口コミ: 愛媛県の動物の消化器系疾患 44件(9ページ目)
愛媛県の動物を診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 44件の一覧です。
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18人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
フェアリー動物病院
(愛媛県松山市)
1.5
来院時期: 2017年08月
投稿時期: 2020年05月
ウサギがふらふらになって診察して頂きました。
大変丁寧な先生でした。
食中毒という事で薬をシリンジで飲ませたら治りました。
でも食中毒ではなく脱水症状だったという事が後で分かりました。
うまく水飲み器から飲めていなかっただけでした。
後に7〜8年後斜頸を患い再び受診しました。
3回受診して、お金が持たなかったので薬を多めにお願いしましたが、
NGでした。薬のみ出して頂くのもNGでした。
受付から、診てみないといけないと言う理由でした。
薬があれば延命できたのかと思うと責任を感じております。
結局亡くなってしまいました。
別のウサギを飼うことになり、怪我した際、
やはり何度も来るように言われましたが、病院を変えて診て頂くと
多めの薬で完治しました。
何度も通院を言われる事に対して、言葉はふさわしく無いですが
心配よりも利益を優先しているのかと思ってしまいました。
大変丁寧な先生でした。
食中毒という事で薬をシリンジで飲ませたら治りました。
でも食中毒ではなく脱水症状だったという事が後で分かりました。
うまく水飲み器から飲めていなかっただけでした。
後に7〜8年後斜頸を患い再び受診しました。
3回受診して、お金が持たなかったので薬を多めにお願いしましたが、
NGでした。薬のみ出して頂くのもNGでした。
受付から、診てみないといけないと言う理由でした。
薬があれば延命できたのかと思うと責任を感じております。
結局亡くなってしまいました。
別のウサギを飼うことになり、怪我した際、
やはり何度も来るように言われましたが、病院を変えて診て頂くと
多めの薬で完治しました。
何度も通院を言われる事に対して、言葉はふさわしく無いですが
心配よりも利益を優先しているのかと思ってしまいました。
動物の種類 | ウサギ《純血》 (ホーランドロップ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐるぐるまわる |
病名 | 斜頸 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
8人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
はなみずき動物病院
(愛媛県松山市)
1.0
来院時期: 2023年10月
投稿時期: 2023年10月
前夜散歩中に何かを誤食してしまい、嘔吐を何回もしており、訪院した。
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為 夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰まっている可能性はないですかとは聞くも、それは無いと思いますとのことでした。
それから3日間やはり全然食べず(水は飲む)が続き更に訪院するも快方に向かっているのでもうひと頑張りという話しだった、
さらに翌日の夜(6日目)息遣いが荒いのと舌の色が気になり、夜間救急の他院を訪ね、ここで初めてレントゲンを撮ったところ恐らく食道奥に何かがあり、固形物が入らないことが原因でかなり重篤な状況で、もっと早く受診して頂けたら、内視鏡で取り出せたはずだが、日数が経過しており固着している可能性があり、その場合は開腹手術が必要となるがこちらでは無理なので更に大きな病院を紹介して頂き、夜遅い時間にも関わらず翌日手術の約束までして頂けた。
ただ、残念ながら朝を迎えることが出来ずに永眠してしまった。
勿論、誤食をしない躾と防げなかった自分に対する後悔が1番だが、その後6日の間に助けてあげる機会は幾つもあったはず、もしもう1日早く他院に行ってたら助かっていたのかなど、毎日自責の念で愛犬との楽しかった日々よりも申し訳ない気持ちで心が潰れそうです。
もし、いつかまた犬を迎えようかと思える日が来たら、今後は かかりつけ医の決め方も、愛想がいい、建物が綺麗、安い、などではなくて、どんな治療が出来て、緊急時にはどうするなど慎重に考えたいと思うのと、気になったら、ちゃんと話しを詰める(何か詰まってるのではと聞いた時、その可能性は無いと思うと言われた時、何故お願いしてレントゲンを撮ってもらわなかったのか)ことが大事だと思う、
今はただただ愛犬に申し訳ないという気持ちです。
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為 夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰まっている可能性はないですかとは聞くも、それは無いと思いますとのことでした。
それから3日間やはり全然食べず(水は飲む)が続き更に訪院するも快方に向かっているのでもうひと頑張りという話しだった、
