口コミ: 東京都のイヌの腫瘍・がん 125件(25ページ目)
東京都のイヌを診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 125件の一覧です。
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55人中
52人が、
この口コミが参考になったと投票しています
日本動物高度医療センター 東京
(東京都足立区)
1.0
来院時期: 2023年08月
投稿時期: 2023年08月
大切な家族を失った。ここに連れてきたことを一生後悔し続ける。最後の苦しそうにしている姿が忘れられない。
8/13初診
16歳 ポメラニアン 口の中のできものが気になりこの病院を紹介される。高齢なので最初は手術は全く考えておらず、それ以外の治療で何かできることはないのかと希望を持って来院。
メラノーマの可能性が高いと診断。他の治療法だと根本的解決にならず、手術も視野に入れた。このまま放置した場合には腫瘍が大きくなり、食事ができなくなったり呼吸困難になり、転移もすると言われた。
では、この子は手術に耐えれるのかと問うと、CTや血液検査などの結果次第になると言われ、その日に検査。
→結果 切除範囲がリンパ節まで取ることが判明。血液検査の結果も少し数値の高いものもあるが、手術できる大丈夫と言われた。しっかり麻酔なども調節するし、心配ないでしょうと言った態度だった。
それなら早い方が良いと手術を希望した。
(この日の検査費197,989円)
その後も何度も不安があったら電話して、手術は大丈夫だと言ったようなことを説明されていた。
8/18に母が手術を急に迷い出した。よく食べるし元気だし口から食べれなくなるの可哀想かなと。担当医に後で電話するといい、その時も手術をした方がいいとのことで気持ちも固まったようだった。
8/20
手術前日に検査やコンディションを整えるために入院。病院に行く前にたくさん食事をした。口から元気よく食べて、お散歩もした。
8/21
手術 16:00-の予定が、前の手術が押したとのことで17:15-頃から開始された。
面会の予定は19:00と言われていたが、結局は20:30頃に面会。
最初は意識が朦朧としていたが、家族に気がつくと必死に体を起こそうと動いていた姿が忘れられない。麻酔のせいか、時々白目をむいていた。喉は大きく腫れていたが、だんだん腫れが引いていくと説明された。寂しそうにしていたので落ち着くまでここにいたいと伝えると、ここには居れないから、担当医がしばらくみてるので安心してと帰される。
意識のある状態で会えたのはこれが最後だった。
21:00 家に帰る途中に電話。
心肺停止の状態なので戻ってきてと連絡。
21:24 病院に到着。
蘇生処置を施されていた。気づいた時には心肺停止で、何分ほど止まっていたかわからないと説明された。面会してからたった30分で?あの後全くみてくれてなかったのかと失望した。
8/13初診
16歳 ポメラニアン 口の中のできものが気になりこの病院を紹介される。高齢なので最初は手術は全く考えておらず、それ以外の治療で何かできることはないのかと希望を持って来院。
メラノーマの可能性が高いと診断。他の治療法だと根本的解決にならず、手術も視野に入れた。このまま放置した場合には腫瘍が大きくなり、食事ができなくなったり呼吸困難になり、転移もすると言われた。
では、この子は手術に耐えれるのかと問うと、CTや血液検査などの結果次第になると言われ、その日に検査。
→結果 切除範囲がリンパ節まで取ることが判明。血液検査の結果も少し数値の高いものもあるが、手術できる大丈夫と言われた。しっかり麻酔なども調節するし、心配ないでしょうと言った態度だった。
それなら早い方が良いと手術を希望した。
(この日の検査費197,989円)
その後も何度も不安があったら電話して、手術は大丈夫だと言ったようなことを説明されていた。
8/18に母が手術を急に迷い出した。よく食べるし元気だし口から食べれなくなるの可哀想かなと。担当医に後で電話するといい、その時も手術をした方がいいとのことで気持ちも固まったようだった。
8/20
手術前日に検査やコンディションを整えるために入院。病院に行く前にたくさん食事をした。口から元気よく食べて、お散歩もした。
