しかしていません。
院長の体調不良で、診察が延期され受けれませんでしたが、その際、次の診療の予約が取れず１か月以上待たされました。
他の先生の医療水準が低く、経過観察、原因不明という診断が多々あります。
予約もなかなか取れず、予約なし診察も電話受付ができず、一度病院で受付後、診察まで、自宅に戻る等しなければならず、かなり待たされます。
夜間の女医さんの評判は高いので、こちらの病院にかかるのであれば、２１時から２４時に受診するのがお勧めです。０時以降は８０００円の時間外診療がかかります。
院長先生は緑の森にお勤めの時には非常に評判のいい方でしたが、独立された後の経営方針には非常に疑問なところがあります。看護師さんは、若手の方が多く、医療知識が低い方が多いです。

体調の急変で別の夜間病院へ行き処置をしていただきました。
そこの病院は夜間しかやっていなかったので早朝に病院を紹介して頂き、この病院へ行くこととなりました。
入院施設が整っているとのことで安心していたのですが、結論から申しまして良い対応をしてはいただけませんでした。

入院した翌日朝８時５０分に医師より死亡の連絡を頂きました。
死に目に会いたかったです。

営業時間の１０分前の連絡から夜中に入院している犬を見ている人は居ないことがわかります、これでは何のために入院させたかわかりません。

とても寂しがり屋な犬だったのですが一人寂しく誰もついていない病院で身罷りました。
体調は思わしくなかったのでどこの病院だったとしても亡くなっていたかもしれませんが、駆けつけた時まだぬくもりは残っていたので、営業時間ちょっと前なんかではなくもう少し早く犬の様子を見ていて頂ければ死に目には会えたかもしれません。

この病院を選んでしまったことが悔やまれます。誠意がありません。