口コミ: 埼玉県のネコ 849件(163ページ目)
埼玉県のネコを診察する動物病院口コミ 849件の一覧です。
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24人中
22人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ハーブ動物病院
(埼玉県川口市)
1.0
来院時期: 2021年
投稿時期: 2021年08月
猫を連れていきました。
診察等は、普通の動物病院です。
びっくりしたのが薬です。1/2錠飲ませて下さいと出された薬を見ると、まるで1/2に切れてない。ほぼ1錠と欠片にカットされているのが、1/2として処方されました。15年猫飼いですが、こんな雑なカット、処方薬の出し方初めて見ました。
猫です、体重によって薬の分量で毒にも薬にもなります。ありえません。
自分で測ってカットし直しました。
それが何種類かの薬全て同じような感じの分割の仕方でした。
猫、得意じゃない?犬だと思ってる??
私は、2度と行きませんが、初心者の猫飼いさんだと、出された薬に疑問も持たず飲ませる人もいると思います。
誰が薬を用意してるのか存じ上げませんが、自分が切った薬を見て下さい。あれを堂々と処方するなんて信じられません。
診察等は、普通の動物病院です。
びっくりしたのが薬です。1/2錠飲ませて下さいと出された薬を見ると、まるで1/2に切れてない。ほぼ1錠と欠片にカットされているのが、1/2として処方されました。15年猫飼いですが、こんな雑なカット、処方薬の出し方初めて見ました。
猫です、体重によって薬の分量で毒にも薬にもなります。ありえません。
自分で測ってカットし直しました。
それが何種類かの薬全て同じような感じの分割の仕方でした。
猫、得意じゃない?犬だと思ってる??
私は、2度と行きませんが、初心者の猫飼いさんだと、出された薬に疑問も持たず飲ませる人もいると思います。
誰が薬を用意してるのか存じ上げませんが、自分が切った薬を見て下さい。あれを堂々と処方するなんて信じられません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
料金 | 10000円 | 来院理由 |
19人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
アポロどうぶつ病院
(埼玉県志木市)
1.0
来院時期: 2021年
投稿時期: 2021年06月
10年近くお世話になってた動物病院です。もともと病気があり通っていました。
先日、急に飼い猫の体調が悪くなり、前に先生が「夜間とか緊急ならあけるから連絡して」と仰っていたので朝イチで連絡しました。心臓が悪く、結石の手術ができず薬で様子見と言われ1年くらい経ち危ない状況が過去に1回あり先日また危なくなりました。
急いで駆けつけたところ、1時間ほど嫌いな病院で待たされどうなるかと思っていたら
「後から来た緊急の猫ちゃんがICUに入っていて動かせない。でも手術台も酸素機も1台ずつしかないから1匹しか見られないと。
同じ状況下で後から片方を優先するのかとショックでした。尿が出ず1日経過にどんどん近づくのになぜそれを早く言ってくれないのか、しかもこちらが移動するしかないんですかねと聞くと「そーですねぇ、、、んー、、」みたいな曖昧な反応。どうなってるんですかね
もう2度と行きたくないです。
先日、急に飼い猫の体調が悪くなり、前に先生が「夜間とか緊急ならあけるから連絡して」と仰っていたので朝イチで連絡しました。心臓が悪く、結石の手術ができず薬で様子見と言われ1年くらい経ち危ない状況が過去に1回あり先日また危なくなりました。
急いで駆けつけたところ、1時間ほど嫌いな病院で待たされどうなるかと思っていたら
「後から来た緊急の猫ちゃんがICUに入っていて動かせない。でも手術台も酸素機も1台ずつしかないから1匹しか見られないと。
同じ状況下で後から片方を優先するのかとショックでした。尿が出ず1日経過にどんどん近づくのになぜそれを早く言ってくれないのか、しかもこちらが移動するしかないんですかねと聞くと「そーですねぇ、、、んー、、」みたいな曖昧な反応。どうなってるんですかね
もう2度と行きたくないです。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | - | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | 尿結石 | ペット保険 | - |
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2021年09月22日
こはく様
このたびはご不便をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。
限られた人員、設備の中で、より多くの動物たちによりよい医療を提供するためには、遺憾ながら先着順ではなく、重症度などほかの優先順位に従って診療の順番を前後させたり、リソースの配分を変更したりせざるを得ないことがあります。
また、「早く言ってくれば」との飼主様側のお気持ちも重々理解しているつもりですが、ただ単に「対応できません」で放り出すのではなく、移送先を探し、経過報告をとりまとめるのにも少なくない時間が必要であり、そのための時間すら取れる状況ではなかった、ということをご理解いただきたかったと思います。
いただいたご意見は今後の診療に活かしていきたいと思います。
ねこさんのご健康を祈念いたしております。
院長 杉井太市郎
208人中
201人が、
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公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
1.0
来院時期: 2021年02月
投稿時期: 2021年02月
我が家の生後6か月弱の猫をこの病院で亡くしました。以下に経緯を書かせていただきます。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 動脈管開存症 | ペット保険 | - |
料金 | 184049円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