8/21
手術 16:00-の予定が、前の手術が押したとのことで17:15-頃から開始された。
面会の予定は19:00と言われていたが、結局は20:30頃に面会。
最初は意識が朦朧としていたが、家族に気がつくと必死に体を起こそうと動いていた姿が忘れられない。麻酔のせいか、時々白目をむいていた。喉は大きく腫れていたが、だんだん腫れが引いていくと説明された。寂しそうにしていたので落ち着くまでここにいたいと伝えると、ここには居れないから、担当医がしばらくみてるので安心してと帰される。
意識のある状態で会えたのはこれが最後だった。
21:00 家に帰る途中に電話。
心肺停止の状態なので戻ってきてと連絡。
21:24 病院に到着。
蘇生処置を施されていた。気づいた時には心肺停止で、何分ほど止まっていたかわからないと説明された。面会してからたった30分で?あの後全くみてくれてなかったのかと失望した。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ポメラニアン) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | - |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
病名 | 悪性黒色腫 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
9人中
8人が、
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ピースどうぶつ病院
(東京都府中市)
1.0
来院時期: 2023年02月
投稿時期: 2023年03月
散歩が大事な子でした。「がんではないのか?」と質問しても、医師の診断と異なるためか、高圧的な態度で言われてそういうものかと引き下がるしかありませんでした。結果的に2度にわたる診断ミスで、腫瘍が大きくなる歩きたがらなくなり、腫瘍からの出血が止まらず包帯を巻き通しに。もっと早く気づいてセカンドオピニオンに行っていれば・・・と後悔しきりです。
なお、ここは夫婦で開業されていますが、すべて男性医師についてです。
「医師にとって知らないということは罪だ」と言われるように、臨床をしているかぎり医学知識の更新に励むべきところだし、他の動物病院では、犬に多いガンとして「肥満細胞腫」があげられ、肉球にできることも多いとありました。
長年一緒に暮らしてきた家族だからこそ、散歩を楽しめるように足の治療をしてやりたいと思い、できる治療の選択肢を知りたいと思う気持ちがあるのに。ご自身の診断(感染症)に反することを言うと強い口調になり質問を封じられる。インフォームド・コンセントの時代なのに、「お医者様が偉い」という感じで、こちらの疑問を強い口調で抑え込むばかり。こちらは知らないから、不安だから質問しているのに、異議を唱えられたと感じるのか高圧的、威圧的な態度。かわいそうでしかたないけど、選択肢がないものと思わされ、意気消沈していました。
受診の経過;
1. 症状:昨年11月、右後ろ足を外股で引きずるように歩くようになり、親指の肉球が赤く2倍程度に腫れてきました。
受診すると「高齢犬だから脊髄に麻痺が来るのは仕方ない(老化現象)。足を引きずるから肉球がこすれている。市販のビタミン剤でも飲ましておく以外にない」と。
2. 12月に散歩がゆっくりで足を置くような歩き方になり、再診。「ネットで調べた脊髄のMRI検査(他院)と手術はどうか」と質問したところ、「高齢犬だから手術しても歩けなくなる」「手術に耐えられますか!」と何度も言われ、希望を絶たれ、うつむいて黙るしかありませんでした。
3. 症状:大晦日に右足首の”固い腫れもの”に気付いた。手持ちの抗生剤を飲ませつつ、腫れが引かないので1月5日に受診。すると、「正月休みでも診療している救急があるのにどうして連れていかない!」と叱られました。抗生剤が効かないしガンではないか心配だと伝えても、「ヒト用の抗生剤は倍量使わないと効かない、足まで薬が届かない」とガンの可能性については意見がもらえず。「何という抗生剤を使ったか」を聞かれと「(そんな薬は)使いませんね!!」としかられました。獣医師に処方してもらった薬を1週間のみましたが変わらず。
