口コミ: 全国のウサギの消化器系疾患 371件（42ページ目）

飼い主、ペット共々 神経質ではありますが、皆様とても優しく、嫌な顔一つせずとても親身に丁寧に接してくださり、いつも心から感謝して居ます。

院長先生は一見 淡々とした雰囲気ですが、とても優しく お忙しそうな時であっても 説明もお話も時間をかけてしてくださり、飼い主の意見も受け入れてくださいますし、小動物の扱いも上手なのだなと思います。

なかなかウサギを丁寧に診てくださる満足した医院に出会えず動物病院ジプシーでしたが、緒方先生に出会えて本当に私もペットも幸せだと思っています。安心して連れていける場所です。
なによりも、説明が丁寧で、納得いくまで向き合ってお話をしてくださるのは飼い主としてはとてもありがたく心強いです。

他の獣医さん・看護師さん・受付の方も優しく丁寧で信頼しています。近くに緒方先生が居てくださって本当に嬉しいです。

うちのウサギは抱っこが苦手で暴れるのですが、上手に抱っこしてくださる医院は私達が通った病院の中ではここだけです。かなりの件数伺いましたが…。

診察台に乗せると飛び降りなどの不安もあるのですが、床に先生や看護師さんが座り込み、床で診察してくださるのもとても感謝しています。

医院もとても綺麗です。駐車場も大きいのでありがたいです。

何の知識もなく生後1か月のウサギを飼い始め、すぐに下痢をしてしましました。
どうして良いのかわからず、とにかく色々な病院に行き点滴や内服を
頂いたのですが良くならず、1週間後に昭和動物病院を紹介して頂きました。

先生は、とても親切でうさぎの下痢で汚れたお尻を洗ってくれ、薬の飲ませ方や
餌の分量なども教えてくださいました。

すると次の日から、少しずつ回復し今では部屋の中を高速で走り回るまでに回復し
ています。本当に、高速で・・・。

犬や猫を診察して頂ける動物病院は、沢山ありますがウサギを診察して頂ける
病院を探すのは大変です。

予約システムや他にも動物の事を考えてのシステムもありますので
本当におススメの病院です。

実家の父が知人から預かっていたうさぎが突然下痢をしたので、とりあえずこちらの動物病院アニマルケアセンターに連れて行きました。以前別の知人から評判を聞いていたので、真っ先に選択肢として上がりました。急だし、焦っていたので、事前の電話もせず飛び込み受診でしたが、受付の対応は優しかったです。「ちょっとお待ちいただきますが・・・」と言われましたが、実際は15分少々で順番がきました。診察室で先生に診ていただき、いろいろ質問された結果、恐らく食あたりだろうとのことでした。自分で飼っているペットではなく、動物保険ももちろん入ってませんでしたが、料金は思ったより高額でなく、心底ほっとしました。薬は処方されず、食べ物での対処法も丁寧に教えて頂き、預かっていたうさぎは元気に帰りました。今回は緊急受診で応挙処置の指導でしたが、かかりつけの方の話では、リラクゼーション方面に力を入れて対応されているそうです。

去年の夏ごろ、飼っているウサギが血尿のような症状があり、
日曜でお休みの病院の多い中、予約して診断していただきました。
ここは日曜日は予約専門です。
病院自体はそんなに大きくないものの、
獣医さんは5人ほどいて、犬、猫、小動物（エキゾチックアニマル）といった感じでしっかり担当医師が分かれている病院でした。
電話で症状を伝えた時に、尿を持参するように言われていたので
ついたらすぐ尿検査をしていただき、結果が出るまで２０分程度待たされましたが
結局血液は混じっていなく、口内や触診などくまなく検査をした後「単に尿が赤っぽいだけ」という結果に終わりました。
しかし尿検査から、ストレスがないことや、カルシウムを摂取しすぎていることなどがわかり、丁寧に説明を受けました。尿でストレスまでわかるなんてすごいと思いました！
先生はその後歯の健康チェックや爪切りなどをしてくださり、
こちらで丁寧に診ていただけてよかったなと思いました。
それ以来、定期的に爪切りに通っています。
うさぎさんを診れる病院は少ないので、
いい病院に出会えてよかったと実感しています。

2008年の開院したころから、奥歯の不正咬合で一年に数回歯切りをお願いしています。
うさぎは麻酔による呼吸停止が起きやすかったり、呼吸が止まった時気管挿管などができない体の構造らしく、これまでも数軒のかかった病院で、麻酔の危険を言われ、歯切りも覚悟して臨んでいますが、こちらの先生は、ガス麻酔の上、処置も手早くしてくれるので、わずか30分ほどですべて終わらせてくれ、ウサギの負担も軽いように思います。
いつも食欲不振や胃腸うっ滞を起こしやすいのですが、今回はいつもよりしんどそうで、排便も途絶し、悩んだ末夜の閉院時間ぎりぎりでしたが、予約をとり診察してもらいました。うさぎの病状変化は急激なので迅速な対応をしなければいけなかったんですが、今回は少し様子を見てしまった飼い主の責任でした。
レントゲンの結果、胃腸がうっ滞を起こしお腹にガスがかなりたまり動いてませんでした。
老齢（8歳）のため、内服治療で点滴や胃腸を動かす薬の注射などで様子を見ることに。
かなり危ない状態でしたが、何とか危機を脱し元気になりました。
感謝しています。