口コミ: 北海道のネコのけが・その他 130件(26ページ目)
北海道のネコを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 130件の一覧です。
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2人中
1人が、
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あまない獣医科病院
(北海道札幌市中央区)
1.0
来院時期: 2021年
投稿時期: 2024年03月
数年前に利用させていただきました。
当時引越したばかりでまだかかりつけの病院も決めていないタイミングで猫が太めのコードを噛んでしまい感電してしまったため、慌てて近所にあったこちらの病院に行きました。
良いところであればそのままこちらをかかりつけの病院にしようと思っていました。
症状が一向に良くならないため、何度か来院しましたが「今はパニックになっているだけ。じきによくなる。」と言われよくわからない落ち着けるための注射を打たれそのまま帰宅しました。
その日の夜、さすがにこの呼吸はおかしいと思い、次の日こちらの病院が定休日だったため急いで夜間の救急病院に駆け込んだところ、肺に水が溜まっており手遅れ寸前の状態でした。
定休日を挟まずあのままこの病院に通い続けてたらと思うと今でも怖いです。
当時引越したばかりでまだかかりつけの病院も決めていないタイミングで猫が太めのコードを噛んでしまい感電してしまったため、慌てて近所にあったこちらの病院に行きました。
良いところであればそのままこちらをかかりつけの病院にしようと思っていました。
症状が一向に良くならないため、何度か来院しましたが「今はパニックになっているだけ。じきによくなる。」と言われよくわからない落ち着けるための注射を打たれそのまま帰宅しました。
その日の夜、さすがにこの呼吸はおかしいと思い、次の日こちらの病院が定休日だったため急いで夜間の救急病院に駆け込んだところ、肺に水が溜まっており手遅れ寸前の状態でした。
定休日を挟まずあのままこの病院に通い続けてたらと思うと今でも怖いです。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
48人中
48人が、
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緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
(北海道旭川市)
1.0
来院時期: 2023年10月
投稿時期: 2023年10月
体調が悪そうだったので17時に予約。
かかりつけ医でした。
暴れるから熱は測らないと言われ、血液検査も問題ない
ただの風邪と言われました。
様子を見てください。3日立っても治らなかったらまた来てくださいと言われ帰宅。
次の日の朝呼吸がおかしいけどこの病院の予約が取れず
朝1別の病院で診察を受けたところ
熱は35℃
「肥大型心筋症と肺水腫」
助けられないと言われお昼に虹の橋を渡りました。
ただの風邪と言われて24時間立たずの出来事です。
同じ思いをするご家族がこれ以上増えないことを願いつつこちらに残しておきます。
かかりつけ医でした。
暴れるから熱は測らないと言われ、血液検査も問題ない
ただの風邪と言われました。
様子を見てください。3日立っても治らなかったらまた来てくださいと言われ帰宅。
次の日の朝呼吸がおかしいけどこの病院の予約が取れず
朝1別の病院で診察を受けたところ
熱は35℃
「肥大型心筋症と肺水腫」
助けられないと言われお昼に虹の橋を渡りました。
ただの風邪と言われて24時間立たずの出来事です。
同じ思いをするご家族がこれ以上増えないことを願いつつこちらに残しておきます。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 風邪と言われたが肥大型心筋症と肺水腫 | ペット保険 | - |
43人中
39人が、
この口コミが参考になったと投票しています
あいの里動物病院
(北海道札幌市北区)
1.0
来院時期: 2020年12月
投稿時期: 2021年01月
食欲不振の7歳の猫を7月に連れて行きました。
多飲多尿の症状も伝えたのですが、歯肉炎で痛くて食べれないとの事でした。
2回目も同じく歯肉炎、3回目も同じく歯肉炎、流石におかしく他の病気の可能性はないか聞きました。