4.1月中頃、妻だけで再診したら、「抗生剤を変更し2週間後に再診。大きくなっているかどうかを診ます」と。ガンではないかという心配がある一方、ガンとはとは思いたくない患者側としては、強い抗生剤で治るものならと思って、さらに2週間、2つ目の薬をしっかり飲ませました。
5.2月2日、出来物が見た目にも大きくなり、赤くて少し擦れると出血する状態になり受診。黙って尖ったノギスで縦・横・高さを図り体積を計算、「大きくなってるので腫瘍でしょう。おそらく悪性のもの」と。ノギスで測るときに腫瘍に擦れて出血しても、「腫瘍なので出血しやすくなっている」と(包帯もなにもしてくれず)。治療については、「手術は太ももから離断することになるが、高齢犬で大型犬なので手術すると歩けないでしょう」と。「抗がん剤や放射線治療もあるが、高齢犬なので(そこまでしますかね)」と。このまま看取るのが普通というような説明を何度もされました。何とかしてやりたいと伝えると、「最寄りの大学病院には放射線療法は無いが、行くなら自分で受診予約をとって。受診日までに紹介状を書いておく」とぞんざいな態度。一旦帰宅したが、少し遠いが放射線療法もできる大学病院に行くことにしました。そこは予約は獣医師がとることになっているため、再度受診し紹介してほしいと頼みました。
そこの獣医師は高齢犬にそこまでするか、という感じでしたが・・・
6.2月9日、大学病院(腫瘍科)。すぐに腫瘍細胞の顕微鏡検査やレントゲン、腹部エコーなど。その日の昼には「肥満細胞腫」とわかり、ガンから出されるヒスタミンやヘパリンで血圧が落ちてショック状態や、血が止まらなくなる危険があるとわかりました。治療選択肢とメリット・デメリットについて詳しく説明受けました。断脚手術は歩けなくなる可能性が高いが、完治をめざせる。抗がん剤は延命(余命半年)。抗がん剤とは違う薬(分子標的薬:がん細胞に特有の分子だけを攻撃するため副作用が少ない)も紹介いただき、その薬が効くタイプかガン遺伝子の検査をしてもらいました。
7.2月21日、遺伝子検査では分子標的薬が効くかどうかわからないタイプでしたが、腫瘍が小さくなること願って始めました(分子標的薬は1日おきの内服で1か月で15万の高価な薬ですがお金は関係ありません。旅行を中止して治療代金にすることに)。
内服後、硬くピンクだった腫瘍が、柔らかく薄紫な状態になり効いているかもと思ったのですが、副作用なのか腫瘍の出すヒスタミンなどの影響か食事をとらなくなり、足もさらに痛い様で立ち上がることもいやがり大好きな散歩を誘っても抵抗するようになってしまいました。寝返りするのも痛そうで動かなくなりました。手術すれば薬の副作用や耐え難いガンの痛みから解放されると思い手術することにしました(腫瘍からの出血が止まらず、痛みも辛そうで安楽死を選択することもあるそうです)。
8.3月1日、断脚手術、無事に終えました。開業医には脊髄手術、足の手術につき、2度とも「耐えられますか!(無理でしょうね)」と選択肢を封じられていましたが、手術自体は短時間に安全に行えたようです。3本脚で要介護にはなりましたが、ガンの強烈な痛みに耐える日々から解放され手術してよかったと思います。
惜しむらくは、もっと早く他の病院にかかれば脊髄の問題ではなく、足の腫瘍の痛みで歩行が変になっていると気づいてあげられただろう、獣医師の高圧的な態度から専門知識がある人が自信をもっていってることだと信じたことが悔やまれます。
なお、ここは夫婦で開業されていますが、すべて男性医師についてです。
「医師にとって知らないということは罪だ」と言われるように、臨床をしているかぎり医学知識の更新に励むべきところだし、他の動物病院では、犬に多いガンとして「肥満細胞腫」があげられ、肉球にできることも多いとありました。
長年一緒に暮らしてきた家族だからこそ、散歩を楽しめるように足の治療をしてやりたいと思い、できる治療の選択肢を知りたいと思う気持ちがあるのに。ご自身の診断(感染症)に反することを言うと強い口調になり質問を封じられる。インフォームド・コンセントの時代なのに、「お医者様が偉い」という感じで、こちらの疑問を強い口調で抑え込むばかり。こちらは知らないから、不安だから質問しているのに、異議を唱えられたと感じるのか高圧的、威圧的な態度。かわいそうでしかたないけど、選択肢がないものと思わされ、意気消沈していました。
