口コミ: 全国のネコの整形外科系疾患 142件（14ページ目）

スコティシュと生活しています。

ある朝、昨日まで登っていたキャットタワーに登らず、イスからイスへのジャンプも失敗するなど少し動きが重く見えたので、近くの病院に診察に行きました。

レントゲンを撮ってもらうと、特に何もないとのこと。一応痛み止めと病院用のエサを出されました。

いやいや、痛がってる様子はないので意味もなく薬はあげたくないし、エサをよこされる理由もわからなかったので、少し離れてはいましたがこちらの病院に診察を依頼しました。

同じようにレントゲンを撮ってもらうと、「コツリュウ」という診断でした。骨・関節の病気で進行すると歩けなくなってくるかもしれないと言われました。

ただ、成長が止まれば進行しないと言われ様子を見ていくことをすすめられ、特にお薬や注射等もありませんでした。この時、１１ヶ月だったのでこれ以上は進まないことを祈って生活をしていきました。

幸い、進行はせず現在は普通に走ったり登ったりもできています。

無理に薬や注射だけの治療ではなく的確な診察とアドバイスのおかげで助かったと思います。

我が家に来て半年も経たず、愛猫が原因不明の急死。
ベットショップに証明書を出す際の死亡の原因証明を色んな病院に電話しましたが、どこも冷たい反応しかないなか、ピースさんだけは親身に対応してくださいました。
(診察を受けたことはなかったので発行はできず)

もし次の子を迎えたときはこちらでお世話になろうと決めていました。

そして次の子を迎えたとき、ワクチンから骨折までお世話になりました。
骨折の際は治療法を時間をかけて親身に相談にのってくださり、常に気にかけてくださって安心と信頼しかありません。

診療外にお電話してした時も折り返しお電話を下さり、対応を教えていただきました。
今は他県に引っ越しをしてしまったので通うことができないのですが、引っ越しが
なかったらずっとお願い申し上げしたい病院です！
先生も気さくで話しやすくスタッフさんも明るい方しかいません。

私は、もう先生にかれこれ3年猫を計4匹みてもらってます。平塚に開業する前からです。今は、平塚で見てもらってます。ショップから購入したノルウェージャンが猫コロナウイルスに感染していた先生に診てもらい未だにFIPとか発症せず数値も下がっています。本当に先生のおかげです。
現在は、マンチカンのロロンを見てもらっています。この子も定期健診受けてますがうつらづに元気です。ただ購入時は、、あまり気づかなかったのですが前足が両方とも湾曲し変形してきて痛みが出ないよう先生に指導されながらダイエットしたりして定期健診して今は、ぜんぜん平気です。
先生は、本当に他の獣医さんと違って（今までに通院した獣医さんたち）動物に対してやさしく接してくれるので安心して任せれます。勉強熱心ですし次から次えと新しい治療法や検査を教えてくれるので安心しています。
猫ちゃんたちも飼い主よりたまにしか合わない先生を慕っている様子でわかります。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

交通事故にあった猫のケアをしてくださいました。
ここの獣医師はたしか腫瘍認定医なので、
腫瘍のエキスパートのはずですが、
事故の場合の整形外科については、
ネットワークで腕の確かな外科医を招いて
手術をしてくださったなど、
横のつながりもあるようです。
なので、一番力を入れている診療科目では
なくとも、できる限り一番良い選択を
選べるという印象でした。

（費用などによってはまた相談できるのかもしれません。
今回はかなり高額な費用はかかりました。
断脚などにするとまた安いのかもしれませんが、
高額なチタンのプレートなどを使用した
考え売る限りのしっかりした手術です。）

近隣のボランティアからも頼られているようで、
実際話しても明確な説明、
こちらが専門用語など素人ながらいろいろと調べて
一生懸命質問しても「また素人が」みたいな
態度ではなく、ちゃんとわかりやすく説明を
してくださって安心感がありました。

うちからは遠いのですが、それを考え合わせても
うちの猫も連れて行きたい、この病院にしたいと
思わせるような病院です。

ボランティア用の募金箱や、迷子のチラシ、里親募集の
チラシなどを見ても、「患者しか診ない」（飼っている
ペットしか診ない」という病院ではないな、
と心が温かくなります。

以前私が飼ってたネコの話。

今の時代に・・・トラ鋏ですよ！？そうです、あの踏んだらはさまれる物凄く危険なものです。法律で禁止されたんじゃ・・・？
それにうちのネコちゃんの左手が挟まれ、そして引きずりながら家へ帰ってきました。家に帰ってきたらなんとかしてくれる、そう思ったのでしょう。。
その姿に私はもう言葉が出ませんでした。
丁度その時、親戚のおじさんが遊びにきててネコの状態を見て「棒と輪ゴムで治る」そんなことないだろ～～～！
案の定すぐに衰弱してぐったりしてきました。これはもうだめだと思い、急いで病院へかけつけました。
そしてそこの先生から「手術で切断」という決断をされました。
人間でもつらい超時間手術をすることに・・・。

やっと出てきたと思い、ネコを見ました。しっかり前左腕は切断。きれいさっぱり最初からなかったかのように。
最初はなれなかったのか、歩きにくくしてました。
しだいに痛みや違和感がなくなってきたのかご飯をモリモリ食べるようになりました。抜糸するために病院へいき、先生にしっかり見てもらい、太鼓判をおされ帰宅。

値段は割高でしたが、その後の後遺症はないほど綺麗に手術をしてくれて感謝！
もうそのネコちゃんは亡くなってしまいましたが、この先生に手術してもらった事は忘れません。今飼ってるネコちゃんの具合がよろしくなかった場合、すぐに先生に診てもらう事にしてるぐらい信頼が出来ます！