口コミ: 京都府の動物の消化器系疾患 63件(13ページ目)
京都府の動物を診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 63件の一覧です。
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33人中
31人が、
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あず動物病院
(京都府京田辺市)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年03月
口コミ評価の高い病院ですが、今回適切に診断いただけたとは思いません。先生より今できることは何もないと言われましたが、そのままにせず別の病院に行き本当によかったと思っています。
経緯は長くなりますが、以下の通りです。
猫がぬいぐるみを齧って誤飲してしまい、吐いたのですがそのあとご飯を食べても全て戻してしまい、何も食べず水を飲んでも吐いてしまい、元気もなくなり、ぬいぐるみ誤飲による腸閉塞を疑い診察を受けました。
一歳2ヶ月の雑種のオスで、ほとんど吐くこともなく、お腹を壊したことのない健康な子です。
初回診察時に、布や綿はレントゲンにもエコーにもうつらないから意味がない、と言われましたが、何かわかるかもしれないと思い見てもらいました。何も写らないので誤飲とは診断できないと、点滴と吐き止め注射をし、胃炎だろうということで経過観察と言われました。
強い吐き止めの注射のためそれでも吐くようなら詰まっている可能性があると言われましたが、帰ったら水を飲んで吐いてしまい、翌朝水もご飯も食べずうずくまるだけでより元気がなく、再度診察を受けました。
エコーで胃液がかなり溜まっていることがわかり、詰まっている可能性があるということで内視鏡検査をし異物が見つかれば取れるものであれば取ることになりました。
結果、何も見つからなかった、胃液が溜まっているので内視鏡で取れるだけ取った、と、言われ胃の写真を2枚見せてもらいました。異物がないと確認できたのはどこまでかと問うたところ、内視鏡一メートル分と言われ、一メートルだとどこまで見れたのかを尋ねると、小腸は何メートルもあるから全て見れるわけがない、一メートルだ、と言われました。
また、麻酔が合わず、注射からガス麻酔に切り替えた際に心拍数が下がりそこで麻酔を止めた、麻酔が合わない体質かもしれないので麻酔が必要な場合は伝えたほうがいい、というとこを聞きました。
腸閉塞の傾向はなく、吐いたことによる胃腸炎、胃液がだいぶん溜まっているので胃炎の回復には時間がかかる、入院か通院か選ぶように言われました。
腸を確認していないのに、腸閉塞の可能性がないと言えるのは何故か、バリウムなど調べる手段はないのか問うと、胃液が溜まってりバリウムを飲んでも吐いてしまい肺に入るリスクもある、お腹を開けないとわからない、今できることはない。と、言われました。
もしも腸閉塞の場合命にも関わり不安でたまらず、その日のうちに別の病院に行きました。エコーで腸の動きを胃から順に追って見てもらいました。布や腸はエコーでうつらないが、異物自体を確認するのではなく、腸閉塞の兆候がないか、動きや腸の腫れを確認するのが目的だとのことでした。
十二指腸に腫れがあり、詰まっている可能性があるとのことでしたが、夜だったのと、内視鏡のため麻酔をした後でもあり、すぐに危険な兆候は見られなかったため、翌朝通院し詳しく検査することになりました。仰向けでお腹の毛を刈り2人がかりで詳細にエコーを取る、バリウムを飲んで時間による経過を見る、CTなど、いくつか調べる手段はある、と。
また、あず動物病院で処方された胃薬は腸を動かす効果があり、腸閉塞の可能性がある場合詰まっているところに動いた腸が入り込んでしまうことがあるため処方しない、とのことで、腸を動かす効能はない胃薬を処方いただきました。何も食べることも飲むこともできていなかったので、幸い薬を与えおらず、ホッとしました。
内視鏡で1メートルあれば、十二指腸は確認できるため、内視鏡で見落とすことはないのでおかしい、とのことだったので、あず動物病院に検査結果の確認に行きました。
あず動物病院では診察いただいた先生はお休みのため、別の先生に診察内容を教えていただきました。すると、見たのは胃のみで、麻酔が合わず麻酔を入れられなかったので、十二指腸は見れなかった、と、言われました。
麻酔が合わなかったことは聞いていましたが、それにより胃のみの確認となったことは聞いておらず、驚きました。
その後、別の病院の診断により、胃液や腸液が減ってきていることから、改善傾向が見られるとして、経過観察を続けて、誤飲から5日後に、排泄物に3センチくらいにかたまったぬいぐるみの布が出て、幸いお腹を切ることなく済みました。比較的大きく、布で柔らかかったからなんとか腸の中で動いて出てくることができたとのことです。