受診の経過;
1. 症状:昨年11月、右後ろ足を外股で引きずるように歩くようになり、親指の肉球が赤く2倍程度に腫れてきました。
受診すると「高齢犬だから脊髄に麻痺が来るのは仕方ない(老化現象)。足を引きずるから肉球がこすれている。市販のビタミン剤でも飲ましておく以外にない」と。
2. 12月に散歩がゆっくりで足を置くような歩き方になり、再診。「ネットで調べた脊髄のMRI検査(他院)と手術はどうか」と質問したところ、「高齢犬だから手術しても歩けなくなる」「手術に耐えられますか!」と何度も言われ、希望を絶たれ、うつむいて黙るしかありませんでした。
3. 症状:大晦日に右足首の”固い腫れもの”に気付いた。手持ちの抗生剤を飲ませつつ、腫れが引かないので1月5日に受診。すると、「正月休みでも診療している救急があるのにどうして連れていかない!」と叱られました。抗生剤が効かないしガンではないか心配だと伝えても、「ヒト用の抗生剤は倍量使わないと効かない、足まで薬が届かない」とガンの可能性については意見がもらえず。「何という抗生剤を使ったか」を聞かれと「(そんな薬は)使いませんね!!」としかられました。獣医師に処方してもらった薬を1週間のみましたが変わらず。
4.1月中頃、妻だけで再診したら、「抗生剤を変更し2週間後に再診。大きくなっているかどうかを診ます」と。ガンではないかという心配がある一方、ガンとはとは思いたくない患者側としては、強い抗生剤で治るものならと思って、さらに2週間、2つ目の薬をしっかり飲ませました。
5.2月2日、出来物が見た目にも大きくなり、赤くて少し擦れると出血する状態になり受診。黙って尖ったノギスで縦・横・高さを図り体積を計算、「大きくなってるので腫瘍でしょう。おそらく悪性のもの」と。ノギスで測るときに腫瘍に擦れて出血しても、「腫瘍なので出血しやすくなっている」と(包帯もなにもしてくれず)。治療については、「手術は太ももから離断することになるが、高齢犬で大型犬なので手術すると歩けないでしょう」と。「抗がん剤や放射線治療もあるが、高齢犬なので(そこまでしますかね)」と。このまま看取るのが普通というような説明を何度もされました。何とかしてやりたいと伝えると、「最寄りの大学病院には放射線療法は無いが、行くなら自分で受診予約をとって。受診日までに紹介状を書いておく」とぞんざいな態度。一旦帰宅したが、少し遠いが放射線療法もできる大学病院に行くことにしました。そこは予約は獣医師がとることになっているため、再度受診し紹介してほしいと頼みました。
そこの獣医師は高齢犬にそこまでするか、という感じでしたが・・・
6.2月9日、大学病院(腫瘍科)。すぐに腫瘍細胞の顕微鏡検査やレントゲン、腹部エコーなど。その日の昼には「肥満細胞腫」とわかり、ガンから出されるヒスタミンやヘパリンで血圧が落ちてショック状態や、血が止まらなくなる危険があるとわかりました。治療選択肢とメリット・デメリットについて詳しく説明受けました。断脚手術は歩けなくなる可能性が高いが、完治をめざせる。抗がん剤は延命(余命半年)。抗がん剤とは違う薬(分子標的薬:がん細胞に特有の分子だけを攻撃するため副作用が少ない)も紹介いただき、その薬が効くタイプかガン遺伝子の検査をしてもらいました。
7.2月21日、遺伝子検査では分子標的薬が効くかどうかわからないタイプでしたが、腫瘍が小さくなること願って始めました(分子標的薬は1日おきの内服で1か月で15万の高価な薬ですがお金は関係ありません。旅行を中止して治療代金にすることに)。
内服後、硬くピンクだった腫瘍が、柔らかく薄紫な状態になり効いているかもと思ったのですが、副作用なのか腫瘍の出すヒスタミンなどの影響か食事をとらなくなり、足もさらに痛い様で立ち上がることもいやがり大好きな散歩を誘っても抵抗するようになってしまいました。寝返りするのも痛そうで動かなくなりました。手術すれば薬の副作用や耐え難いガンの痛みから解放されると思い手術することにしました(腫瘍からの出血が止まらず、痛みも辛そうで安楽死を選択することもあるそうです)。
8.3月1日、断脚手術、無事に終えました。開業医には脊髄手術、足の手術につき、2度とも「耐えられますか!(無理でしょうね)」と選択肢を封じられていましたが、手術自体は短時間に安全に行えたようです。3本脚で要介護にはなりましたが、ガンの強烈な痛みに耐える日々から解放され手術してよかったと思います。
