口コミ: 大阪府の動物の腎・泌尿器系疾患 226件(45ページ目)
大阪府の動物を診察する腎・泌尿器系疾患に関する動物病院口コミ 226件の一覧です。
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13人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
パナシア動物病院
(大阪府豊中市)
1.0
来院時期: 2019年12月
投稿時期: 2019年12月
3歳メス、ウサギの子を、1日尿が出ない、動けない状態になったので、土曜日12時に連れていきました。先生の診断は鬱帯でした...皮下注射の点滴(整腸作用)をしました...次の日電話をし、2日尿が出てない事を伝えると、どちらでもいいですが、何かあるといけないので、お越し下さいと言われ、院長先生に同じ点滴を皮下注射されました...その時も2日尿が出てないことを伝えましたが、もうすぐ出るでしょうとあっさり返されました...
夕方症状が急変し、動けない立出ない状態だったので、ほかの評判の良い病院に連れていくと、血液検査、レントゲンで尿道結石だとすぐわかり、このままだと今日晩、死んでしまうと言われ、成功率30%の緊急手術を受けました...手術は成功しましたが、2日間で内臓膀胱にかなりダメージがあるので、まだまだ危険な状態だと説明を受け、次の日、家族みんなでお見舞いに行き、30分ほど面会しました...しかし、次の日の夕方心臓が止まりそうですと連絡があり、午後5時頃に亡くなってしまいました...
パナシアにも連絡しましたが、「すいませんでした」と無感情に謝るばかり...何の解決にもなりません...あの子は今、骨になり、家族みんなが悲しみ、いつも世話をしていた二女は、毎日泣いています...ひどすぎる...
夕方症状が急変し、動けない立出ない状態だったので、ほかの評判の良い病院に連れていくと、血液検査、レントゲンで尿道結石だとすぐわかり、このままだと今日晩、死んでしまうと言われ、成功率30%の緊急手術を受けました...手術は成功しましたが、2日間で内臓膀胱にかなりダメージがあるので、まだまだ危険な状態だと説明を受け、次の日、家族みんなでお見舞いに行き、30分ほど面会しました...しかし、次の日の夕方心臓が止まりそうですと連絡があり、午後5時頃に亡くなってしまいました...
パナシアにも連絡しましたが、「すいませんでした」と無感情に謝るばかり...何の解決にもなりません...あの子は今、骨になり、家族みんなが悲しみ、いつも世話をしていた二女は、毎日泣いています...ひどすぎる...
動物の種類 | ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 排尿が困難 |
病名 | 尿道結石 | ペット保険 | - |
料金 | 6000円円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
22人中
18人が、
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レオ動物病院
(大阪府大阪市西淀川区)
1.0
来院時期: 2017年08月
投稿時期: 2019年03月
飼い猫がおしっこをしなくなり、食欲もなくなり受診しました。
かかりつけの病院だったので信頼していました。
とりあえず利尿剤でおしっこをだそうということで投与し、午後にも投与しましたが効果がありませんでした。
『このままおしっこが出るのを待つだけ。出なければもうできることはないです。』とのこと。
本当にこれ以上できることはないのかとインターネットで症状を調べ、手当たり次第いろいろな病院に電話したところ別の病院で診察していただくことに。
するとすぐに尿管閉塞だということがわかり緊急手術をし一命をとりとめました。
猫によくある尿の疾患を見落とすなんてどうなのでしょうか?
20年以上(何匹も通っていました)かかりつけだったのに、本当に悔しいです。
かかりつけの病院だったので信頼していました。
とりあえず利尿剤でおしっこをだそうということで投与し、午後にも投与しましたが効果がありませんでした。
『このままおしっこが出るのを待つだけ。出なければもうできることはないです。』とのこと。
本当にこれ以上できることはないのかとインターネットで症状を調べ、手当たり次第いろいろな病院に電話したところ別の病院で診察していただくことに。
するとすぐに尿管閉塞だということがわかり緊急手術をし一命をとりとめました。
猫によくある尿の疾患を見落とすなんてどうなのでしょうか?
