口コミ: 神奈川県の動物の食欲がない 201件(40ページ目)【Calooペット】

口コミ: 神奈川県の動物の食欲がない 201件(40ページ目)

神奈川県の動物を診察する食欲がないに関する動物病院口コミ 201件の一覧です。

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24人中 20人が、 この口コミが参考になったと投票しています
大口どうぶつ病院 (神奈川県横浜市神奈川区)
愛猫が死にそうです。 ネコ 投稿者: 愛 さん
1.0
来院時期: 2021年04月 投稿時期: 2021年04月
引っ越しをして、以前から行っていた病院が遠くなってしまい愛猫の具合が悪くなり、口コミの良いこちらに伺いましたが、確かに先生の対応と看護師の対応は良いのですが、愛猫の様子ご飯も水も飲まないと伝えたら、先生の見解が体調不良でした。注射をしたのですが少し暴れたら、検査はできないと言われ毎日注射に通って下さい。と言われて、薬も頂いて来たのですが、毎日注射をしても日に日に衰弱していったので、保護猫活動をされている方に相談をしたら、いくら暴れるからと検査してくれないのは、おかしい。病院を変えてみては、と信頼出来る病院を紹介して頂き、連れて行きましたら重度の腎不全で、かなり悪くこのまま亡くなるのも、覚悟して下さい。と言われました。体調不良で薬まで頂いて、毎日注射にも行っていて。悔しくて涙が出ました。もっと早くこちらの病院に来ていたらと…診察もできないお金だけ取る医者に連れて行ってしまった自分を悔いています。口コミや混んでいるからとあてにできません。動物は家族です。ご自身でちゃんと見極めて下さい。
動物の種類 ネコ《雑種 (ミックス)》 来院目的
診察領域 症状 食欲がない
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145人中 133人が、 この口コミが参考になったと投票しています
ぬのかわ犬猫病院 (神奈川県横浜市戸塚区)
問題が発生すると見捨てられる ネコ 投稿者: スピネル134 さん
1.0
来院時期: 2019年07月 投稿時期: 2019年12月
元々他の病院がかかりつけだったが、分院だった為詳しい検査をするには遠い本院に行かなければならず、ネットで評判の良いぬのかわを診療。
食欲が少し落ちていたのだが、リンパ腫の疑いがあるということで専門機関に検査依頼をするとともに、入院して点滴をすることにより食欲を回復させることを提案される。
ところが次の日行くと口呼吸でぐったりしており酸素室に。
今まで発見されなかった先天性の心臓病が見つかったと説明されたが、元々通っていた病院はここより医療設備が整っていて他院からの重篤患者も受け入れており、本院でも何度か検査をしてもらったり入院したこともあるため若干疑いを感じる。
元気になるために入院したのに死にそうな姿を見て退院を求めるが却下され、仕方なく帰る。
その際看護師に、何で元気になるために入院させたのに死にそうになっているのか追及したところ、医師の説明とは違い点滴の量が少し多かったようで胸水が溜まってしまい量を調節したのだが、胸水がなくならず定期的に注射で吸い取っている旨説明がある。
この時点で点滴の量を間違えた医療ミスが疑われた。
次の日の朝、飼い猫の心臓が止まり心臓マッサージにより一命はとりとめたが、いつ絶命するかわからないので、早急に連れ帰ってくれと連絡が来る。
連れ帰る途中で絶命する危険性も高く、責任は持てないから早く迎えに来てくれと言われる。
なぜこんな事態になったか尋ねても、恐らくリンパ腫の影響と心臓疾患が原因と言われ納得はいかなかったが、こちらも気が動転しており連れ帰った。
ぬのかわでは対処不可とのことで、元々のかかりつけ医に電話するが、リンパ腫以前の問題で心臓が止まってしまった事の方が重大で、息を吹き返したのは奇跡であり、可哀そうだが連れてきても恐らくもう無理だろうと同情された。
藁にもすがる思いで他の病院に相談しても、やはりリンパ腫は関係なく同じ医療関係者としてこのような事態に同じ医師がしてしまったことを申し訳なく思うとなぜか関係ない医者に謝罪された。
結局ぬのかわには自分の医療ミスにより発生した処置の代金まで請求され、2日間の入院で17万も支払うことに。
正直お金よりも愛猫を病気とは関係ない理由であっけなく失った事の方がダメージが大きい。
なんでぬのかわに連れてきてしまったのか悔やんでも悔やみきれない。