惜しむらくは、もっと早く他の病院にかかれば脊髄の問題ではなく、足の腫瘍の痛みで歩行が変になっていると気づいてあげられただろう、獣医師の高圧的な態度から専門知識がある人が自信をもっていってることだと信じたことが悔やまれます。
動物の種類 | イヌ《純血》 (秋田) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | 肥満細胞腫 | ペット保険 | - |
料金 | 12000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
16人中
15人が、
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グリーンパーク動物病院
(東京都武蔵野市)
1.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2021年06月
急に気を失って倒れてしまい休日診断が出来るということで、お世話になりました。
その日は点滴をしてもらい、入院をすることになりましたが、翌日先生はおらず、引き継ぎの先生も、事情が良くわからない様子で放置されてしまった感じがしました。結局、連れて帰ってよいか先生に確認がとれるまで二日も入院することに。ずっと点滴をされたままです。
代わりの先生はなぜこんなに元気な犬が入院しているのかと思ったとおっしゃっていました。
結局原因も病名もわからず説明もなく帰ってきました。
自分でインターネットで調べたほうが正しい情報を得られました。
その後、大学病院での手術が必要なので紹介するとのことでしたが、お願いするも、まったく話しが進まず、諦めました。
結局、病院を変えたところ、すぐに病名も判明しました。2ヶ月後に亡くなってしまいましたが、時間もお金も無駄に使ってしまった事に後悔が尽きません。やはり大切な命は自分で守らないといけないと思いました。
その日は点滴をしてもらい、入院をすることになりましたが、翌日先生はおらず、引き継ぎの先生も、事情が良くわからない様子で放置されてしまった感じがしました。結局、連れて帰ってよいか先生に確認がとれるまで二日も入院することに。ずっと点滴をされたままです。
代わりの先生はなぜこんなに元気な犬が入院しているのかと思ったとおっしゃっていました。
結局原因も病名もわからず説明もなく帰ってきました。
自分でインターネットで調べたほうが正しい情報を得られました。
その後、大学病院での手術が必要なので紹介するとのことでしたが、お願いするも、まったく話しが進まず、諦めました。
結局、病院を変えたところ、すぐに病名も判明しました。2ヶ月後に亡くなってしまいましたが、時間もお金も無駄に使ってしまった事に後悔が尽きません。やはり大切な命は自分で守らないといけないと思いました。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
料金 | 15万円円 | 来院理由 |
66人中
57人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ER動物救急センター ER練馬
(東京都練馬区)
1.0
来院時期: 2017年09月
投稿時期: 2017年10月
大型犬の腫瘍で、紹介があったため受診しました。
まず、
病気の説明も獣医からでなく、看護師から。
看護師は「何の注射を打ったのか」すら答えられず、「よく分からないんですが、注射を打ちました」と答える始末。
さらに、ショッキングな内容の診断結果をニコニコしながら説明されました。
手術をしたのにも関わらず、抗生物質すら渡されなかったので帰宅後電話で確認したところ「飲ませた方が良いかも」と。
結局愛犬だけ自宅に残し、また病院に薬だけ取りに行きました。
料金に関しても、最初に言っていた料金とは違いました。
まず、
病気の説明も獣医からでなく、看護師から。
看護師は「何の注射を打ったのか」すら答えられず、「よく分からないんですが、注射を打ちました」と答える始末。
さらに、ショッキングな内容の診断結果をニコニコしながら説明されました。