20年以上(何匹も通っていました)かかりつけだったのに、本当に悔しいです。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 尿管閉塞 | ペット保険 | - |
20人中
11人が、
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福田獣医科クリニック
(大阪府羽曳野市)
1.0
来院時期: 2014年11月
投稿時期: 2016年11月
もともとフィラリアのお薬を購入するのに近所だったからとの
理由で通っていました。
突然ふらふらしだしたうちの老齢の猫の症状を確かめに、
こちらに連れていったのですが、雑に首根っこをつかまれ
目の診察を1分くらいして、
『あー。これ見えてないわ。どうしようもない。』
と言われ、はい次の方、というような診察でした。
駅近でお薬をもらうだけならよいと思います。精密検査を行うような治療は残念ながら期待できません。長い目での関係をお望みならば一考する必要があると思います。
理由で通っていました。
突然ふらふらしだしたうちの老齢の猫の症状を確かめに、
こちらに連れていったのですが、雑に首根っこをつかまれ
目の診察を1分くらいして、
『あー。これ見えてないわ。どうしようもない。』
と言われ、はい次の方、というような診察でした。
駅近でお薬をもらうだけならよいと思います。精密検査を行うような治療は残念ながら期待できません。長い目での関係をお望みならば一考する必要があると思います。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 歩き方がおかしい |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
54人中
51人が、
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山本動物病院
(大阪府枚方市)
1.0
来院時期: 2015年12月
投稿時期: 2016年02月
12月に猫の膀胱炎で診察を受けました。
注射を打ち、投薬をし、エコー所見で治りましたと言われた翌朝に膀胱炎の症状が再発。
再度診察を受け、点滴を打ち、ようやく膀胱炎の症状が落ち着きました。
この時にも、最初から点滴と注射をしていれば、しっかり完治したのでは?と、ちょっと腑に落ちないものを感じてはいたのですが・・・
後日の通院で、CREの数値と(膀胱炎が完治していない状態の)エコー所見から「普通食は諦めた方がいい、慢性腎不全でステージは2、腎臓は30%しか機能していない」という事で説明を受け、一生投薬治療が必要とACE阻害剤を処方されました。
状態が安定しているように見えたので、薬が無くなる1ヶ月後に定期健診で受診。
この日、タイミングの悪い事に獣医師の機嫌がめちゃくちゃ悪かった。(長年通っていたので、機嫌の良い悪いを感じる事が度々あった)
比較的猫にしては大人しくて、今までこんな事一度も無かったのに、診察台に力づくで顔を押し付け強引に採血した事により、猫は恐怖から失禁。
今思えば、医師の機嫌が悪い事も伝わり、余程恐怖だったのだと思います。
そして、腎臓の治療のため薬を飲ませ療養食にしているのにも関わらず、CREは更に上昇、肝臓の数値が基準値の10倍越えという獣医師でもあまり見る事のないような異常な数値になっていました。
飼い主の私の管理が悪いと散々嫌味を言われ怒られましたが、12月の膀胱炎から2月の診察まで、状態が安定する事がなく、色々としっくり来なかったのと、医療費の請求が異常に高く感じた事、血液検査のやり方があまりにも可愛そうだったので、病院を変え相談しに行きました。
病院を変えて2週間後、CREも肝臓の数値も全て正常値に戻り、検査の結果「どこも悪いところは無い。そもそも慢性腎不全でも無い(CRE1.6)」と言われました。
生き物ですから、身体の中で何が起こったのかは分かりません。