やっと血液検査、いきなり腎不全だと伝えられ、ショックを受けていた所、1週間の治療で良くなる可能性もあるとの事で、藁にもすがる思いで治療を受けました。
結果、血液検査の数値も下がらず、最終日には12月15日頃、腎臓に腫瘍があるかも知れない、積極的な治療で抗がん剤をと言われました。
エコーの画像も見せられず、腫瘍マーカーの数値が高いとかでもなく、いきなり、歯肉炎から癌だと言われ癌の根拠も分からないまま、既にガリガリの体に抗がん剤をという獣医師の言葉に耳を疑いました。
10年ちょっとの掛かりつけの動物病院でしたが、不信感で吹っ切れました。
腎不全の末期ではないとの事でしたが、結局最後の治療から2週間しかもたなく1月3日に猫は亡くなりました。
猫に申し訳なく自分を責めています。
病院全体の雰囲気は良いです。
今はネットでも猫、多飲多尿で検索すれば腎不全と出て来ます。残念です。
多飲多尿の症状も伝えたのですが、歯肉炎で痛くて食べれないとの事でした。
2回目も同じく歯肉炎、3回目も同じく歯肉炎、流石におかしく他の病気の可能性はないか聞きました。
やっと血液検査、いきなり腎不全だと伝えられ、ショックを受けていた所、1週間の治療で良くなる可能性もあるとの事で、藁にもすがる思いで治療を受けました。
結果、血液検査の数値も下がらず、最終日には12月15日頃、腎臓に腫瘍があるかも知れない、積極的な治療で抗がん剤をと言われました。
エコーの画像も見せられず、腫瘍マーカーの数値が高いとかでもなく、いきなり、歯肉炎から癌だと言われ癌の根拠も分からないまま、既にガリガリの体に抗がん剤をという獣医師の言葉に耳を疑いました。
10年ちょっとの掛かりつけの動物病院でしたが、不信感で吹っ切れました。
腎不全の末期ではないとの事でしたが、結局最後の治療から2週間しかもたなく1月3日に猫は亡くなりました。
猫に申し訳なく自分を責めています。
病院全体の雰囲気は良いです。
今はネットでも猫、多飲多尿で検索すれば腎不全と出て来ます。残念です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 歯肉炎 | ペット保険 | - |
料金 | 50000円 (備考: 1週間通い治療) | 来院理由 | 元々通っていた |
74人中
65人が、
この口コミが参考になったと投票しています
中馬動物病院
(北海道札幌市中央区)
1.0
来院時期: 2018年05月
投稿時期: 2018年05月
以前、愛猫(雌12歳)を診て頂いたことがあります。
「がん」の診断を受けましたが、手術はかなりの危険を伴うとの説明。
高齢でもあり手術は望まず、できるだけ穏やかに家で過ごさせることを選択。患部に塗る軟膏を処方して頂き、サプリを服用、自宅で療養生活を送りました。
結果、愛猫は家族に看取られ静かに息を引き取りました。
なので、今回も、何の躊躇もなく、当時から飼っていたもう一人(もう一匹というべきですね)の愛猫(雄14歳)が日に何度か吐くようになったので、こちらの動物病院に事前に電話。
「一日に二回以上吐くようなら連れて来て下さい」との受付の方の対応。
予約不要の動物病院なのですぐに連れて行きました。
正確な病名は確定できないとの診断で、それについては丁寧な説明があり、その時点でも疑問や不安は持ちませんでした。
口内環境良好、虫歯なし 触診による腫瘍等は見られず 血液検査でも、若干の腎機能低下はあるが投薬で様子を見ましょうとのこと。
結局ビタミン剤等の点滴と吐き気止め・食欲増進の注射、こちらの希望でサプリも購入しました。
初回から一週間後に2回目の通院。
その後は少量ながらも食餌を取り水分も取っていましたし吐く回数も減っていましたので、やや1か月、処方された薬とサプリを与えて過ごしました。
でも、後悔しているのはこの時期です。
まだこの時期は体力も残っており、よく発声していたので、少し安心していたのですが・・・
体力があったこの時期に、セカンドオピニオンを受けるべきだったのでは・・・と今でも悔いが残ります。
その後、食餌を全く受け付けなくなり、再診を受けましたが診断・処方に変わりはなく。
診察の都度、体重の減少が見られ、再度、可能性のある病名(たんぱく欠症・リンパ節のがんなど)の説明を受けました。
14歳という年齢を強調されるので(「昔の猫の寿命は7~8年でしたよ」と毎回仰る)それもドクターの思いやりなのだろうと感じていました。