今回、問題が発生すると途端に見捨てられる現状もあるのだということを理解した上で病院選びをしてほしいと考え口コミを書くことを決めた。
人間でも医療ミスにより亡くなるケースはあるわけで、体の小さい動物は量の調節も難しく、より慎重な対応が必要になることもあると思う。
大切なのは、問題が発生してしまった時に隠すのではなく、どう対処するのかということではないだろうか。
看護師の感じもよく、雰囲気のいい病院なだけに非常に残念である。

動物の種類 ネコ《純血》 来院目的 その他
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 1時間〜2時間 診察時間 10分〜15分
診察領域 消化器系疾患 症状 食欲がない
料金 170000円 来院理由 Webで知った (当サイト以外)
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68人中 53人が、 この口コミが参考になったと投票しています
DVMsどうぶつ医療センター横浜 (神奈川県横浜市都筑区)
イヌ 投稿者: ペットは家族 さん
1.0
来院時期: 2019年11月 投稿時期: 2019年11月
先日、一日中何も食べない&飲まない7ヶ月の犬が気になり、初診でしたが電話でまずは受診すべきか問い合わせた所、混み合っているから待ち時間は長くなるかもしれないもののお越し下さい、との事だったので伺いました。

受付で1時間以上待つと説明されたので、少し散歩に連れて行ってくる旨伝えて20〜30分後戻ると、待合室にいらっしゃる飼い主さんに「多分呼ばれてましたよ」と言われ、受付に問い合わせると、他の方を既に診察しているから、更に待ち時間が延びるとの説明をされました。

その時点で少々不快だったにも関わらず、受付1時間半後にようやく診察室に入ったら、若い男性獣医師が大して犬を診る事もなく、丁寧にも扱わず、横柄な態度で「明日かかりつけの病院で診て貰ったらどうですか」的な発言。食欲不振になったと推察される原因についてや前回同様の症状だった際の診断や原因について説明しても、「その説明を聞いたから、今その先入観で犬を診てしまってるけど、それが原因かもわからないし、後はどの検査をするかは飼い主さん判断ですね」と、全く配慮の無い言い方をされ、挙げ句の果てには「血液検査しても良いですけど、結果出るの1時間掛かるので、日付跨ぎますね」との発言…。

こんな受付/診察で1万円…確かに命に関わる重篤な状態のペットもいる中、うちの子は軽い症状だったかもしれませんが、そういう診察しかしないのであれば、事前に電話した時にそう説明すべきですし、あまりにも失礼な対応過ぎて本当に不快でした。

かかりつけの医師の過去の診断にも難癖を付けられ、でも自分は何もしない、全くを持って意味不明です。
先ずは患者や飼い主の立場に立つ事から勉強されるべきだと思います。
動物の種類 イヌ《雑種 (ミックス)》 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 夜間 (18-22時)
待ち時間 1時間〜2時間 診察時間 3分〜5分
診察領域 消化器系疾患 症状 食欲がない
病名 不明 ペット保険
料金 12650円 来院理由 知人・親族からの口コミ
  • なし
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44人中 38人が、 この口コミが参考になったと投票しています
みかん動物病院 (神奈川県秦野市)
残念です。 ネコ 投稿者: acca さん
1.0
来院時期: 2018年07月 投稿時期: 2018年09月
7月に四歳の猫を膵臓疾患で亡くしました。

担当医師が食欲不振を口内炎と診断して、長期に改善が見られずも適切な処置をせずに、手遅れとなりました。大変に初歩的ミスです。飼い主も担当医師に他の可能性を質問したのですが。院長と相談してみます。と。
病院には真摯に謝罪して頂きましたが、悔しいです。

