口コミ: 兵庫県の動物の腫瘍・がん 75件（7ページ目）

長く猫を飼っています。この２年は立て続けに２匹を送りました。

今いる子は13才で昨年秋に２回乳癌の手術を受けました。２回目の後私達家族のことも、排尿食事寝ることもわからなくなりました！先生が懸命に見てくださり、処置してくださり、半年した今はコロコロ肥った可愛い子に回復しました。

腎臓は注意がいりますが、先生が一緒に悩んで寄り添ってくださったことは本当にありがたいと思っています。ハッキリものを言われる先生ですが、情は沢山ある先生ですからこわくないですよ。

昨年見送った子は先天性腎臓疾患がありました。脚が動かなくなりましたが先生が素早く処置してくれ血栓が取れ歩けるようになりました。苦しまない方法を第一に考えてくれ、ナースにきびしいのは当たり前だと思っています。処置を素早くしてくださるのはその子の為だから。

開業以来、18年間うちのワンコが小さい時から亡くなるまで大変お世話になりました。
ソファーから降りた途端動けなくなったときも緊急に対応してくださりました。ヘルニアの手術も日本の獣医の中でも経験が豊富な先生な上、高齢での手術に不安を抱いていた飼い主に何度も相談に乗っていただいて不安が解消されるまで何度も説明を重ねてくださいました。

肩に腫瘍ができたのは2014年11月。肩にしこりがあったので診察に行きました。何度も、腫瘍なのかそうでないのかの検査や進行状況を確認して手術を決めました。手術の後も「よくがんばりました」とほめてもらいうちの子も嬉しそうでした。

さすがに、人気の高い先生なので、予約をしないと診察してもらえませんが(予約しない場合は金井先生以外の先生が担当になります）、緊急で重篤な場合は先生が臨機応変に対応してくださいます。
予約しても待ち時間2～3時間ということもありますが、我が家の新しいワンコも金井先生にお世話になりたいと思います。

飼っている犬が急に立てなくなったので、クオール動物病院さんに連れて行きました。

いつものように丁寧に診察、検査をしていただきました。
CTも撮ってもらったところ、結果はおなかのがんが転移しているとのことでした。肺のがんは化膿していると言われました。
説明が丁寧だったので非常にわかりやすかったです。

老犬なので、もう寝たきりのままなのかと思いましたが、肺の化膿を手術していただき、処方された薬を飲ませたところ３日後には立てるようになり、今では家の庭を歩き回っています。がんの動物には見えません。
がんなので長生きはできないと言われていますが、先生のおかげで元気になり、よく食べるように治していただきました。とても感謝しています。

丁寧に診察や説明をしてくださり、治療の判断が的確だと思いました。
また、スタッフさんの対応もとても気持ちのいいものでした。

これからもお世話になりたいと思います。

３６５日、診察してもらえます。昨年末１３歳のにゃんこ、キャンデーが１月ほど治療していたのですが、、急激に苦しみだし、救急病院に駆け込み、手術の必要ありといわれましたが、いつもの病院は、お休みにはいつており、、必死の思いで調べました。３６５日診察、入院ありの文字を見たとき涙が出ました。連絡するとすぐ来るようにと、、その場ですぐ手術しますねといつてくださり、２日間駆けずり回り寝るのを忘れていた私に、今日はよく寝てくださいね。と言われました。ひどい顔だつたのでしょうね。５日入院でしたが、診察のことだけでなく、看護師さんたちの、毎日のコメントがありました、今日はカリカリを良く食べてくれました、、、とか、、夜うろうろ動いてました、、とか、頭をなでたら喜んでいましたとか、、印刷された事務的なものだけでなく。毎日夜勤の看護師さんの自筆が添えられていました。やさしく見守る様子がうかがえて感激しました・小腸腺癌というつらい病気とわかりましたが、うまく切除してくださり、、８か月過ぎた今も、とても元気です。定期検査だけはもちろん受けています。少し遠いのがつらいですが。信頼できる先生におまかせするつもりです。

こんにちは！私は先生に命を助けてもらった、ダックスフンドのプチのママです。先生がいなかったら、今頃プチとはお別れしていました。先生、本当にありがとうございます。忙しくて大変だと思いますが、どうか大切な動物達の為にいつまでも頑張ってくださいね。お父様、残念でしたね。私も、今度は母の介護で、今は東京です、行けないのが本当に残念です！こちらに来て先生みたいな先生に出会えるのか
すごく不安です。先生は飼い主に対して凄いきびしい方です。でもそれは、口の訊けない動物達の為です。その先生のお陰で、今、家のプチは生きて私の前にいてくれます。プチも年だし歩くのが少し怪しくなってきています。こんな時に先生がいてくれたら、といつも思っています。先生に生かされた命の限り、この子は最後まで頑張って生きてくれると思っています。先生、お父様の事、残念です。どうかいつまでもお元気で。