口コミ: 兵庫県のイヌの消化器系疾患 95件（13ページ目）

我が家は犬を2頭飼っています。大きな病気もなく基本は元気なのですが、
1年に一度程何が原因かわからない病気になります。とにかく吐いて吐いて水も吐いてしまう様な状態になります。そのうちの1頭がこの日も朝食べたご飯を吐いたのをきっかけに水まで吐く様になり、脱水になったら怖いと思いこちらの病院に出向きました。
通院していた病院はあるのですがそちらがたまたまお休みでしたので、犬友達に聞いていたこちらの病院を尋ねる事になったのです。
勝手がわからない私に親切に対応して頂き、分かりやすく説明もして頂きました。
背中に点滴をしてもらい愛犬は大きくなった背中が重いのか歩くとバランスがとれずフラフラしていました。徐々に吸収されるので一時的なものですが、ちょっと笑ってしましました。
診察の際、吐くという症状以外にもこの子は皮膚病に気をつけないといけませんよ。と指摘を受けました。確かに冬は特に乾燥していてフケがたくさん出ているのです。
先生の言葉で飼い主として注意しないといけない事だと認識しています。
お陰様でその点滴で直ぐに良くなりました。
その節は大変お世話になりありがとうございました。

我が家の愛犬の雑種の雄犬が夜中に突然ぐったり。しばらく様子を見ていましたが、関節が腫れてきて痛そうに鳴くようになりました。あまりに悲痛な声だったので深夜にも関わらず、当病院へ電話しました。時間が時間だけにでないだろうなと思ったのですが、すぐに出ていただき、対応できるので連れてきてほしいと言われました。車を飛ばし、すぐに見てもらった愛犬は一命を取り留めて元気になりました。その後も体調を崩すたびに連れて行き、本当にお世話になりました。先生の人数が多く、また詳しく説明してくれるのでいつ行っても待っている方がたくさんいます。人気があるのもわかる気がします。ペットホテルも併設しているので旅行に行くときに何度か預けた事がありますが、医師もいるの安心して預けることができました。

近所の人の勧めで診察してもらうことにしました。

病院は少し入りにくい雰囲気でした。

看護士や受付の方はおられません。年配の先生お一人です。
しかし、人件費がかからないためかその分治療費がとても安いです。
他病院にも長く通院していましたが値段が全然違います。

今回は下痢の診察・薬処方、皮膚病の診察・薬処方、シャンプー処方など、あわせて5000円程度でした。

先生はあっさりした性格なのか、ベタベタと犬に接しません。
無愛想な雰囲気ですが、淡々と的確に治療をしてくださいます。
説明も分かりやすく丁寧で、余計な検査もありません。

先日、飼っている別の犬も脚を怪我して歩けなくなり診てもらいましたが、レントゲンを撮ることなく、丹念に犬の脚を触って原因を調べてくださいました。

その後、薬を処方して下さったので帰って飲ませたところ、夕方には痛みで鳴くこともなく歩けるようになりました。

良い先生だと思います。

長年お世話になっています。
以前は予約制ではなかったので混んでいる時はかなり待ち時間が長く調子が悪い時は待たせるのが可愛そうでした。
今は当日予約は不可ですが前日までなら可能です。休診日もかなり少なく日曜午前予約診察や祝日も日によっては予約を受けつけてくれるので連休でも心強い限りです。
9時開院ですが、受付は8時半からして下さるのも有難いです。

先生のポリシーなのかは分かりませんが、これまで絶対に電話口に出られたり受付で話しや説明するといったことは無く、何か質問がある時は受付の方伝いに聞くか診察室で診察代を支払ってお話しします。

無駄な検査や投薬はせず動物の様子を見ながら一つずつ消去法のような感じで原因を突き止めていかれます。検査代は他院と比べるとやや高いかもしれませんが信頼しているので気にしません。

看護師さんはベテランの受付の方と時々おられるベテランの方以外はやや頼りない対応の時があります。

愛犬kiki&koutaがお世話になっております。
日曜日にkikiが急に咳込み！
pcで検索hitした病院の中に新たに出来ると気になっていた病院です。

*分かりやすい場所！
*駐車場は広くて停めやすい。
*日曜日も診察

*スマフォで予約ができる

予約せずにいってしまいましたが、快く診察してくださいました。
分かりやすい丁寧な説明で、理解できました。

症状は、危ない状態で腹水、胸水がたまっており、アルブミンも1.3でステロイド治療となりました。ステロイド剤に対して抵抗のある私飼い主にちゃんと納得いくまで説明してくださいました。今の状態はステロイド治療をしても、血栓ができる可能性がある状態で少しでも症状がでたら救急夜間病院連れた行ってくださいととても心配してくださいました。半年間かけて一度完治しましたが、先日再び祭日に症状悪化、たまたま診察日になっており救われました。
今回は、一週間ステロイド減少まで治療し、一週間後に検査で完治と相成りましたが、まだ安定はしていないと思われます。観察状態で年末前に検査予定です。