不安を感じて転院させた病院では《改善が見られない初期段階でエコー、再検査をしていれば容易に見つかり、生存率もかなり高かった》と。距離が遠くなり過ぎた由で、以前からのこの転院先で受診しなかったことを、本当に悔いてます。
動物の種類 ネコ 来院目的 通院
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 3分〜5分
診察領域 歯と口腔系疾患 症状 食欲がない
病名 誤診 ペット保険
料金 12000円 (備考: 何回も通院したのでハッキリ覚えてません。平均。) 来院理由 近所にあった
  • ステロイド
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麻布大学附属動物病院 (神奈川県相模原市中央区)
約束忘れ頻発、組織内の情報共有も不十分 ネコ 投稿者: キューピッド615 さん
1.0
来院時期: 2017年11月 投稿時期: 2018年02月
猫が自力で排尿出来なくなり、かかりつけ動物病院の設備では原因を突き止めることが出来なかったため、カテーテルを常置して生活していましたが、専門の診療科を有するこちらの病院の存在を知り、かかりつけ医に紹介状を書いてもらい、県外から訪ねました。
2回の入院でお世話になった際に、体験したこと、感じたことなど、自身のメモ、録音を元に順を追って書かせていただきます。


2017年10月24日 初診
造影剤を尿道に入れ、尿道が塞がっている範囲など検査してくださいました。
検査には麻酔を使用すると聞いていましたが、終わってみると麻酔は使用しなかったそう。検査で猫が痛い思いをしなかったか気になりました。
検査の結果、猫の尿道を繋いで自然な排尿をさせることは困難とのこと。
このままカテーテルで排尿するか、尿路変更の手術を受けるか選択することとなりました。
この時、片側の腎臓に尿が逆流していること、(手術をする場合は)腎臓が機能しそうなら繋ぎ直す処置もするとうかがいました。
手術・入院をお願いする前に概算の費用を確認すると20万円ほど…と回答をいただき、納得しそのまま手術をお願いしました。
学生の手前か「本当はタダでやってあげたいくらいなんだけど…(笑)」と冗談をまじえて話をされましたが、家族の命を預ける側としては、不謹慎、不快に感じました。

2017年10月25日 手術
希望があれば手術前に執刀時間を連絡する、とのことでしたのでお願いしました。
一度着信があった際すぐに出られず、数分後に折り返すも繋がりませんでした。
またかけ直すようにと言われるままに、数回電話をかけましたが主治医には繋がらず、電話に出た他のスタッフの方々も手術の予定を把握していませんでした。
頼み込んで予定を確認していただき、「20時頃手術が始まる」と情報を得ましたが、20時前に主治医より着信があり、これから執刀の連絡かと思ったら「予定通り手術は終わった」と。
教えていただいたのは、ほかの患者の予定だったのでしょうか…

2017年10月31日 尿検査
費用明細によれば、退院前の最後の尿検査が行われました。

2017年11月4日 退院
「カテーテルを外し2日ほど様子を見たが、ある程度貯めて排尿しているようだ。平日に何度も休みをとるのも大変だろうから土曜日に退院しても良い。」と主治医の計らいで退院となりました。
当日訪ねると主治医は不在、代わりの先生が小さなメモを見ながら退院手続きしていました。
尿から菌が出ているため抗生物質が処方されていること、尿が漏れる場合は市販のパッドをあてるといい、という程度の案内があったのみ。
片側の腎臓は機能するのか、繋ぎ直しを行ったのかの説明はなし。(後日何もしていないことが判明)
また、メモには同日に退院する他の動物の情報も一緒くたに書かれており、無造作に置かれていたので中身を見ることが出来ました。

2017年11月7日
朝、猫が苦しそうにえづき嘔吐。
以後食事を受け付けなくなりました。

2017年11月8日
状態変わらず、近所のかかりつけ病院で吐き止めと、処方されている抗生物質と同じものを注射してもらいました。

2017年11月9日
食欲戻らずかかりつけ医を再訪。
麻布大学付属動物病院でどのような治療を受けたのか詳しく聞いておらず、していい治療が判断出来ないため、麻布大学付属動物病院に連絡を取り、指示を仰ぐよう助言を受けました。
ひとまず皮下点滴を受け、体重を計測すると、平常時4.1~4.5kgあった体重が3.6kgまで落ちていて愕然としました。