ぬいぐるみを誤飲したと伝えたにも関わらず、一貫して腸閉塞の可能性を一蹴され、詰まっていないことが確認できていないのにストレス性の胃炎と断定されました。
エコーで腸の動きを観察することで閉塞有無を調べる手段があるのに、布や腸はうつらないので意味がないとの方針は正しかったと思えません。
内視鏡検査についてもどこまで確認できたのかと聞いた際には一メートルと言われ、見れたのが胃のみであることは聞かされませんでした。一メートルであれは十二指腸も確認できると思われ、正しい診察結果を教えてもらえなかった、と思っています。
経緯は長くなりますが、以下の通りです。
猫がぬいぐるみを齧って誤飲してしまい、吐いたのですがそのあとご飯を食べても全て戻してしまい、何も食べず水を飲んでも吐いてしまい、元気もなくなり、ぬいぐるみ誤飲による腸閉塞を疑い診察を受けました。
一歳2ヶ月の雑種のオスで、ほとんど吐くこともなく、お腹を壊したことのない健康な子です。
初回診察時に、布や綿はレントゲンにもエコーにもうつらないから意味がない、と言われましたが、何かわかるかもしれないと思い見てもらいました。何も写らないので誤飲とは診断できないと、点滴と吐き止め注射をし、胃炎だろうということで経過観察と言われました。
強い吐き止めの注射のためそれでも吐くようなら詰まっている可能性があると言われましたが、帰ったら水を飲んで吐いてしまい、翌朝水もご飯も食べずうずくまるだけでより元気がなく、再度診察を受けました。
エコーで胃液がかなり溜まっていることがわかり、詰まっている可能性があるということで内視鏡検査をし異物が見つかれば取れるものであれば取ることになりました。
結果、何も見つからなかった、胃液が溜まっているので内視鏡で取れるだけ取った、と、言われ胃の写真を2枚見せてもらいました。異物がないと確認できたのはどこまでかと問うたところ、内視鏡一メートル分と言われ、一メートルだとどこまで見れたのかを尋ねると、小腸は何メートルもあるから全て見れるわけがない、一メートルだ、と言われました。
また、麻酔が合わず、注射からガス麻酔に切り替えた際に心拍数が下がりそこで麻酔を止めた、麻酔が合わない体質かもしれないので麻酔が必要な場合は伝えたほうがいい、というとこを聞きました。
腸閉塞の傾向はなく、吐いたことによる胃腸炎、胃液がだいぶん溜まっているので胃炎の回復には時間がかかる、入院か通院か選ぶように言われました。
腸を確認していないのに、腸閉塞の可能性がないと言えるのは何故か、バリウムなど調べる手段はないのか問うと、胃液が溜まってりバリウムを飲んでも吐いてしまい肺に入るリスクもある、お腹を開けないとわからない、今できることはない。と、言われました。
もしも腸閉塞の場合命にも関わり不安でたまらず、その日のうちに別の病院に行きました。エコーで腸の動きを胃から順に追って見てもらいました。布や腸はエコーでうつらないが、異物自体を確認するのではなく、腸閉塞の兆候がないか、動きや腸の腫れを確認するのが目的だとのことでした。
十二指腸に腫れがあり、詰まっている可能性があるとのことでしたが、夜だったのと、内視鏡のため麻酔をした後でもあり、すぐに危険な兆候は見られなかったため、翌朝通院し詳しく検査することになりました。仰向けでお腹の毛を刈り2人がかりで詳細にエコーを取る、バリウムを飲んで時間による経過を見る、CTなど、いくつか調べる手段はある、と。
また、あず動物病院で処方された胃薬は腸を動かす効果があり、腸閉塞の可能性がある場合詰まっているところに動いた腸が入り込んでしまうことがあるため処方しない、とのことで、腸を動かす効能はない胃薬を処方いただきました。何も食べることも飲むこともできていなかったので、幸い薬を与えおらず、ホッとしました。
内視鏡で1メートルあれば、十二指腸は確認できるため、内視鏡で見落とすことはないのでおかしい、とのことだったので、あず動物病院に検査結果の確認に行きました。
あず動物病院では診察いただいた先生はお休みのため、別の先生に診察内容を教えていただきました。すると、見たのは胃のみで、麻酔が合わず麻酔を入れられなかったので、十二指腸は見れなかった、と、言われました。
麻酔が合わなかったことは聞いていましたが、それにより胃のみの確認となったことは聞いておらず、驚きました。
その後、別の病院の診断により、胃液や腸液が減ってきていることから、改善傾向が見られるとして、経過観察を続けて、誤飲から5日後に、排泄物に3センチくらいにかたまったぬいぐるみの布が出て、幸いお腹を切ることなく済みました。比較的大きく、布で柔らかかったからなんとか腸の中で動いて出てくることができたとのことです。
ぬいぐるみを誤飲したと伝えたにも関わらず、一貫して腸閉塞の可能性を一蹴され、詰まっていないことが確認できていないのにストレス性の胃炎と断定されました。