ただ、その子を可愛がっていた家族が遠方にいるため、その旨を話し、あとどのくらい生きられるのでしょうか?とお聞きしたりもしていましたが、はっきりとした回答は得られませんでした。
猫はわかりにくいとも聞きますし、それらの対応に対しても、なんの不満も持っていません。
ただ、結果的にはこちらの動物病院への通院が最後になった日
※こちらのクリニックへの通院期間は1か月半、その間の通院回数は5回です。
この日の事については、どうしても後悔が残ります。
この日は前日から数回激しく吐き、下痢に近い軟便(食欲がなく、殆ど食べていないのに少量ずつ肛門の周りに付着する程度の排便)。水も全く受け付けませんでした。
前回(3日前)ポカリを与えてもよいですよとのアドバイスがあり、そちらも口に近づけてみたりしましたが含むことはせず。
「食欲増進剤の影響で食べ過ぎたのでしょう」との診断。
下痢への対処はありませんでした。
「次は火曜日でいいかなあ」とも仰いました。
(それまで、下痢を起こしたことはなく、いつもコロコロのうんち。どちらかというとこの頃は便秘気味でしたので、突然の「下痢に近い軟便」は驚きました。
勿論それらの状態もドクターには説明済➡当日、受付と同時に前日からの病状を記述した用紙を渡してあります)
疑問を持ちながらも「食べ過ぎが原因ならば時間の経過で下痢は止まるのかな」と思い、その日も栄養剤等を処方され帰宅。
そして翌日、急に、突然の容態急変。開口し痙攣(初めてです)を起こしました。
その日は、こちらの動物病院が臨時休診だったため、近くにあるもう一つのペットクリニックに電話。そちらは予約診療のクリニックでしたが「すぐに連れて来て下さい」とのことで、患者さんが数名待っていたにもかかわらず、クリニックに到着すると、すぐに診察室に案内されました。
極度の血圧降下・血糖値の低下そして極度の貧血状態との診断。
後悔したのは、この時です。
下痢に近い軟便のことを話した時に「食べ過ぎ」と診断されていましたが、この日診て頂いた先生は即座に「粘性でしたか?少量ですね?黒っぽくなかったですか?」と仰いました。
つまり、下血の疑いがあったとのことなのです。
貧血の一因なのかもしれません。
歯茎を指して「こんなに真っ白」とも仰いました。
思い返せば中馬動物病院では口内環境を診たのは初回のみ。
確かに14歳という年齢は高齢の域に入るのかもしれません。
あの子の寿命だったのかもしれません。
でも、異常に気付き通院していたにも関わらず下血→貧血。
瀕死状態になるまでの血圧降下・血糖値低下は、ショックでした。
前日の通院で下痢を申告していたのになんの処置も受けることができなかったことがどうしても悔やまれます。
結果、天国に召されることになったにしても、あんなに苦しんで気絶状態になることは防げたのではないかと・・・
結局、緊急で伺ったクリニックでは血圧を上げ・血糖値を上げる処置をして頂き酸素カプセルに入り2時間預かって頂きました。
翌日も同じ処方をして頂きましたが、いつどうなってもおかしくない状態と言われ、悲しい気持ちでいっぱいでしたが遠方から家族も駆けつけ、先生のご意見を伺った上で自宅に酸素カプセルを設置。
最後は家族の腕の中で静かに息を引き取りました。
繰り返しになりますが・・・これがこの子の寿命だったのかもしれません。
ただ、やはり、少しでも疑問を持ったら、セカンドオピニオンを受けてもいいのでは?と強く思いました。
こちらのドクターを否定するつもりはありませんが、最初の通院時に、受付で、この子の診察券を頂けなかったので「この子の診察券は?」とお聞きしましたら「一家に1枚です」と言われました。
確かに我が家の愛猫が過去にお世話になりましたのでその子の診察券はありますが、名前も年齢も品種・性別もすべて異なる二人(2匹というべきですね)。
しかも、前回お世話になった愛猫はすでに亡くなっている。なのにそれを使うの?
その時点で疑問を持ったのは確かですが自分で二人目の子の詳細を診察券に書き込みました。この子の名前は漢字ですと口頭でも申し上げ、診察券にも漢字で記入をしましたが、診療明細書はカタカナ表記。
この時点で持った小さな不安は結局最後まで引きずることになりました。
私の甘さが愛猫の命の長さに影響を与えたのではないかと・・・本当に悔やまれます。
今後また縁があれば猫ちゃんを飼うこともあるかもしれませんが、今回の事は本当に勉強になりました。
私の選択が違っていたら、病状にマッチした対処ができたのではないか?
辛い状態は避けられたのではないか?
もう少し長く生きられたのではないか?
