口コミ: 北海道の動物の消化器系疾患 183件（18ページ目）

最初は、某評判の良い病院に行こうと思っていたのですが、自宅から距離がある為とりあえず、と近所のDRYどうぶつ病院さんにかかることにしました。

どこの口コミサイトにも評価されておらず、少し不安でしたが、まず電話対応も素晴らしいですし、こちらの不安な気持ちを察してくださる姿勢に感激いたしました。
(病院にかかるのは初めてだったのでかなり不安でした)
診察もわかりやすく説明しながら進めてくださり、安心しておまかせ出来るなと思いました。

うさぎ専門の病院は旭川にはない？ので、どこに連れて行けばいいのか本当に困っていたのですがDRYどうぶつ病院さんは大当たりでした。

旭川でうさぎをかっている方で、同じように病院選びにお困りの方のお役に少しでもなれればいいなと思いレビュー書かせていただきました。
うさぎさんはストレスを受けやすいので近くでいい病院が見つかると安心ですよね！

上記の診察の時は、ねこ２匹の予防接種目的でしたが、１匹は予防接種、もう１匹は腸内の悪玉菌が多かったので薬を処方してもらって予防接種は後日になりました。

この病院に通うきっかけは、ペットショップの店員さんが通っているから…ただそれだけでした。
でも実際に行ってみると先生が丁寧にいろいろ教えてくださって、スタッフさんも親切（車の中でう○ぴをしてしまった時、お尻を洗ってくださいました／待合室で脱走した時は優しく捕まえてくださったうえ、キャリーも貸して頂きました）で、とっても気に入りました！

先生の注射さばきにはびっくりしました…とっても早業です。
フードなどの説明も丁寧にしてくださって、宅配もしてくださるので助かります。

待ち時間があったとしても、待合室にいろんな物が置いてあるので、楽しめます♪
待合室で会う方々も優しくて、ついお話ししてしまう事も…笑
通うのにはちょっと大変なところですが、それでも行く価値があります！

道南でうさぎを見てくれる病院がなかなかない中、こちらの病院は先生がとても詳しくて、ずっとお世話になっております。
先生もとても良い方で、疑問に思った事など懇切丁寧に教えて下さいます。
うさぎの他にもフェレット、かめ、モルモット、ハムスターなどの小動物の患者さんも通院されています。エキゾチックアニマルに強い印象があります。
胃停滞では手術をしたのですが、その際もとても信用のおける対応をして頂きました。説明も素人の私でも分かりやすい言葉でして下さる為、大切な愛兎を安心して預ける事が出来ました。
ただ、駐車場が少し狭い為(スペースは4台くらい？)、混んでいる時は遠方から来た方は駐車に苦労してしまうかもです。

知人から待ち時間は長いけど、病気の猫のため車で30分以上かけて週に4－5日!!通っている、と聞いて。
なんでほかにも病院はあるのにそこに行くのかと聞いたら先生を信頼しているからと。
それで私も子ねこ3匹連れて受診してみました。
必要以上のことはしないできちんと直してくれます。
こういうお金かかる検査もあるけれど、なぜやらないかといえば・・
などきちんと飼い主に説明してくれます。
看護士さんたちも感じがいいです。
ここの病院は日曜休みなのですが、日曜日に猫が嘔吐したため、やむなく違う病院に連れて行きました。
私の前に診察されていた猫は、細菌性腸炎でした。
(診察室から聞こえてきた)
で支払いのとき猫1匹で4000円弱。
私がだて動物病院で子ねこ3匹細菌性腸炎で診察してもらったときは2500円弱。
状態も違うだろうけど、安いなーと。

あと、この病院は患者さん同士の声の掛け合いがとても多く、可愛い猫ちゃんですね。何歳ですか？とか普通に話しかけられます。
だから院内もいいムードです。

たびたびお世話になっています。

ここの病院はワクチンを打ったら、インスタントカメラで飼い主と記念撮影して、すぐに写真をくれるんですよ！
もう里親に出してしまった子と撮った写真は宝物になってます。

ただ一つ、残念なのは待ち時間が長いこと。それだけ。
腕のいい医者の所には人が殺到します。仕方のないことです。

自分の飼っていたシーズーは14歳位から、目が見えなくなり急に体重が落ちてきたのでおかしいなと思い、いろいろな病院に連れていきましたが原因がわからないと言われたり、老衰だねと言われたりしてたいした検査もしなかったので、いろいろ雑誌や電話帳をみてこの病院を見つけました。
夜中も苦しそうにしたりして、見ていられなかったので早朝電話をしましたところ、診察時間外でしたが快く受け入れてくれました。
診察してもらうと、すでに手遅れの状態で心臓も弱って腸も機能していませんでした。
もっと早ければまだ長く生きられたねと言われて、何でもっと早く病院に連れてってあげなかったんだろう と言う思いと、涙がでてきました。延命処置をしてもいつまで持つかわからないのと、しばらく苦しそうな時間がおおかったので、安楽死と言う選択肢を取りました。
選択肢するのに抵抗はありましたが、痛みを和らげながら眠るようにと言うことだったので。承諾しました。
最後は眠るように自分の手のなかで逝きました。
とてもお世話になりました