エコーで腸の動きを観察することで閉塞有無を調べる手段があるのに、布や腸はうつらないので意味がないとの方針は正しかったと思えません。
内視鏡検査についてもどこまで確認できたのかと聞いた際には一メートルと言われ、見れたのが胃のみであることは聞かされませんでした。一メートルであれは十二指腸も確認できると思われ、正しい診察結果を教えてもらえなかった、と思っています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 腸閉塞 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
24人中
24人が、
この口コミが参考になったと投票しています
京都中央動物病院
(京都府京都市下京区)
1.0
来院時期: 2016年
投稿時期: 2018年01月
こちらに昔お世話になってました。担当は若手の先生でしたが、説明もしっかり、費用もしっかり説明してくれて、去勢手術もとっても綺麗な傷で手術してくれました。
ただ別の先生が…
自分の担当でなかったからか、非常に冷たかったです。後日体調不良で伺った際、説明もなし、何か聞いても話を遮って聞いてくれず、高圧的な感じで凄く悲しい思いをしました。
あげく、会計の際受付で健康診断を受けたいけどどうすれば良いか聞いたのですが、中にいた先生に聞こえたらしく、受付に聞いても分からないから後日予約して診察で改めて聞きに来いと中から顔を出して大声で言われました…たくさん患者さんがいる前で恥ずかしかったです。
たしかにその日は混んでましたが、会計してるのは私だけでしたので、ちゃんと場の空気を読んで聞いたつもりです。
受付が分からないなら、看護師さんを呼んでくれれば良いのに。違う要件の時は、ちゃんと看護師が来て応対してくれましたよ。
それ以来病院を変えました。
若手の先生は良かったんですが…
ただ別の先生が…
自分の担当でなかったからか、非常に冷たかったです。後日体調不良で伺った際、説明もなし、何か聞いても話を遮って聞いてくれず、高圧的な感じで凄く悲しい思いをしました。
あげく、会計の際受付で健康診断を受けたいけどどうすれば良いか聞いたのですが、中にいた先生に聞こえたらしく、受付に聞いても分からないから後日予約して診察で改めて聞きに来いと中から顔を出して大声で言われました…たくさん患者さんがいる前で恥ずかしかったです。
たしかにその日は混んでましたが、会計してるのは私だけでしたので、ちゃんと場の空気を読んで聞いたつもりです。
受付が分からないなら、看護師さんを呼んでくれれば良いのに。違う要件の時は、ちゃんと看護師が来て応対してくれましたよ。
それ以来病院を変えました。
若手の先生は良かったんですが…
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
37人中
26人が、
この口コミが参考になったと投票しています
モーリス動物病院
(京都府宇治市)
1.0
投稿時期: 2015年10月
普段のかかりつけの病院が休診で猫の診察でお世話になりました。声が掠れてでなくなったのと下痢の症状でした。
結構待たれてる方も多く1時間程待ち、人気の病院ならと安心していましたがいざ診察になると1分程で終了。若めの男性の獣医の方で、体調の悪い猫をキャリーから出すように言われてその通りにしたのですが全くといっていい程に猫は診ず、私が伝えた内容だけで診断されていました。診断も下痢なら絶食して下さいと言われただけで投薬もなし、他に伝えた症状には回答はありませんでした。あまりにも冷たい対応に質問する気にもなれず、後日かかりつけの病院に連れていくことに。今までお世話になった動物病院で一番嫌な思いをし、飼い猫にもかわいそうなことをしてしまったと後悔しました。二度と行くことはないと思います。
結構待たれてる方も多く1時間程待ち、人気の病院ならと安心していましたがいざ診察になると1分程で終了。若めの男性の獣医の方で、体調の悪い猫をキャリーから出すように言われてその通りにしたのですが全くといっていい程に猫は診ず、私が伝えた内容だけで診断されていました。診断も下痢なら絶食して下さいと言われただけで投薬もなし、他に伝えた症状には回答はありませんでした。あまりにも冷たい対応に質問する気にもなれず、後日かかりつけの病院に連れていくことに。今までお世話になった動物病院で一番嫌な思いをし、飼い猫にもかわいそうなことをしてしまったと後悔しました。二度と行くことはないと思います。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
経緯は長くなりますが、以下の通りです。
猫がぬいぐるみを齧って誤飲してしまい、吐いたのですがそのあとご飯を食べて...