口コミ: 東京都の動物の肝・胆・すい臓系疾患 153件(29ページ目)
東京都の動物を診察する肝・胆・すい臓系疾患に関する動物病院口コミ 153件の一覧です。
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22人中
21人が、
この口コミが参考になったと投票しています
とおやま犬猫病院
(東京都江戸川区)
3.0
来院時期: 2010年03月
投稿時期: 2012年03月
家が近かったので、予防注射などで利用していました。
病院自体は広くはありませんが、きれいでスタッフの対応もよかったです。
ある時、飼い犬の腹部が張っていたので、おかしいと思い病院に連れて行きました。
初めて見てもらう先生でしたが、特に不安もなかったので診察してもらったところ、「肥満」と言われました。
毎日観察していたのに、太っているのに気付かなかったと思いながら、病気じゃなくてよかったと安心して帰りました。
しかし、その翌日から餌を食べなくなったのでおかしいと思い、もう一度病院に行って診察してもらったところ、
腹水がたまっており、危険な状態でした。このときは違う先生に診てもらいました。すぐに水を抜いてもらい、
血液検査などをしてもらいました。肝臓がもともと小さかったようで、現在も投薬中です。
病院自体は良いのですが、診てもらう先生によってかなりの差があります。
その後、腹水の診断をしてくださった先生に診てもらうようにしていました。
あんな適当な診察をする先生には二度と診察していただきたくありません。
病院自体は広くはありませんが、きれいでスタッフの対応もよかったです。
ある時、飼い犬の腹部が張っていたので、おかしいと思い病院に連れて行きました。
初めて見てもらう先生でしたが、特に不安もなかったので診察してもらったところ、「肥満」と言われました。
毎日観察していたのに、太っているのに気付かなかったと思いながら、病気じゃなくてよかったと安心して帰りました。
しかし、その翌日から餌を食べなくなったのでおかしいと思い、もう一度病院に行って診察してもらったところ、
腹水がたまっており、危険な状態でした。このときは違う先生に診てもらいました。すぐに水を抜いてもらい、
血液検査などをしてもらいました。肝臓がもともと小さかったようで、現在も投薬中です。
病院自体は良いのですが、診てもらう先生によってかなりの差があります。
その後、腹水の診断をしてくださった先生に診てもらうようにしていました。
あんな適当な診察をする先生には二度と診察していただきたくありません。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 腹部がふくれる |
病名 | 小肝症 | ペット保険 | - |
料金 | 約10000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
49人中
46人が、
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多摩バードクリニック
(東京都日野市)
2.0
来院時期: 2018年12月
投稿時期: 2019年03月
手術などにならなければ、数少ない鳥専門病院として貴重な場所だと思います。
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
すでに肥満だったり、すでに内臓疾患あるという状態から出会うと濁し目で、自分の診察が原因で損傷 疾患を呼びそうな時、明らかにまず飼い主を責めて防御します。
そこだけはマイナス要因が大きいです。
また、自由診療には土曜日日曜日はオープン前から順番取りが半端なく、病院の表で待つのはざらです。
遠方から通う場合 必ず電話をすることが肝心です。
駐車場、待ち時間、連れて行くまでの運び方など。
クレジットカードは使えません。
野鳥(飼っては行けない鳥)は診ません。
どういう状態で飼育してるか、体重管理、起床 就寝とその状態、できれば初回は使っているケージをそのまま見せること。
そして肥満の場合 むやみな餌制限は骨粗鬆症や免疫力低下による病気の併発が心配です。
ダイエットを要求されたら、必ず その子に適していることなのか問いただしてください。
骨格や太っていてもベストな場合もまさかの有りが存在する子もいます。
万病の元はわかりますがレントゲンで現状の骨状態も診もしないで、言われたら気をつけてください。
なぜならそれで自身の小鳥は羽根を複雑骨折のように痛め腫瘍ができ大きな病気に発展したからです。
もちろん どう診療されようが飼い主の責任になります。
言われてもできないこと、小鳥の性格で無理な場合もあってそれも聞かず強引に体重を減らし続けた時飛べる喜びに、羽根を痛めました。(骨がもろくなってたんです。)
「管理できてない、放鳥するな、発情させるなといいましたよね?で返されます。」
運動不足に対する方法は言わず、
飼い主と愛情のスキンシップも全部 ダメ!だけでした。
なんのために生まれてるの? 痩せても不健康になるのが不安で相談しても、いい方法は言ってくれません。
せいぜいフォージングボール作って食べたいならそれつついて遊ぶでしょう?