手術をしたのにも関わらず、抗生物質すら渡されなかったので帰宅後電話で確認したところ「飲ませた方が良いかも」と。
結局愛犬だけ自宅に残し、また病院に薬だけ取りに行きました。
料金に関しても、最初に言っていた料金とは違いました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | - | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 組織球性肉腫 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
17人中
12人が、
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清瀬獣医科病院
(東京都清瀬市)
1.0
来院時期: 2003年06月
投稿時期: 2014年06月
まだペットを飼い始めて日が浅い頃の話です。
ネットの口コミで見たのか、看板を見たのかこちらの病院に通い始めました。
ある時後ろ足の付根あたりにコリコリしたものを発見し、びっくり。
撫でたり少し触った位では気づかないのですが、1度気づくと皮膚の奥、肉の部分にはっきりと塊があるのがわかりました。
不安になり病院へ行き、コリコリとした塊がある事を話ました。
先生は「心配しすぎ」というような態度で、コリコリに関しても受け流すようにし、飼い主である私達に対して説明なども何もしてくれませんでした。
心配だったので食い下がり、手術などしなくて良いのか?あれこれと質問をしたのですが、「面倒な患者が来た」といった様子で相手にしてもらえませんでした。
しこりの発見前に、歯がうまく生え変わらず残っていたものを処理してもらいましたが、その際も麻酔などなくいきなり抜いてしまって随分乱暴な!とびっくりしたのですが、
麻酔に関しては安易に使わない方が良いのかもしれないと納得したものの、
塊の事に対して不安に思う飼い主への対応に不信感が募り、通うのを辞めてしまいました。
何事もなければそのまま通っていたかもしれません。
大事なペットを診てもらうという部分で、腕は当然ながら、先生と飼い主の相性・信頼関係というものも大切なんだと学ぶ機会となりました。
ネットの口コミで見たのか、看板を見たのかこちらの病院に通い始めました。
ある時後ろ足の付根あたりにコリコリしたものを発見し、びっくり。
撫でたり少し触った位では気づかないのですが、1度気づくと皮膚の奥、肉の部分にはっきりと塊があるのがわかりました。
不安になり病院へ行き、コリコリとした塊がある事を話ました。
先生は「心配しすぎ」というような態度で、コリコリに関しても受け流すようにし、飼い主である私達に対して説明なども何もしてくれませんでした。
心配だったので食い下がり、手術などしなくて良いのか?あれこれと質問をしたのですが、「面倒な患者が来た」といった様子で相手にしてもらえませんでした。
しこりの発見前に、歯がうまく生え変わらず残っていたものを処理してもらいましたが、その際も麻酔などなくいきなり抜いてしまって随分乱暴な!とびっくりしたのですが、
麻酔に関しては安易に使わない方が良いのかもしれないと納得したものの、
塊の事に対して不安に思う飼い主への対応に不信感が募り、通うのを辞めてしまいました。
何事もなければそのまま通っていたかもしれません。
大事なペットを診てもらうという部分で、腕は当然ながら、先生と飼い主の相性・信頼関係というものも大切なんだと学ぶ機会となりました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (パピヨン) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | 脂肪腫 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 看板で知った |
8/13初診
16歳 ポメラニアン 口の中のできものが気になりこの病院を紹介される。高齢なので最初は手術は全く考えておらず、それ以外の治療で何かできることはないのかと希望を持って来院。
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