口コミ: 北海道の動物の腫瘍・がん 70件（9ページ目）

以前に我が家の愛犬と遊んでいた時に、
お腹にへんな膨らみを感じ、
いつも通っていた動物病院へ連れて行きました。

するとどうもよくない膨らみのようで、
エコー検査等しっかりできる病院を勧められ、
前々から知り合いなどから評判のよかった、
緑の森動物病院へ行ってみました。

急だったので、予約等はしていなく、待ち時間はとても長かったのですが、
設備がとても整っており、何より、先生や看護師さん達が、
細かく親切丁寧に症状の説明等をしてくれて、
それだけでとても信頼できるように思います。

その後、手術等もすべてお願いし、
手術時もワンちゃんへの負担を最小限にと手術時間も短めで、
至るところで細かな気遣いが、とてもよかったです。

病院の隣にはドッグランもあり、待ち時間に遊んでるワンちゃん達もいるので、
健康診断等で行った時は、とても重宝します＾＾b

院内はいつ行っても混んでる時が多いので、
急じゃなければ、予約することをオススメします！

13歳のゴールデンで、他院で3回ガンの手術を受け、今回は3度目の手術後から体調が悪く、また再発したのかと心配になり診ていただきました。他院の検査結果や聞いていた内容を先生に話したら、詳しく説明してくれてあらためて他院で受けた検査結果や経過がよくわかりました。とても優しく丁寧に診察してくれて、今回は経過観察になりました。大型犬の13歳ということもあり、一緒に過ごせる時間やいつかいなくなる日のことなど話してくれました。

自宅から近いので通ってましたが、地下鉄自衛隊駅から離れて徒歩20分ほどなので車で行かないと厳しいかと思います

わんちゃん猫ちゃんはたくさん通院してます。もう老化で毎週のお注射に通ってましたが診察に対応してました。
予約制ではないので混み具合にムラがあり、混んでる方だと思います。

愛犬が認知症、高齢になり長く治療しましたが、一緒に寄り添って治療してくれたのでありがたかったです。スタッフさんや受付の方も優しいです。

残念ながら愛犬は亡くなってしまいましたが、その後花を送っていただきました。感謝でいっぱいになりました。

エキゾチックアニマルを診て頂ける病院を探していた所、こちらの病院に辿り着きました。近所の病院では「ハムスターの生検は難しい、抗生剤で様子を見ましょう」といわれましたが、心配でセカンドオピニオンへ...。

エキゾチック担当の先生に腫瘍を診て頂き、すぐに生検。リスクが大きい事を承知の上、なんと翌日に摘出手術をして頂けました！

手術は無事成功し、抗生剤の投与で術後観察中です。あまりの対応、展開の速さに驚いています...！手術するか・しないか悩んでいましたが、飼い主の話しをしっかり聞いてくれ、親身になって考えて頂けた事がとても嬉しく有難かったです。

先生、看護師さん、受付の方も皆様親切丁寧で、駐車場も広いです。人気なだけあって、受診の際はだいたい混んでいますが、ネット予約もできるので助かりました。

一番ネックだったのは、診察代と手術費用が想像以上に高額だったこと。事前に調べたハムの手術の相場よりも遥かに上でしたが、こちらの病院にお願いして本当に良かったです‼︎

あれから２年近くの話だけど、子供の病気で地元を離れ半年間くらい札幌市に在住してた時。猫二匹(雄)17才と３才と家族3人合計５人で生活していた。

当時、老猫とか何も考えず『まだ一緒に居ようね』の感じで話し掛けたりしていた。引っ越した年の１２月頃、17才の子が体調を崩し土地勘もなく調べて近くの動物病院に掛かり『お腹にシコリが有り老猫だから覚悟もして欲しい』と言われ
それまで本当に何も考えても感じてもいなかったから診察室の中で泣いた。

通院も続いたけど、余命宣告から３ヶ月元気に３才の子とドタバタと騒いだり元気に過ごしてた。まるで年を感じさせないくらい元気で御飯を食べ水を飲む遊ぶを繰り返してた。

でも３ヶ月半くらいから食欲が落ち歩くのもままならず寝てばかりで起きて立ち上がれなくなり鳴いたりすると御飯、水、トイレ等は自然に判ったから家族と交代で世話をし夜中も看病続きで眠れない事も有った。もう一匹の子も心配そうに見ては居たけど何か？が違うのか？近付いて来る事もなく遠目で見たり一緒に寝てた事もあったかな。

せめて子供が小学校卒業まで持ってくれればの思いで最後の病院へ連れて行き点滴を受けたけど次の日の夜に発作を起こし旅立った。家に居る時『限界』が来てたのか体を冷す所を探したり人目を避けようとしたり不自由な体で起きてしてた。今、思うと眠そうにしてたので延命を掛けた事、後悔してる部分もある。

最期は家族で見送り写真、品を添え。そんな中『何処に連れてくの？僕も行く』というハプニングも有り自宅からだったけど見送った。人間の四十九日では無いけど残された先住猫の事も考え新しい子猫を迎えたが１ヶ月くらい仲良くしてたのに急に威嚇し始め子猫を遠ざけ不満から家中の線を噛切ったり困り果てる中
子供の病気も落ち着き始め『紹介状をか書くから地元で継続診察を受けて良い』となり地元に帰省するための準備中の中でも子猫が近付くだけで威嚇その不満をテレビの線から兎に角、噛切りストレスを発散させるのが毎日続き子猫は子猫でストレスから体調を崩し病院へ。やむなく子猫を貰った仮里親さんに相談し『この子が落ち着いて暮らせるように』とお願いし写真を見せて貰ったが家では見た事もない。まるで別猫。落ち着いてて他の家で迎え入れられ幸せに現在は過ごしている。もしかしたら2匹の猫の幸せの暮らしを導いてくれたのかも知れない。

現在、新型コロナウィルス拡大により札幌へ２才の子連れて墓参りに行きたいが何時？落ち着くかも解らないので未定。
２年前、本当に良い病院、スタッフの人達に出会えて感謝してます。当時を思い出して一匹になったけど大切な家族として過ごしていこうと思う。