「そういうのでいいんじゃないですか?」
...か?」って。
こうしてください。こうするといいですよでおわらせる自信はないから飼い主に「...じゃないですか?」っていう言い方するのです。
結果からすると予防とする診療が得意な場所であると思いました。
なので前に述べた飼い始めた時の健康診断と病気予防の飼い方を教わるのなら、おそらく、良い病院だと思います。
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
すでに肥満だったり、すでに内臓疾患あるという状態から出会うと濁し目で、自分の診察が原因で損傷 疾患を呼びそうな時、明らかにまず飼い主を責めて防御します。
そこだけはマイナス要因が大きいです。
また、自由診療には土曜日日曜日はオープン前から順番取りが半端なく、病院の表で待つのはざらです。
遠方から通う場合 必ず電話をすることが肝心です。
駐車場、待ち時間、連れて行くまでの運び方など。
クレジットカードは使えません。
野鳥(飼っては行けない鳥)は診ません。
どういう状態で飼育してるか、体重管理、起床 就寝とその状態、できれば初回は使っているケージをそのまま見せること。
そして肥満の場合 むやみな餌制限は骨粗鬆症や免疫力低下による病気の併発が心配です。
ダイエットを要求されたら、必ず その子に適していることなのか問いただしてください。
骨格や太っていてもベストな場合もまさかの有りが存在する子もいます。
万病の元はわかりますがレントゲンで現状の骨状態も診もしないで、言われたら気をつけてください。
なぜならそれで自身の小鳥は羽根を複雑骨折のように痛め腫瘍ができ大きな病気に発展したからです。
もちろん どう診療されようが飼い主の責任になります。
言われてもできないこと、小鳥の性格で無理な場合もあってそれも聞かず強引に体重を減らし続けた時飛べる喜びに、羽根を痛めました。(骨がもろくなってたんです。)
「管理できてない、放鳥するな、発情させるなといいましたよね?で返されます。」
運動不足に対する方法は言わず、
飼い主と愛情のスキンシップも全部 ダメ!だけでした。
なんのために生まれてるの? 痩せても不健康になるのが不安で相談しても、いい方法は言ってくれません。
せいぜいフォージングボール作って食べたいならそれつついて遊ぶでしょう?
「そういうのでいいんじゃないですか?」
...か?」って。
こうしてください。こうするといいですよでおわらせる自信はないから飼い主に「...じゃないですか?」っていう言い方するのです。
結果からすると予防とする診療が得意な場所であると思いました。
なので前に述べた飼い始めた時の健康診断と病気予防の飼い方を教わるのなら、おそらく、良い病院だと思います。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 腹部がふくれる |
病名 | 肝臓疾患 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
|
57人中
51人が、
この口コミが参考になったと投票しています
日本動物医療センター
(東京都渋谷区)
2.0
来院時期: 2015年11月
投稿時期: 2015年11月
猫が、この度 ガリガリに痩せてしまい、ぐったりしてしまったので、こちらへ連れて行きました。 即入院ということでしたが、現在、病院が改装工事中で騒音があることを知らされず、そのまま入院となりました。そして、翌日の面会では何も音はしなかったのですが、その次の日の面会時には有り得ない騒音の中猫ちゃんワンちゃん達が怯えながら檻に入っている状況でした。騒音は一番のストレスの原因であることをもちろん獣医達は知ってて何故 入院させ続けるのか疑問に思いました。動物はストレスでご飯食べなくなるので、うちの猫は食べさえすれば回復に向かいますと言われていたのに一口も口を付けず、その翌日夜に逝ってしまいました。 家族もあの騒音にはビックリしており、ショックがっております。
そうまでして入院させたいのでしょうか?良識ある病院であればその期間はお休み、または外来のみで他を紹介するべきだと思います。 2度と帰ってこない愛猫のことを思うと不憫でなりません。
それだけが原因ではないとは思いたいですが、入院させるならそれだけの整った環境で受け入れてほしいです。
低体温の時用の保温室はありませんでした。
そうまでして入院させたいのでしょうか?良識ある病院であればその期間はお休み、または外来のみで他を紹介するべきだと思います。 2度と帰ってこない愛猫のことを思うと不憫でなりません。
それだけが原因ではないとは思いたいですが、入院させるならそれだけの整った環境で受け入れてほしいです。
低体温の時用の保温室はありませんでした。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | ケトアシドーシス | ペット保険 | - |
料金 | 15万円円 | 来院理由 | 元々通っていた |
23人中
23人が、
