口コミ: 東京都のイヌのぐったりして元気がない 173件(33ページ目)
東京都のイヌを診察するぐったりして元気がないに関する動物病院口コミ 173件の一覧です。
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43人中
42人が、
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コジマ亀戸動物病院
(東京都江東区)
1.5
来院時期: 2017年
投稿時期: 2018年08月
コジマのペットショップで愛犬を購入したためそのままの流れで亀戸のコジマ動物病院に通っていました。うちの愛犬が病弱だったこともあり頻繁に病院にも通っておりましたが、入院、通院をするたびに首をかしげるような態度をとられ、とうとう1年前に通うのをやめました。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | - | ペット保険 | アクサダイレクト |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
40人中
34人が、
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PetClinicアニホス
(東京都板橋区)
1.5
来院時期: 2014年01月
投稿時期: 2014年03月
おなかの調子が悪く、ときわ台で昔からあるアニホスさんに初めて通院しました。
大きな病院なので優れた病院だと思いアニホスさんに行きましたが
見事に期待を裏切られました。。。。.
皆さんの口コミと同じ事なのですが、料金が高い、スタッフの感じが悪い、
先生が経験不足な感じで医療ミスをするのではないかとハラハラしました
外観の建物や設備は立派なのに見かけ倒しで残念です....
いい点は駐車場が完備されてて、院内も空いていて待ち時間が少ない
国道沿いなので車では行きやすい事
東上線ときわ台駅からも歩いていける距離です。
何回か通院しましたが今後は多分よっぽどの救急でない限り通わないと思います。
大きな病院なので優れた病院だと思いアニホスさんに行きましたが
見事に期待を裏切られました。。。。.
皆さんの口コミと同じ事なのですが、料金が高い、スタッフの感じが悪い、
先生が経験不足な感じで医療ミスをするのではないかとハラハラしました
外観の建物や設備は立派なのに見かけ倒しで残念です....
いい点は駐車場が完備されてて、院内も空いていて待ち時間が少ない
国道沿いなので車では行きやすい事
東上線ときわ台駅からも歩いていける距離です。
何回か通院しましたが今後は多分よっぽどの救急でない限り通わないと思います。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
19人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
もぐ動物病院
(東京都日野市)
1.0
来院時期: 2024年06月
投稿時期: 2024年07月
14年以上通ってました。 ほんとに良いお医者さんに出会ったと感謝してました。
それが大きな間違えでした。
高齢ワンコですし、健康診断もし、検査回数に「年2回の方が良いでしょうか?」と伺ってましたが、必要ないとおっしゃるので信じておりましたが、5月に体調に異変があり、血液検査、エコーなどを受け、問題なく、血液検査についても問題がなければ連絡しないで次回に説明しますとのことでした。 ですが、それからわずか2週間あまりで、体調が悪くなり受診すると、肝臓の数値が測り切れないほどの数値(千単位)の異常値、さらに前回の結果を見せられましたが、その時点でも同数値の酷い状態でした。
ですが、それにはなにも触れず、前日に電話で先生にヘルプを求めた際の電話について「電話で言われても分からないし、金にもならないから」と酷い状況の子を目の前に悪態を言い放ちました。
更に自慢げに「昨夜も長年みてた心臓の悪い猫の家から夜中に電話があったけど、もう助からないから病院に連れてこなくて良いて断ってやった」と言ってました。 凄くショックでしたが、うちの子に変な事をされてはと何もいえませんでした。
その後、うちの子も簡単な肝炎の診断でしたが、悪化が見られ他の病院、ERなどより懸命に治療しましたが、あっという間に亡くなってしまいました。
信頼してしまった自分にワンコに申し訳ない気持ちとなぜ、5月の時点で治療しないのか、
何度も何かある毎に行ってるのだから注意、治療すべきだったと思います。
⭐︎1としてますが、該当なしです。
それが大きな間違えでした。
高齢ワンコですし、健康診断もし、検査回数に「年2回の方が良いでしょうか?」と伺ってましたが、必要ないとおっしゃるので信じておりましたが、5月に体調に異変があり、血液検査、エコーなどを受け、問題なく、血液検査についても問題がなければ連絡しないで次回に説明しますとのことでした。 ですが、それからわずか2週間あまりで、体調が悪くなり受診すると、肝臓の数値が測り切れないほどの数値(千単位)の異常値、さらに前回の結果を見せられましたが、その時点でも同数値の酷い状態でした。
ですが、それにはなにも触れず、前日に電話で先生にヘルプを求めた際の電話について「電話で言われても分からないし、金にもならないから」と酷い状況の子を目の前に悪態を言い放ちました。
更に自慢げに「昨夜も長年みてた心臓の悪い猫の家から夜中に電話があったけど、もう助からないから病院に連れてこなくて良いて断ってやった」と言ってました。 凄くショックでしたが、うちの子に変な事をされてはと何もいえませんでした。
その後、うちの子も簡単な肝炎の診断でしたが、悪化が見られ他の病院、ERなどより懸命に治療しましたが、あっという間に亡くなってしまいました。
信頼してしまった自分にワンコに申し訳ない気持ちとなぜ、5月の時点で治療しないのか、
何度も何かある毎に行ってるのだから注意、治療すべきだったと思います。
⭐︎1としてますが、該当なしです。
動物の種類 | イヌ《純血》 (イングリッシュ・コッカー・スパニエル) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 肝臓がん、多臓器不全 | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
17人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
TRVA 夜間救急動物医療センター
(東京都世田谷区)
1.0
来院時期: 2023年11月
投稿時期: 2023年11月
もともと高齢で、心不全,肝不全,胆嚢炎,甲状腺機能低下症の治療中であったのですが、急に立ち上がれ無くなって、元気消失,食欲不振,呼吸速迫,開口呼吸になってしまいましたので、21:00過ぎに受診しました。
検査(腰〜後肢のレントゲン検査,血球及び血液生化学検査,胸部〜腹部のエコー検査)をして、WBC高値,高カリウム血症,ALP高値,CRP高値などを示していましたが、左膝蓋骨脱臼と尿道内結石からの痛みから起因する症状だと診断されて、皮下輸液(ソルラクト60ml)と皮下注射(マロピタント,メトクロプラミド,ブプレノルフィン)のみを実施して、22:30には、家に帰って、経過観察する様に指示されました。
家に帰ってからも、横になったまま、開口呼吸していて、元気が無く、翌朝、かかりつけの病院に受診した時には、既に、呼吸微弱,心拍低下,チアノーゼ,鼻と口から泡状に出血していて、肺水腫・急性心不全の状態で、治療のかいもなく、亡くなってしまいました。
どうして、夜間救急医療センターの時点で、胸部レントゲン検査や朝までの酸素吸入や朝までの静脈点滴・利尿剤投与などをしなかったのか?