推測ではありますが、膀胱炎の治療で使う抗炎症剤が腎不全を引き起こしCRE値が上昇する場合があるのでCREが上昇した→本来CRE/尿蛋白の比重を調べてACE阻害剤を使うかどうかを決めるべき所を、その検査をせずにCREの数字と膀胱炎が完治していない状態のエコー所見だけで慢性腎不全ステージ2と診断しACE阻害剤を処方した→必要の無いACE阻害剤の投与でCRE値は益々上昇、ACE阻害剤が引き金になった為か?処方食で食欲が落ちたせいか又は両方か、残念ながら分からないけれど肝臓数値までが上昇→ウルソが効いているのか一般食に戻して常に食べる事が出来る状態を作った為かわからないけれど、数値が正常値に戻ったのでは無いかと。
こちらに通院している間、どんどん上昇を続けていたCRE値は、他の病院でACE阻害剤がCRE値を返って上昇させる場合もあるので、ACE阻害剤を止めて様子を見る事を奨められ、ACE阻害剤の投薬を中止して1週間後の血液検査の結果、正常値に戻っていました。
最初に、CRE/尿蛋白の比重をきちんと検査し、本当に慢性腎不全なのかどうか?ACE阻害剤及び食事療法をするのかどうか、きちんと調べて下さっていれば、血液検査の結果に一方向からではなくあらゆる可能性を考え対処してくれていれば、猫はこんなにも長い間苦しむ事は無かったと思います。
2ヶ月通って、沢山お金を払って安定する事の無かった症状が、他の病院に変えたった2週間で「どこも悪くない」という検査結果が出るとは思ってもいませんでした。
沢山お金を払って、大事な命を預けているのですから、もっと真剣に取り組んで欲しいと思いました。
注射を打ち、投薬をし、エコー所見で治りましたと言われた翌朝に膀胱炎の症状が再発。
再度診察を受け、点滴を打ち、ようやく膀胱炎の症状が落ち着きました。
この時にも、最初から点滴と注射をしていれば、しっかり完治したのでは?と、ちょっと腑に落ちないものを感じてはいたのですが・・・
後日の通院で、CREの数値と(膀胱炎が完治していない状態の)エコー所見から「普通食は諦めた方がいい、慢性腎不全でステージは2、腎臓は30%しか機能していない」という事で説明を受け、一生投薬治療が必要とACE阻害剤を処方されました。
状態が安定しているように見えたので、薬が無くなる1ヶ月後に定期健診で受診。
この日、タイミングの悪い事に獣医師の機嫌がめちゃくちゃ悪かった。(長年通っていたので、機嫌の良い悪いを感じる事が度々あった)
比較的猫にしては大人しくて、今までこんな事一度も無かったのに、診察台に力づくで顔を押し付け強引に採血した事により、猫は恐怖から失禁。
今思えば、医師の機嫌が悪い事も伝わり、余程恐怖だったのだと思います。
そして、腎臓の治療のため薬を飲ませ療養食にしているのにも関わらず、CREは更に上昇、肝臓の数値が基準値の10倍越えという獣医師でもあまり見る事のないような異常な数値になっていました。
飼い主の私の管理が悪いと散々嫌味を言われ怒られましたが、12月の膀胱炎から2月の診察まで、状態が安定する事がなく、色々としっくり来なかったのと、医療費の請求が異常に高く感じた事、血液検査のやり方があまりにも可愛そうだったので、病院を変え相談しに行きました。
病院を変えて2週間後、CREも肝臓の数値も全て正常値に戻り、検査の結果「どこも悪いところは無い。そもそも慢性腎不全でも無い(CRE1.6)」と言われました。
生き物ですから、身体の中で何が起こったのかは分かりません。
推測ではありますが、膀胱炎の治療で使う抗炎症剤が腎不全を引き起こしCRE値が上昇する場合があるのでCREが上昇した→本来CRE/尿蛋白の比重を調べてACE阻害剤を使うかどうかを決めるべき所を、その検査をせずにCREの数字と膀胱炎が完治していない状態のエコー所見だけで慢性腎不全ステージ2と診断しACE阻害剤を処方した→必要の無いACE阻害剤の投与でCRE値は益々上昇、ACE阻害剤が引き金になった為か?処方食で食欲が落ちたせいか又は両方か、残念ながら分からないけれど肝臓数値までが上昇→ウルソが効いているのか一般食に戻して常に食べる事が出来る状態を作った為かわからないけれど、数値が正常値に戻ったのでは無いかと。