緊急で駆け込んだクリニックが、閉院時間も気にせず、しっかりとこちらの話を聞き、かかりつけが他院であったことも分かった上で、家族全員が納得できる説明・処置をしてくださったことに感謝します。
「がん」の診断を受けましたが、手術はかなりの危険を伴うとの説明。
高齢でもあり手術は望まず、できるだけ穏やかに家で過ごさせることを選択。患部に塗る軟膏を処方して頂き、サプリを服用、自宅で療養生活を送りました。
結果、愛猫は家族に看取られ静かに息を引き取りました。
なので、今回も、何の躊躇もなく、当時から飼っていたもう一人(もう一匹というべきですね)の愛猫(雄14歳)が日に何度か吐くようになったので、こちらの動物病院に事前に電話。
「一日に二回以上吐くようなら連れて来て下さい」との受付の方の対応。
予約不要の動物病院なのですぐに連れて行きました。
正確な病名は確定できないとの診断で、それについては丁寧な説明があり、その時点でも疑問や不安は持ちませんでした。
口内環境良好、虫歯なし 触診による腫瘍等は見られず 血液検査でも、若干の腎機能低下はあるが投薬で様子を見ましょうとのこと。
結局ビタミン剤等の点滴と吐き気止め・食欲増進の注射、こちらの希望でサプリも購入しました。
初回から一週間後に2回目の通院。
その後は少量ながらも食餌を取り水分も取っていましたし吐く回数も減っていましたので、やや1か月、処方された薬とサプリを与えて過ごしました。
でも、後悔しているのはこの時期です。
まだこの時期は体力も残っており、よく発声していたので、少し安心していたのですが・・・
体力があったこの時期に、セカンドオピニオンを受けるべきだったのでは・・・と今でも悔いが残ります。
その後、食餌を全く受け付けなくなり、再診を受けましたが診断・処方に変わりはなく。
診察の都度、体重の減少が見られ、再度、可能性のある病名(たんぱく欠症・リンパ節のがんなど)の説明を受けました。
14歳という年齢を強調されるので(「昔の猫の寿命は7~8年でしたよ」と毎回仰る)それもドクターの思いやりなのだろうと感じていました。
ただ、その子を可愛がっていた家族が遠方にいるため、その旨を話し、あとどのくらい生きられるのでしょうか?とお聞きしたりもしていましたが、はっきりとした回答は得られませんでした。
猫はわかりにくいとも聞きますし、それらの対応に対しても、なんの不満も持っていません。
ただ、結果的にはこちらの動物病院への通院が最後になった日
※こちらのクリニックへの通院期間は1か月半、その間の通院回数は5回です。
この日の事については、どうしても後悔が残ります。
この日は前日から数回激しく吐き、下痢に近い軟便(食欲がなく、殆ど食べていないのに少量ずつ肛門の周りに付着する程度の排便)。水も全く受け付けませんでした。
前回(3日前)ポカリを与えてもよいですよとのアドバイスがあり、そちらも口に近づけてみたりしましたが含むことはせず。
「食欲増進剤の影響で食べ過ぎたのでしょう」との診断。
下痢への対処はありませんでした。
「次は火曜日でいいかなあ」とも仰いました。
(それまで、下痢を起こしたことはなく、いつもコロコロのうんち。どちらかというとこの頃は便秘気味でしたので、突然の「下痢に近い軟便」は驚きました。
勿論それらの状態もドクターには説明済➡当日、受付と同時に前日からの病状を記述した用紙を渡してあります)
疑問を持ちながらも「食べ過ぎが原因ならば時間の経過で下痢は止まるのかな」と思い、その日も栄養剤等を処方され帰宅。
そして翌日、急に、突然の容態急変。開口し痙攣(初めてです)を起こしました。
その日は、こちらの動物病院が臨時休診だったため、近くにあるもう一つのペットクリニックに電話。そちらは予約診療のクリニックでしたが「すぐに連れて来て下さい」とのことで、患者さんが数名待っていたにもかかわらず、クリニックに到着すると、すぐに診察室に案内されました。
極度の血圧降下・血糖値の低下そして極度の貧血状態との診断。
後悔したのは、この時です。
下痢に近い軟便のことを話した時に「食べ過ぎ」と診断されていましたが、この日診て頂いた先生は即座に「粘性でしたか?少量ですね?黒っぽくなかったですか?」と仰いました。
つまり、下血の疑いがあったとのことなのです。
貧血の一因なのかもしれません。
歯茎を指して「こんなに真っ白」とも仰いました。
思い返せば中馬動物病院では口内環境を診たのは初回のみ。
確かに14歳という年齢は高齢の域に入るのかもしれません。
あの子の寿命だったのかもしれません。
でも、異常に気付き通院していたにも関わらず下血→貧血。
瀕死状態になるまでの血圧降下・血糖値低下は、ショックでした。
前日の通院で下痢を申告していたのになんの処置も受けることができなかったことがどうしても悔やまれます。
結果、天国に召されることになったにしても、あんなに苦しんで気絶状態になることは防げたのではないかと・・・
結局、緊急で伺ったクリニックでは血圧を上げ・血糖値を上げる処置をして頂き酸素カプセルに入り2時間預かって頂きました。
翌日も同じ処方をして頂きましたが、いつどうなってもおかしくない状態と言われ、悲しい気持ちでいっぱいでしたが遠方から家族も駆けつけ、先生のご意見を伺った上で自宅に酸素カプセルを設置。
最後は家族の腕の中で静かに息を引き取りました。
繰り返しになりますが・・・これがこの子の寿命だったのかもしれません。
ただ、やはり、少しでも疑問を持ったら、セカンドオピニオンを受けてもいいのでは?と強く思いました。
こちらのドクターを否定するつもりはありませんが、最初の通院時に、受付で、この子の診察券を頂けなかったので「この子の診察券は?」とお聞きしましたら「一家に1枚です」と言われました。
確かに我が家の愛猫が過去にお世話になりましたのでその子の診察券はありますが、名前も年齢も品種・性別もすべて異なる二人(2匹というべきですね)。
しかも、前回お世話になった愛猫はすでに亡くなっている。なのにそれを使うの?
