口コミ: 全国のイヌの食欲がない 565件（30ページ目）

私は以前から犬が嘔吐したり調子が悪くなればこの病院へ連れて行き診ていただいてました。
動物の病状をあらゆる方向から診て何通りかの提案をしてくれ、どうすれば動物への負担が少ないかなど説明もわかりやすく良心的な先生です。
犬が入院しお世話になりましたが奥様も一生懸命、犬に優しく寄り添ってくれ感謝の気持ちでいっぱいです。
今までいろんな動物を飼い、いろんな病院へ行きましたが親身になって最後まで責任感のある病院は初めてでした。
これからも宜しくお願いします_(._.)_

14才のパピヨンです。

よく食べる子が急に食欲が落ちてなにも食べなくなり、夏バテかと思ったけどあまりにも食べないので病院に連れていきました。
血液検査と他にも検査をして白血球がいつも以上に上がってたので子宮蓄膿症か歯槽膿漏かと診断されました。
その日は注射をしてもらい薬を処方してもらい帰りました。
だけど日に日に食欲が落ちてとうとう食べなくなりました。
これは緊急事態だと病院に連れていきました。

手術は正直頼むの怖かったです、14才の高齢で心臓が弱く肥満犬だったのでリスクを考えると…
でも衰弱していくワンコを見てると先生の腕とうちの子の生命力に掛けてみようと踏み切りました。
手術の時間は何時間とは聞いてなかったのですが、昼からの予定と聞いて電話待つこと夕方まで。
もしかしてダメだったのかと不安になり夫婦で泣いてました。

でもその時スマホが鳴り、無事終わりましたと先生からの一言で安心して涙も拭えました。
あと数時間で迎えに来てもらってもいいですよ。って言ってくれて、その日に迎えに行きました。
病院に行き手術でぐったりしながらも私たちを見てくれたこの子の頑張った姿に嬉しさ越えて涙が止まらなかったです。
手術の症状は、初めから説明して貰ってた子宮蓄膿症と手術中に見つかった乳ガン２ヶ所摘出に時間がかかったとのこと。

そして術後の今日明日の経過が一番見守る時ですと聞かされ帰ってケージに入れてその日の夜は一晩中過呼吸と悶え苦しむ子を見守りながら寝ずの番してました。

手術から２日間は水くらいしか飲まなくて、それでも寝ては水飲んで回復していきました。

それから10日目あの食欲がなかったワンコがまた自分からご飯を食べてくれました。

まだ手術の抜糸まで時間が掛かるのですが完全完治まで頑張るこの子を見守ります。

先生ありがとうございました。
うちの子を助けて頂いて、これからもよろしくお願いいたします。

ミニ・ダックスを診ていただきました。院長先生です。
診察・血液検査の結果、腎不全の末期との診察。

餌も食べなくなり、水も飲めなくなり、最後の方では点滴で
水分を補給する以外には、何も受け付けなくなりました。

最後まで丁寧にご対応いただき、励ましていただいたことが
支えになりました。

院長先生からスタッフの方が全員 イヤフォンで情報を共有されていて、
ケアを大事にされている姿勢がよくわかります。

症状や原因についても、よく説明していただきました。
医療機器も整備され、電子カルテなど記録もしっかりしています。

うちのワンコが、体調を崩し別の病院では病名がつき二年間薬を飲んでいても直らないどころか、体調がどんどん悪化していき、どこかいい病院はないか？トリマーさんに聞いたら、こちらを薦められ行きました。

詳細を話すと、細かく診察してくれ前の病院で診断された病ではないと検査結果を踏まえた上で話してくれました。

また、患者が前の医師のせいでトラウマから震えているのを落ち着かせてくれ優しく声掛けと、診察をしてくれ、噛む恐れがあることを伝えるとカラーをしてくれたのですが「ごめんねー」とこれまた優しく声掛けしてくれ私も安心しました。

体力が戻ったら詳しく検査をするものの、点滴をしてくれたおかげで前の病院のせいで口の中が炎症起こしていて食べてくれなかったのが嘘のように食欲も戻りました。
これからは、うちのペットはみんなここで診てもらいます。

余談ですが病院のドアも引き戸で、開け閉めしやすく
トイレも、リードをかけることがあります。
駐車場も停めやすいです。
アニコムの保険も使え、クレジットカードも利用できました。

そして、以前使っていた紫波の病院より診療費も半額以下で安いのに
驚きました！！！

自分の病院で対応できない検査はセカンドオピニオンを紹介もしてくれるそうなので、安心して受診できる病院だと思います。

先日子犬を飼い始めました。

小さいころには犬を飼ったことはありましたが、小さいころからしっかり育てたことはなかったので、子犬から育てるのは初めてです。

おうちに来たときには元気でご飯を食べていたので安心していたのですが、翌日から食欲が落ちてきて、その次の日にはまったく食べず、元気もなくなって。。。

夜9時ころだったこともあり、どこの病院もやっていなく、少し遠めではありましたが、電話がつながったアイビーペットクリニックさんに診察していただくことになりました。
電話の時点で、子犬が食べないのは危険だということ、状態は見てみないとわからないけれど様子を見ないほうがいいということを簡潔にお話くださり、すぐに診ていただけるということで連れて行きました。


様子を見て低血糖の可能性があるということでブドウ糖の液体を飲ませていただきました。すると、みるみる元気になり、診察台の上でも活発に動き回るようになりました。
その後、点滴をして、食欲のない子でも食べやすいご飯を処方していただきました。

徐々に食欲元気も戻り、今ではやんちゃで困るくらいになっています。かぜのウイルスの症状が出たり、ワクチンなどでもお世話になり、定期的に見ていただいています。

あの時どこの病院も電話がつながらなかったらどうなっていたかと思うと、本当に助かりました。夜でも可能な限り電話に出ていただけるのはとても安心です。
また、子犬の扱い方にとても慣れておられるようで、まだ開業したばかりだということですが、説明も要領を得たわかりやすい言葉で話してくださいます。

いろいろな相談ができる子犬や子猫だけのための時間も始まるようで、時間が合えば連れて行って友達を作ってあげたいと思います。