2017年11月10日
主治医不在につき、代理の先生が対応。
点滴を続け、嗜好品でも食べられそうならなんでも与えること。あわせて、かかりつけ医で検査を受けるよう指示がありました。
また、この時初めて入院中からずっと食欲不振で強制給餌をしており、最後の方は無理に食べさせることも止めていたことを知らされました。

日付不詳
麻布大学付属動物病院から1回目の入院費用の請求が到着。
概算の1.5倍、30万円超でした。
退院時に予定外の治療を行った等の説明はなかったものの、大きく金額が異なるので問い合わせ。
主治医から「今手元に明細がないので、次回までに確認、回答する」との回答。

2017年11月15日
麻布大学付属動物病院を再訪。
検査の結果、細菌感染のため腎機能が低下しているとのこと。
遠く毎日見舞いに来られる距離ではないし、延命のための入院なら連れ帰りたい旨申し出るも「腎臓の通りは悪くない。回復の見込みは充分ある。」と仰るので2回目の入院をお願いしました。
金曜日(11月17日)には、猫が快方へ向かうか、回復が難しいか判明するので、連絡しますとのこと。
なお、この日約束していた1度目の請求の概算との乖離についての説明は一切なし…正しいのかわからない請求を支払うことには抵抗がありましたが、万が一入院する猫の待遇になんらかの悪影響があっては…という不安もあり、2度目の入院手続きと併せて1度目の入院費用を支払いました。

2017年11月17日
猫が回復するか、死を待つばかりとなるか判明する日ですが、夕方まで何も連絡なし。
あまりに遅いのでこちらから連絡すると、主治医は帰ってしまったのか、不在でした。
一刻を争う事情を説明し、代理の先生に電話を繋いでもらうも出ない。
メールにて用件を伝えてもらうも、この日折り返し連絡はありませんでした。

2017年11月18日
代理の先生から電話あり。
メールが来たのが深夜だったため、連絡を翌日にしたとのこと。
対応者が長時間メールを送らなかったのか、先生が深夜に気づいたのか分かりませんが、電話をかけてから先生に用件が伝わるまで随分時間が空いています。
結局、「猫の容態は厳しい状態、重症患者には日曜日でも面会を許可するので明日こられますか?」という連絡でした。
猫が快方へ向かったのなら、連絡を翌日にするという判断は妥当かと思いますが、今回のように回復が難しいのであれば一刻も早く連絡をすべきではないかと感じました。
深夜にでも連絡をくれていれば、一日早く会いに行けたのに…

2017年11月19日
面会予定で訪ねたところ、代理の先生より回復が難しく、これ以上治療の効果が見込めないことを伝えられ急遽退院となりました。
処方された抗生物質が効く菌とは別の菌が感染・繁殖し、腎機能を低下させた事が原因だったよう。
退院4日前の検査結果に基づき、効果の高い抗生剤を処方してくださったそうですが、退院直前にもう1度検査をしてくれていれば…と悔やんでしまいます。

この時代理の先生に、主治医の約束忘れが多く不信感を抱いていること、主治医を変えてほしい旨伝えるも、「無理。先生もお年なので忘れてしまうことがある。(先生が忘れられないよう、患者から)何度も言ってください。」とのこと。
代理の先生に1度目の入院費用の明細をみていただくと、「初診の検査費がかなりかかっている。これほど写真をとる必要があったのか確認します。」と言ってくださいました。

2017年11月21日
主治医より電話あり。
「1回目の費用は変更できない。2回目の費用8万円から、全額は難しいが4万円差し引く。これでよろしいかな?」とのこと。
何の費用が乖離の原因なのか説明なし。
2回目の入院も終わっており、費用が確定している筈なのに、端数を言わずどんぶり勘定な連絡に驚きました。
この時、猫はいつ息を引き取ってもおかしくないほど弱っており、心身ともに疲れ果てていたこともあり、費用についてはそれ以上何も聞かず了承しました。

2017年11月23日
家族が見守る中、猫が息を引き取りました。
1ヶ月前までとても元気な姿を見せてくれており、難しい手術ではないと聞き安心していましたが、身体にメスを入れる以上このようなリスクもあることを充分考慮すべきだったと自分の認識の甘さを後悔しました。