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しんか動物病院
(東京都大田区)
1.5
来院時期: 2021年02月
投稿時期: 2021年03月
拾い猫だったうちの猫は歯石が酷くて、こちらの病院で除去して頂きました。
その際にした血液検査で肝臓の数値が高かったのですが経過は良好でした。この時は衰えていた食欲も回復し気になっていた口臭も消えました。
しかし、一つ気になったのが歯石除去の際に状態が酷かった奥歯を一本抜かれた事です。
今思えばそれから一か月以内に口臭が再発した事がこの先の食欲不振の元であったのでは、と勘繰ってしまいますが素人判断には断言できません。
亡くなる約1年間は食欲不振とそれに伴う急激な痩せが気になり通院しておりましたが、何度も血液検査を受けさせられても根本原因は分からず、数値の悪かった肝臓の数値を改善する薬の常用のみで経過観察を余儀なくされました。
最後には自ら食物を咀嚼する事も叶わず、次第に水も飲む事も出来なくなりました。チューブで食事をとらせていましたが状態は悪化する一方で、結局 原因不明のまま亡くなりました。
1年間も血液検査の数値を見られましたが、本当は年相応(拾い猫の為推定8才+α)の状態だった可能性が高く、食欲不振の原因は全く関係ない所にあったのでしょう。最後はこの子の前に22才で歯槽膿漏で最終的に食べられなくなった子と似たような状況でした。
結局は飼い主が正しい判断で病状に詳しい病院を探さなかった事が一番の死因だったと思いますが、日に日に弱る我が子を見ていて正気じゃなかったのかも知れません。
血液検査だけでは原因となる病気は探しきれません。普段から飼い主が様子を観察して適切な病院を探すことが大切なペットにしてあげられる最善の手段だということが今回わかりました。
こういった事例もあったという事をこちらをご覧になった方々にも知って判断して頂きたかったので書き込みました。
その際にした血液検査で肝臓の数値が高かったのですが経過は良好でした。この時は衰えていた食欲も回復し気になっていた口臭も消えました。
しかし、一つ気になったのが歯石除去の際に状態が酷かった奥歯を一本抜かれた事です。
今思えばそれから一か月以内に口臭が再発した事がこの先の食欲不振の元であったのでは、と勘繰ってしまいますが素人判断には断言できません。
亡くなる約1年間は食欲不振とそれに伴う急激な痩せが気になり通院しておりましたが、何度も血液検査を受けさせられても根本原因は分からず、数値の悪かった肝臓の数値を改善する薬の常用のみで経過観察を余儀なくされました。
最後には自ら食物を咀嚼する事も叶わず、次第に水も飲む事も出来なくなりました。チューブで食事をとらせていましたが状態は悪化する一方で、結局 原因不明のまま亡くなりました。
1年間も血液検査の数値を見られましたが、本当は年相応(拾い猫の為推定8才+α)の状態だった可能性が高く、食欲不振の原因は全く関係ない所にあったのでしょう。最後はこの子の前に22才で歯槽膿漏で最終的に食べられなくなった子と似たような状況でした。
結局は飼い主が正しい判断で病状に詳しい病院を探さなかった事が一番の死因だったと思いますが、日に日に弱る我が子を見ていて正気じゃなかったのかも知れません。
血液検査だけでは原因となる病気は探しきれません。普段から飼い主が様子を観察して適切な病院を探すことが大切なペットにしてあげられる最善の手段だということが今回わかりました。
こういった事例もあったという事をこちらをご覧になった方々にも知って判断して頂きたかったので書き込みました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 原因不明 | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 (備考: 血液検査時は倍以上) | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
薬 |
|
43人中
42人が、
この口コミが参考になったと投票しています
コジマ亀戸動物病院
(東京都江東区)
1.5
来院時期: 2017年
投稿時期: 2018年08月
コジマのペットショップで愛犬を購入したためそのままの流れで亀戸のコジマ動物病院に通っていました。うちの愛犬が病弱だったこともあり頻繁に病院にも通っておりましたが、入院、通院をするたびに首をかしげるような態度をとられ、とうとう1年前に通うのをやめました。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | - | ペット保険 | アクサダイレクト |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
病院自体は広くはありませんが、きれいでスタッフの対応もよかったです。
ある時、飼い犬の腹部が張っていたので、おかしいと思い病院に連れて行きました。
初めて見てもらう先生でしたが、特に不安もなかったので診察してもらったところ、「肥満」と言われま...