こちらに通院している間、どんどん上昇を続けていたCRE値は、他の病院でACE阻害剤がCRE値を返って上昇させる場合もあるので、ACE阻害剤を止めて様子を見る事を奨められ、ACE阻害剤の投薬を中止して1週間後の血液検査の結果、正常値に戻っていました。
最初に、CRE/尿蛋白の比重をきちんと検査し、本当に慢性腎不全なのかどうか?ACE阻害剤及び食事療法をするのかどうか、きちんと調べて下さっていれば、血液検査の結果に一方向からではなくあらゆる可能性を考え対処してくれていれば、猫はこんなにも長い間苦しむ事は無かったと思います。
2ヶ月通って、沢山お金を払って安定する事の無かった症状が、他の病院に変えたった2週間で「どこも悪くない」という検査結果が出るとは思ってもいませんでした。
沢山お金を払って、大事な命を預けているのですから、もっと真剣に取り組んで欲しいと思いました。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿量が異常に多い |
病名 | 慢性腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 17000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
48人中
28人が、
この口コミが参考になったと投票しています
東成動物病院
(大阪府大阪市東成区)
1.0
投稿時期: 2015年04月
去勢のためオス、メスそれぞれ2匹見ていただきました。
あるときそのうちの1匹が尿石症で入院させていただいたのですが、退院後左後足が麻痺していました。
入院中に何かあったのかと思いお尋ねしましたが、何もなかったとのこと。
しかしながら、この子はとてもおとなしく、噛んだりするような子ではないのに麻痺した足をなでようとしただけで私に噛み付き、自分でも驚いた顔をするのです。
退院の時、まだ左前足に点滴中で、それを抜くからと診察室から出された時この子の悲鳴が聞こえて、抜針位でこんな鳴き方をするのはへんだとは思ったのですが、キャリーバッグに入れられて返され、家に帰るまで麻痺には気がつきませんでした。
もちろん入院前に麻痺はなく、まだ点滴をしている状態で見たときも短時間でしたが麻痺があれば気づいたと思います。
抜針のため診察室から出た時に聞こえたあの悲鳴が耳から離れません。
こんな病院に連れて行ったことを後悔しています。
この病院は、そもそも、去勢のあとの抜糸時も許可なく注射をするし、メスのお腹の縫い方もガタガタでびっくりします。
もう二度と行きたくありません。
あるときそのうちの1匹が尿石症で入院させていただいたのですが、退院後左後足が麻痺していました。
入院中に何かあったのかと思いお尋ねしましたが、何もなかったとのこと。
しかしながら、この子はとてもおとなしく、噛んだりするような子ではないのに麻痺した足をなでようとしただけで私に噛み付き、自分でも驚いた顔をするのです。
退院の時、まだ左前足に点滴中で、それを抜くからと診察室から出された時この子の悲鳴が聞こえて、抜針位でこんな鳴き方をするのはへんだとは思ったのですが、キャリーバッグに入れられて返され、家に帰るまで麻痺には気がつきませんでした。
もちろん入院前に麻痺はなく、まだ点滴をしている状態で見たときも短時間でしたが麻痺があれば気づいたと思います。
抜針のため診察室から出た時に聞こえたあの悲鳴が耳から離れません。
こんな病院に連れて行ったことを後悔しています。
この病院は、そもそも、去勢のあとの抜糸時も許可なく注射をするし、メスのお腹の縫い方もガタガタでびっくりします。
もう二度と行きたくありません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | - |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 食欲がない |