18人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ワラビー動物病院
(埼玉県蕨市)
1.0
来院時期: 2021年
投稿時期: 2021年01月
私の飼っている猫は定期的にこの病院で検査をしていました。しかし、飼い始めてから11年経って、猫は時々足が折れたようにびっこ引いてました。この病院にも行きましたが、原因不明。4日ぐらいで足は治ります。それが定期的に3、4回起こりました。私も治るので特に気にしていませんでした。しかし、先日、猫は体調が悪くなりこの病院に行くと、腎臓が悪いとおっしゃっていました。すぐさま点滴などをしましたが、猫の様態は悪化する一方。為す術もないそうで、死を待つのみ、と言われました。私は猫を東京の大きい病院に転院させました。大きい病院の医師曰く、その日転院させなければ死んでいたそう。猫は点滴のし過ぎで腹水が溜まっていました。そして転院させてから分かったこと。猫は心臓の持病を持っていました。定期的にワラビー動物病院で検査していたのにも関わらず、異常なし。と言われていました。足が一時期悪かったのも心臓から。持病すら見抜けない病院なんですね。ワラビー動物病院の出入口ドアには、猫がかかる病気のランクキング的な張り紙があり、2番目に腎臓の病気とかかれていました。そんなによくかかる猫がいる病気なのに何故為す術もないのか。それなら治療できる病院を紹介くらいして欲しいです。もうちょっと大きい病院に早く行っていれば猫は助かっていたかもしれない。なぜなら、ワラビー動物病院に連れていった時にはまだ元気だった。大きい病院が言うに、元気な状態で来れば、助かる確率は50パーセント。私が大きい病院に連れてった時にはもう元気もなく項垂れてたので助かる確率は10パーセント。ここの病院で検査して貰って異常がなくても大きい病院で検査してもらうべきです。このような猫が減りますように。
そしてこの病院は、どんなに動物が辛そうだとしても8時以降は見てくれません。なので、朝死んでいたらあーあ。って感じなんでしょうね。
そして私が質問しないとちゃんと説明してくれない。専門用語も使ってくるし…。
あと回答も曖昧。
全体的にダメです。もうこの病院には行かない。
そしてこの病院は、どんなに動物が辛そうだとしても8時以降は見てくれません。なので、朝死んでいたらあーあ。って感じなんでしょうね。
そして私が質問しないとちゃんと説明してくれない。専門用語も使ってくるし…。
あと回答も曖昧。
全体的にダメです。もうこの病院には行かない。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
21人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
もも動物病院
(埼玉県さいたま市緑区)
1.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2021年01月
猫の様子がいつもと違い、異変に感じたため、急遽受診させていただきました。普段通っている動物病院がお休みだったため、こちらの病院にかかりましたが、親身に寄り添ってくれない上に、最後には責められた言い方をされ、獣医に哀しい思いになりました。
まず、受診前に動物看護師より問診がありましたが、診察室に入った時と問診の情報が全く異なり、スタッフ同士の連携が取れていないように感じました。
次に診察室に入り、今の様子といつもの様子をお話したところ、この状態を見て今日からの症状ではないと言われ、何故この状態まで放っておいたのか、怒られてしまいました。私は、ずっと一緒にいて、様子を把握していたのに、、
そして、様子に異変を感じたのは今日からだと言っても、聞き入れてもらえず、責められる言い方に傷つきました。
また、獣医の方に、一生涯耳が聞こえなくなると言われ、ここでは何も施しができないと丸投げされ、診察を途中で切り上げられてしまいました。
その後、セカンドオピニオンを兼ねて違う病院を受診したところ、全く耳に問題はなく、強いて言えば耳垢がつまっていたということだけで、不安を煽られた結果となりました。
医学のことなので絶対的な判断はできないし、色々な見方や可能性、医師個人の経験の差などからもそのような違った判断がなされるのかもしれないが、その点を差し引いても、心に刺さる言い方や親身に寄り添ってくれない姿に大変不満を感じました。
まず、受診前に動物看護師より問診がありましたが、診察室に入った時と問診の情報が全く異なり、スタッフ同士の連携が取れていないように感じました。
次に診察室に入り、今の様子といつもの様子をお話したところ、この状態を見て今日からの症状ではないと言われ、何故この状態まで放っておいたのか、怒られてしまいました。私は、ずっと一緒にいて、様子を把握していたのに、、
そして、様子に異変を感じたのは今日からだと言っても、聞き入れてもらえず、責められる言い方に傷つきました。
また、獣医の方に、一生涯耳が聞こえなくなると言われ、ここでは何も施しができないと丸投げされ、診察を途中で切り上げられてしまいました。
その後、セカンドオピニオンを兼ねて違う病院を受診したところ、全く耳に問題はなく、強いて言えば耳垢がつまっていたということだけで、不安を煽られた結果となりました。
医学のことなので絶対的な判断はできないし、色々な見方や可能性、医師個人の経験の差などからもそのような違った判断がなされるのかもしれないが、その点を差し引いても、心に刺さる言い方や親身に寄り添ってくれない姿に大変不満を感じました。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | その他 |
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予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 耳系疾患 | 症状 | 耳が臭い、耳だれがでる |
料金 | 5000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
診察等は、普通の動物病院です。
びっくりしたのが薬です。1/2錠飲ませて下さいと出された薬を見ると、まるで1/2に切れてない。ほぼ1錠と欠片にカットされているのが、1/2として処方されました。15年猫飼いですが、こんな雑なカット、処方薬の出し方初めて見ました。
猫で...