口コミ: 兵庫県のネコ 544件（107ページ目）

以前は祖母から教えてもらっていた違う病院に通院してたのですが引越しをして通院出来なくなったので
愛猫の食欲が落ち2.3日ご飯を食べてくれなかった時こちらの、病院に行きました。
先生はとても優しい方でした。
身体が弱い子なので今までの病気の説明もしながらの問診と触診の結果
ただの食わず嫌いだから大丈夫とのことで
食べ方の工夫を勧められました。
とても自信を持って話されるので安心してたわたしが間違いでした。
数日後工夫をしてなんとか食べてくれる様になりしばらく様子を見てたのですが以前のような食欲には戻る事はありませんでした。
半年後また食べなくなってしまい
不安になったのですが以前の診断を信じて食事の工夫をしたのですがそれでも全く食べずぐったりしてたので
こちらの病院が休みだったので違う病院に連れていきました。

診断の結果腎不全の末期でした。

もちろん違う病院にも以前の病歴や気になってた点を話した所
全て腎臓機能障害から来るものなので
恐らく産まれた頃から弱かったのでしょうと。

緊急入院になり余命宣告もされましたが
無事峠を越えて今は新しい病院の先生と共に闘病生活をしてます。

あの時に血液検査してくれれば…と悔やむばかりです。

混んでいましたし
早く終わらせたかったのかもしれませんが本当に残念です。

こちらの前に通ってた以前の病院も今思えば血液検査の数値見直すと標準ギリギリなのにもかかわらず見抜けなかったのでここに限らずしっかり検査をしてくれる病院をおすすめします。

先日保護した子猫の便に虫が付いていたので受診しました。
マンソン裂頭条虫と診断され2週間おきに投薬・検便し、2ヶ月近く通っていましたがまた便に虫がついており、ちょうどその時先住猫が違う病院にかかっていたので子猫も受診し、虫を診て頂くとマンソンとは違う回虫と診断されました。

また、先住猫が尿路閉塞になった時も受診しましたが、ただ尿を出すだけの処置しかしてもらえず、処置が終わって帰ってきたその日にまた詰まり、違う病院を受診すると緊急入院となりました。

全く信用出来ない獣医です。
二度とお世話になる事はありません。

午前11時45分くらいに電話で、その日の午後の3時からの診療時間に、猫の予防接種をして頂けるかを問い合わせました。
受付の方が出られ
「意味がわからないですけど？どういう事ですか？」と言われるので、
「予防接種を受けたいだけなんですけど」と言うと、
「予約は必要ない事」を、
冷たくきつい口調で言われました。
そして、電話を切る間際に追い討ちを掛けるように
「11時45分以降は、午後に手術があるので電話をかけてこないでください！」と
更に、冷たい口調で言われ電話を切られました。
こちらに何か落ち度があればもちろん仕方ありませんが、
診察時間内に、前もって予約の電話を掛けた者に対し、あの受付の方の対応はないと思いました。
動物病院の受付の方にしては、大変残念な態度だと感じました。
先生はとても優しい方でしたが、よほどの緊急時以外は、行くのをやめておこうと思いました。

先日、愛猫の嘔吐が酷く元気もなくぐったりしていたので家から近いこちらの病院へ連れて行きました。
症状を説明し、誤飲の可能性もある事を伝えましたが、体温も計らない、触診もしない、もちろん血液検査やレントゲン検査もしてくれない始末。
こちらの話しを聞いてるのか聞いてないのか何の返答もなく点滴だけさっと入れました。
医師より看護師が色々説明してましたが、「誤飲だと開腹手術をしても亡くなる事が多いし予後に期待は出来ません。」
「この子の性格だと検査は出来ないわ」と、心無い事を言われ腹が立ちました。
確かにうちの子は怖がりで気性が荒いので威嚇したり噛み付こうとしたりします。
ですが、じゃぁ大人しい子しか検査出来ないなんて聞いた事がありません。
単に時間が掛かったり人手がないから面倒くさいだけじゃないの？お宅の病院では大人しくて良い子ちゃんしか検査しないんですね！と、言ってやろうかと思いました。
こちらは分院ですので簡単な治療や予防注射しか出来ないのなら、本院の方へ案内してそちらで詳しい検査しましょか？と言えないのかと！
結局、点滴と胃薬を出されただけでした。
「明日こちらが休みなので、もし何かあれば本院の方へ来て下さい」と、看護師に言われて終了。
違う病院を調べて連れて行きましたが
そちらの先生に「血液検査もしてくれなかっの？こんな状態なのに？」と、驚かれました。
怖がりで気性が荒い事などを伝えましたが「そんなの当たり前の事ですよ。嫌な事されるし怖いんだから」と笑いながら優しく先生と看護師さんが撫でて話しかけて下さり、血液検査、レントゲン検査、エコー検査も素早くしてくれました。
やはり誤飲で開腹手術となりましたが
「先程の病院の看護師に予後は期待出来ないような事を言われたので不安でたまりません」と、半泣き状態で伝えましたが、「お腹を開けるし100%大丈夫です！とは言い切れないがそんな心配されなくても大丈夫ですよ」と、暖かい言葉を掛けてもらい安心してお任せしました。
術後はすっかり元気になりピンピンしております。
本院の方は分かりませんが、こちらの分院はお隣のペットショップと提携してるのか予防注射や健康診断程度の病院だと思いました。
2度と可愛い子供達を診てもらう事はないです。

10才になるオス猫が鼻腔癌を発症し、こちらの院長先生は腫瘍の専門医でもあるとのことでセカンドオピニオンをお願いしたくて伺いました。

うちの子は本来怖がりな上、癌がかなり進行しているため、なるべくストレスをかけたくないとの思いから私だけが伺いました。

受付の方に検査機関の結果や飲んでいる薬のリスト、顔の写真（癌は顔に大きくできているので）を見せながらお話したところ「猫ちゃんを連れてこないと診断できません」と言われました。

藁をもつかむきもちでしたので、言われたとおり後日予約を取り再訪したのですが、院長先生はうちの子の顔を見るなり
「わぁ！！こりゃひどいなぁ！」と触りもしませんでした。

癌がかなり進行しているのは写真でもわかったはず。
病気の子に怖い思いをさせ、「ひどいなぁ」「何もできることは無い」と触ってもくれない診察に数千円支払って帰ってきました。

治療法が無いのは仕方ないとしても、もう少し親身になってほしかったです。
とても悲しい思いをしました。

おかげさまで、今他の病院でお薬を出してもらい、癌は劇的に小さくなってきました。