2017年12月4日
主治医からの連絡で聞いた値引き前とほぼ同額の請求が届いたため、値引きがされてないのでは?と問い合わせすると、事務部の方より折り返し回答あり。
主治医より連絡を受けた金額との乖離について説明はなく、「13万から4万引いた」「登録した金額は変更出来ないので値引きできない」「差し引き可能な2万⚪千円引いた(雑音で聞き取れず)」等説明が二転三転した挙句、「(医師との話がどうあれ)事務部としては支払ってもらわなくては困る」「受けてしまったものは支払わなくてはならない」「そうなる前に解決したいが、支払いがないと督促がいく可能性もある」等、支払いを強く求める言動がありました。
問い合わせに対する回答が得られてないので、支払えない旨伝えると、病院長と相談します、とのこと。

なお、費用明細を見ると、金曜日の検査で回復の見込みがないことが判明したはずなのに、その後輸血を施した痕跡がありました。
2回目の入院前はとてもつらそうで、回復が困難なら苦しみを長引かせたくない意向を伝えていたのですが、何のために行われた処置なのか疑問です。

2017年12月18日
「やはり請求した金額を支払ってもらうこととなった」と連絡あり。
金額の乖離についてなんの説明もないので尋ねると「主治医は言ってないと言っているし、言った言わないは当事者同士にしかわからない」とのこと。
主治医の約束忘れについては何度も連絡しており、担当変更を拒否したのも、以降も変わらず主治医から電話連絡させていたのも、病院の判断に拠るものですが、その結果生じたトラブルの責任を負わないというのは、そちらの組織としての判断でしょうか?と問うもだんまり。
「麻布大学付属動物病院では、個々のスタッフの言動には他のスタッフが責任を負ってくれないようなので、これ以上個々に電話でのやり取りはしたくない。主治医の電話、事務部の方の二転三転した連絡について、何が正しく、何が誤りなのか、整理していただき、組織として文書にて回答いただきたい。それに従い対応します」と要望すると、「文書を出すのは難しいと思うが、確認してまた回答します」とのこと。

2017年12月29日
麻布大学付属動物病院より文書が届きました。
主治医の話は言った言わないでどちらの主張が正しいか確認できないこと、請求金額は正しいので支払って欲しい旨が書かれていました。
確認後に電話をくれたはずの事務部の方の話が二転三転したことの原因は何なのか記載がなかったので、再度問い合わせし、伝達漏れがあったなら改めて連絡いただきたい、とお願い。

2018年2月27日
麻布大学付属動物病院より再度文書が届きました。
・これ以上の回答はいたしかねる。
・話し合いによる解決が困難。
・当方に連絡をいただいても回答しない。
・2週間以内に支払いがないと、法律事務所に一任する。
とのこと。
当初から、スタッフの方々のお話と請求の辻褄がまったく合わないため、何が誤りで何が正しいのか紐解いていただければお支払いします、とお話しているにも関わらず、勝手に他の意図を勘ぐりするせいなのか、ひとつでも誤りを認めることを避けているためなのか、時間を掛けて何度も的外れの回答を送りつけられた末、この文書…驚きました。
病院にかぎらず、こんなにも意志の疎通が困難だと感じた組織はありません…
これ以上は問い合わせすらできないようなので、本当に支払うべき金額なのか定かではありませんが、支払おうと思います。

1ヶ月ほどお世話になりましたが、こちらの病院では、目の前で猫の診察等行われなかったので、猫がどのような扱いを受けていたのか、飼い主としては不安に感じる要素もありましたが、検査では原因箇所をしっかり見極め、必要な治療を判断してくださったので、恐らく高度な設備を有し、専門的治療が受けられるのかと思います。
ただ、これだけ飼い主との間に約束忘れ等頻発すると、どうしても猫の治療にも杜撰な部分があるのではないかと、信頼しきれない気持ちは生じますし、私は再度お世話になりたいとも、他の方に奨めたいとも思いません。
動物の種類 ネコ《雑種 (ミックス)》 来院目的 入院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 30分〜1時間 診察時間
診察領域 腎・泌尿器系疾患 症状 食欲がない
料金 400000円 (備考: 尿路変更手術、2回入院) 来院理由
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