口コミ: 北海道の動物の消化器系疾患 185件（34ページ目）

とりあえず家が近いのでうちのうさぎはお世話になっていますが、どういう症状の時も治療と言えば注射２本で、特別他の検査はしないです。

前に居たうさぎも危篤状態で行っても注射のみでした。
結局、注射で戻る事なく私の腕の中でお月様に帰りました。

治療に対して説明不足なところもありますね。
院長先生は少しうさぎには乱暴な気がします。
なので、行くときは別の先生が居る時にしてます。
函館でもっとうさぎに詳しい動物病院があればそちらに行きたいと思うのですが、なかなか見つけられなくて仕方なく行ってるような感じです。

人気の病院なので通ってました。

待ち時間はいつ行っても凄いです。ネット予約もありますが、7人前に病院向かいましたがそこから１時間待ち。予約なしで行って３時間近く待ったときもあります。診察開始時間10分前ネット予約開始してない時間でも１時間待ちで、常に混んだ 病院です。

受付対応は普通。血便、吐血が頻繁に続き通ってましたが、胃薬、腸の薬をくれるだけで、原因は探ってくれない。頻繁になるのにその場しのぎの対応ばかりで、ちょっと不満でした。検査するわけでもなく。

診察時間外に吐血し観てくれましたが胃腸の薬だけ。

半年ちょっとかかりましたが、全く良くならず。薬でちょっとよくなり、また具合悪くなる繰り返し。病院を変えたら原因もわかり１ヶ月もせず見違えるくらい元気になりました。半年全く症状もないです。

大きな病院だからいいてもんではないなと思いました。

いつもは違う犬猫病院に通っているんですが
ちょうどその日はいつもの病院がお休みの日で
犬が嘔吐下痢がひどく急遽、ここが近かったので行きました。
レントゲンします、血液検査しますと…
いつもの所は保険に入っていないので先生もペットと言えども　この検査をした方が良いとか言ってお金の面も心配しながら相談して治療してくれると言う面もあったので、ちょっとびっくりしました。
普通はここの先生のような治療のやりかたが当たり前なのかな。
先生と飼い主さんの相性もあるので、それぞれ合う所に行くのが良いですよね。
腕は悪くないと思います。
その時はレントゲンも血液検査も断っていつもの病院に明日行こうと思い薬だけもらって帰ってきました。

高齢の猫の便秘がひどくて通っていました
便がカチカチになっているので摘便をしますと言われましたが、先生が汗だくになるまで頑張ってくださったのが印象的です
日頃から便を柔らかくするための手段で、牛乳は本当は猫には良くないがあえて飲ませることでお腹を緩くさせて…という方法をお勧めされたんですが、それってお腹をわざと壊されるってことだよな？と思うとあまり腑に落ちません
結局その方法では改善しなかったので今は別の所に通っています

診察室は明るくて、湾曲した椅子と広々としたスペースなので他の飼い主さんやペットとも近すぎる、狭いという感覚はありませんでした
ただ、駐車場が少し停めにくいのと入口の階段が毎回少し大変でした…

うちの子は時々食滞を起こし、病院で点滴を受けることがあります。
たまたま、いつもお世話になっている東区の病院が休診日だったので、家からも割と近く、初代のうさぎがお世話になったこちらの病院で処置してもらおうと思いました。

念のため来院前に、うさぎに詳しい先生が今日は来ているか、食滞の処置の方法(いつもと同じような処置をしてもらえるか)を電話で問い合わせしてから伺いました。

実際に先生とお話をしたら、処置としては点滴をして様子を見るとのことでしたが、血管注射が主な治療法で入院が必要だと言われました。
東区の病院では首の後ろあたりに皮下注射をするだけで入院したことはありません。

実は初代のうさぎはこちらの病院で入院治療を受けましたが、その際犬猫その他が混在していて、鳴き声がとてもうるさく、ただでさえストレスに弱い生き物なのに、とても落ち着ける環境ではなかったので、入院が必要と聞いて処置してもらうのをやめました。

お話を伺っただけでしたので、診療費はかかりませんでしたが、結局いつも通院している病院と同じ系列である北区の病院にその場で電話をし、そちらで処置していただきました。

こちらの病院は初代のうさぎの時に、とても手を尽くしてくださいましたので、大変感謝していますが、私は入院治療よりも通院に多少時間がかかっても、日帰りで処置していただけるほうを選びます。

飼い主さんは、同じ病名であっても病院によって処置の方法や環境が違うということを知っていただきたいと思いました。