どうして、高齢で心不全治療中なのに、呼吸抑制・鎮静作用の強い鎮痛剤を注射して、その後、朝まで入院しての経過を觀てくれなかったのか?
誤診・見立て違いも甚だしくて、治療処置も不適切で不十分で、経過を診ないで、直ぐに帰宅させてしまう。
全部、納得出来無いし、非常に最悪な対応の病院と思います。
検査(腰〜後肢のレントゲン検査,血球及び血液生化学検査,胸部〜腹部のエコー検査)をして、WBC高値,高カリウム血症,ALP高値,CRP高値などを示していましたが、左膝蓋骨脱臼と尿道内結石からの痛みから起因する症状だと診断されて、皮下輸液(ソルラクト60ml)と皮下注射(マロピタント,メトクロプラミド,ブプレノルフィン)のみを実施して、22:30には、家に帰って、経過観察する様に指示されました。
家に帰ってからも、横になったまま、開口呼吸していて、元気が無く、翌朝、かかりつけの病院に受診した時には、既に、呼吸微弱,心拍低下,チアノーゼ,鼻と口から泡状に出血していて、肺水腫・急性心不全の状態で、治療のかいもなく、亡くなってしまいました。
どうして、夜間救急医療センターの時点で、胸部レントゲン検査や朝までの酸素吸入や朝までの静脈点滴・利尿剤投与などをしなかったのか?
どうして、高齢で心不全治療中なのに、呼吸抑制・鎮静作用の強い鎮痛剤を注射して、その後、朝まで入院しての経過を觀てくれなかったのか?
誤診・見立て違いも甚だしくて、治療処置も不適切で不十分で、経過を診ないで、直ぐに帰宅させてしまう。
全部、納得出来無いし、非常に最悪な対応の病院と思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ロングコート・チワワ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
診察領域 | - | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
4人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
カーサ動物病院
(東京都新宿区)
1.0
来院時期: 2023年06月
投稿時期: 2023年06月
私はチワワを飼っています。
避妊手術のため、口コミがよかったので、この病院に伺いました。
避妊手術は手術をしてから1泊入院して退院できると言われましたが、術後の体調が悪く、どんどん元気がなくなりました。
病院に再度、伺うと「私には分からないので他の病院を紹介します。」と言われなげだされた気持ちになりました。
東大を紹介するといっても、「1週間もあとしか予約がとれないです。」とあっさり言われ、そんな長い時間待ってたら死んでしまうと思い、他の病院に行きました。
診察をして、すぐに緊急手術になりました。
5時間もかかる手術でした。「先生は尿管が破損しており、先の方は壊死していました。」と言われゾッとしました。
卵巣と子宮を取る手術なのにカーサの先生は尿管まで切断してしまっていたのです。健康体で生まれた子なのに、尿管に管を入れ、感染症に気をつけ定期的な検診が必要な身体になってしまいました。
まだ産まれて6か月しか経っていないのに。カーサの先生は私のミスだとすぐに認め、土下座をしかねないような平謝りでした。「何故、尿管を損傷させて気が付かなったのですか?」と尋ねると「全然、気が付かなかった」というのです。ご自分で手術をしたというのに。
カーサに行ったお陰で、うちの子は障害犬になってしまいました。
健康に産まれたと言うのに。
最低な病院です。
避妊手術のため、口コミがよかったので、この病院に伺いました。
避妊手術は手術をしてから1泊入院して退院できると言われましたが、術後の体調が悪く、どんどん元気がなくなりました。
病院に再度、伺うと「私には分からないので他の病院を紹介します。」と言われなげだされた気持ちになりました。
東大を紹介するといっても、「1週間もあとしか予約がとれないです。」とあっさり言われ、そんな長い時間待ってたら死んでしまうと思い、他の病院に行きました。
診察をして、すぐに緊急手術になりました。
5時間もかかる手術でした。「先生は尿管が破損しており、先の方は壊死していました。」と言われゾッとしました。
卵巣と子宮を取る手術なのにカーサの先生は尿管まで切断してしまっていたのです。健康体で生まれた子なのに、尿管に管を入れ、感染症に気をつけ定期的な検診が必要な身体になってしまいました。
まだ産まれて6か月しか経っていないのに。カーサの先生は私のミスだとすぐに認め、土下座をしかねないような平謝りでした。「何故、尿管を損傷させて気が付かなったのですか?」と尋ねると「全然、気が付かなかった」というのです。ご自分で手術をしたというのに。
カーサに行ったお陰で、うちの子は障害犬になってしまいました。
健康に産まれたと言うのに。
最低な病院です。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 避妊手術 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 100,000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行...