その時点で疑問を持ったのは確かですが自分で二人目の子の詳細を診察券に書き込みました。この子の名前は漢字ですと口頭でも申し上げ、診察券にも漢字で記入をしましたが、診療明細書はカタカナ表記。
この時点で持った小さな不安は結局最後まで引きずることになりました。
私の甘さが愛猫の命の長さに影響を与えたのではないかと・・・本当に悔やまれます。
今後また縁があれば猫ちゃんを飼うこともあるかもしれませんが、今回の事は本当に勉強になりました。
私の選択が違っていたら、病状にマッチした対処ができたのではないか?
辛い状態は避けられたのではないか?
もう少し長く生きられたのではないか?
緊急で駆け込んだクリニックが、閉院時間も気にせず、しっかりとこちらの話を聞き、かかりつけが他院であったことも分かった上で、家族全員が納得できる説明・処置をしてくださったことに感謝します。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | やせた |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
料金 | 49544円 (備考: 通院5回分(サプリ7240円を含む)) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
67人中
38人が、
この口コミが参考になったと投票しています
タイセイ動物病院
(北海道千歳市)
1.0
来院時期: 2009年04月
投稿時期: 2014年10月
タイトルは、この医者が言った、
医師とは思えない発言です。
うちのネコが、肉球に傷を負いました。
うちに来ているヘルパーさんが、
近くに動物病院があることを教えてくれました。
肉球の裂傷を縫うにも、麻酔も無しに、いきなり縫いに来ました。
うちのネコも痛いのでしょう。
飛び上がりました、悲鳴を上げました!
でも、言ったセリフは、暴れるから、押さえつけろ! です。
病院も見た目は暗く、診察室も汚いです。
みごとに縫ったところは破け、感染症も起こしました。
ペットは、見るにも耐えない様子で可愛そうでした。
病状も、ぜんぜんよくならず、ちょっと遠いですが、
信頼できる病院へ、転院させました。
二度と行かない病院です。
医者は外車に乗りまわすような人物で、信用に置けないです。
医師とは思えない発言です。
うちのネコが、肉球に傷を負いました。
うちに来ているヘルパーさんが、
近くに動物病院があることを教えてくれました。
肉球の裂傷を縫うにも、麻酔も無しに、いきなり縫いに来ました。
うちのネコも痛いのでしょう。
飛び上がりました、悲鳴を上げました!
でも、言ったセリフは、暴れるから、押さえつけろ! です。
病院も見た目は暗く、診察室も汚いです。
みごとに縫ったところは破け、感染症も起こしました。
ペットは、見るにも耐えない様子で可愛そうでした。
病状も、ぜんぜんよくならず、ちょっと遠いですが、
信頼できる病院へ、転院させました。
二度と行かない病院です。
医者は外車に乗りまわすような人物で、信用に置けないです。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 歩き方がおかしい |
病名 | 肉球の裂傷 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円 | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
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当時引越したばかりでまだかかりつけの病院も決めていないタイミングで猫が太めのコードを噛んでしまい感電してしまったため、慌てて近所にあったこちらの病院に行きました。
良いところであればそのままこちらをかかりつけの病院にしようと思っていました。
症状が一...