さらに翌日の夜(6日目)息遣いが荒いのと舌の色が気になり、夜間救急の他院を訪ね、ここで初めてレントゲンを撮ったところ恐らく食道奥に何かがあり、固形物が入らないことが原因でかなり重篤な状況で、もっと早く受診して頂けたら、内視鏡で取り出せたはずだが、日数が経過しており固着している可能性があり、その場合は開腹手術が必要となるがこちらでは無理なので更に大きな病院を紹介して頂き、夜遅い時間にも関わらず翌日手術の約束までして頂けた。
ただ、残念ながら朝を迎えることが出来ずに永眠してしまった。
勿論、誤食をしない躾と防げなかった自分に対する後悔が1番だが、その後6日の間に助けてあげる機会は幾つもあったはず、もしもう1日早く他院に行ってたら助かっていたのかなど、毎日自責の念で愛犬との楽しかった日々よりも申し訳ない気持ちで心が潰れそうです。
もし、いつかまた犬を迎えようかと思える日が来たら、今後は かかりつけ医の決め方も、愛想がいい、建物が綺麗、安い、などではなくて、どんな治療が出来て、緊急時にはどうするなど慎重に考えたいと思うのと、気になったら、ちゃんと話しを詰める(何か詰まってるのではと聞いた時、その可能性は無いと思うと言われた時、何故お願いしてレントゲンを撮ってもらわなかったのか)ことが大事だと思う、
今はただただ愛犬に申し訳ないという気持ちです。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | - | ペット保険 | アイペット |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
21人中
16人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ほんぐう動物病院
(愛媛県今治市)
1.0
来院時期: 2020年09月
投稿時期: 2020年12月
犬が胃腸炎で診てもらいました
日曜日やっている病院がないので仕方なく行きましたが
先生が威圧的で説明が早口でつらつらとただ学術書を読んでいるかの如く、全く説明も伝わらず、先生の暗記している知識を早口に朗読しているだけの診療でした。
こちらが聞きたいことにも答えてくれずに、逆に知っていることをペラペラ早口で話す、こちらの説明していることも聞いていないので再度説明をしなければならない始末。先生の一方的な棒読み的な長々と学術書を読むような説明を聞いているだけで
感情の無いロボットに診てもらっているようでした。
もう2度と行かないと思いました。
日曜日やっている病院がないので仕方なく行きましたが
先生が威圧的で説明が早口でつらつらとただ学術書を読んでいるかの如く、全く説明も伝わらず、先生の暗記している知識を早口に朗読しているだけの診療でした。
こちらが聞きたいことにも答えてくれずに、逆に知っていることをペラペラ早口で話す、こちらの説明していることも聞いていないので再度説明をしなければならない始末。先生の一方的な棒読み的な長々と学術書を読むような説明を聞いているだけで
感情の無いロボットに診てもらっているようでした。
もう2度と行かないと思いました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ロングコート・チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
病名 | 胃腸炎 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 当サイト(Caloo)で知った |
薬 |
|
56人中
49人が、
この口コミが参考になったと投票しています
松村動物病院
(愛媛県松山市)
1.0
来院時期: 2015年02月
投稿時期: 2015年02月
愛猫を誤診され、誤った卵巣・子宮摘出手術の上、症状は改善せず、疑問に思い、他の病院に連れて行き、腸管の腫瘍が発覚。2度目の開腹手術をしましたが、腸管悪性リンパ腫が腸全体に広がり、手の施しようがなく、そのまま縫合しただけで終わりました。6日後 愛猫は わずか4歳で 嘔吐しながら苦しみ抜いて亡くなりました。誤診により、無駄な手術・検査・治療で体力と余命を奪うだけとなりました。既に末期で 結果は同じだとしても、末期の癌すら見抜けず、蛋白濡出性腸炎と誤診。猫では殆ど無い病気と後に発覚しました。医師の初歩的知識の無さと医療技術に疑問を感じます。
亡くなる7日前まで 溜まった腹水を筋肉の落ちたもの、と言われ、強制給餌で体力回復する見込みは十分にあると言われ、一生懸命 医師の言葉を信じ介護しましたが、今では病院・医師の選択ミスをした自分を責めています。
亡くなる7日前まで 溜まった腹水を筋肉の落ちたもの、と言われ、強制給餌で体力回復する見込みは十分にあると言われ、一生懸命 医師の言葉を信じ介護しましたが、今では病院・医師の選択ミスをした自分を責めています。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 悪性腸管リンパ腫 | ペット保険 | - |
料金 | 120000円 | 来院理由 | 当サイト(Caloo)で知った |
薬 |
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大変丁寧な先生でした。
食中毒という事で薬をシリンジで飲ませたら治りました。
でも食中毒ではなく脱水症状だったという事が後で分かりました。
うまく水飲み器から飲めていなかっただけでした。
後に7〜8年後斜頸を患い再び受診しました。
3回受診し...